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プレスリリース

人的資本経営の指標となる心理的資本診断ツール「HEROIC(ヒロイック)」リリース!

働く人のイキイキをモチベーションテクノロジーで支援する株式会社Be&Do(大阪府大阪市、代表取締役:石見一女)は、人的資本経営の指標となる心理的資本を測定できる診断ツール「HEROIC(ヒロイック)」のβ版を2022年4月1日にリリースします。併せて当面の期間(1年以上を予定)利用希望の事業会社を対象に無償提供を行います。 【リリースの背景】 本診断ツールで測定できる心理的資本🄬は、近年、先進諸国で注目されている業績につながる行動を促す前向きな心理状態です。一過性のモチベーションではなく、中長期で保持され計測および開発が可能な心理的変数とされています。研究結果から心理的資本の状態は業績とも相関があるとされており、人材や組織のポテンシャルを示す指標としての活用が可能です。人的資本の開示義務化が欧米など先進国で進む中、日本国内においても開示の義務化が検討されています。 【心理的資本診断ツールHEROIC(ヒロイック)とは】 心理的資本診断は心理的資本の測定尺度となる24問の質問票と業績感、チーム状態などの質問を加えた31問で構成されます。質問票は、大阪大学大学院経済学研究科教授 開本浩矢氏の監修により、株式会社Be&Doが独自に開発したものです。HEROICは心理的資本診断を受検・結果確認をすることが可能なツールです。 ご利用契約をいただいた企業様専用の受検・結果管理のためのURLをご用意します。 受検者はWeb上より指定のURLにログインして個人認証を行ったうえで心理的資本診断を受検できます。受検後は心理的資本の状態や変化を可視化できるとともに、画面上にて心理的資本の状態によるフィードバックコメントや、おすすめのアクションが表示されます。 管理担当者は個人別、組織別、年齢別、職種別、役職別、勤続年数別等、心理的資本の状態や変化を管理画面から確認できます。 HEROICの名称は、心理的資本を構成する4つの要素(Hope、Efficacy、Resilience、Optimism)の頭文字のHEROとInternal Capital(内なる資本)の頭文字から名付けられました。 【β版無償提供の理由】 HEROICに蓄積したデータは、特定の個人を識別できない統計データとして公開を予定しています。 今【後の開発では、他の業種、職種、役職、勤続年数などとの比較データを搭載し、診断結果の組織人材の状況から、業績にどう影響を及ぼすかなどの予測情報の提供を予定しています。 また利用企業の要望に応じ、業績データや他のサーベイ結果との関連分析など、分析レポートも承ります(有償) 【無償提供の条件】 対象:自社の従業員を対象に心理的資本診断を実施したい事業会社 無償提供の想定期間:2022年4月1日~2023年3月31日(予定)※その後、有償化未定 利用人数:特に制限はありません お申込み方法:専用フォームからのお申込み、または株式会社Be&Doスタッフへの問合せ https://habi-do.com/demonstration/ ※心理的資本®および、心理的資本診断®は株式会社Be&Doの登録商標です。

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