強い組織の特徴「自走する人材」を増やす成功循環モデルとは?その実践的な活用について解説!
掲載日:2025/05/15
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資料の内容
この資料のポイント!
成功循環モデルはシンプルで分かりやすいため理解しているものの、組織適用となるとうまくいかないことがある…どのようにして成果を上げ続ける組織の土台を築けばよいのか?
成功循環モデルの実践的な活用方法をご紹介します。
成功循環モデルは、ダニエル・キム氏が提唱した、組織が成果を上げ続けるためのサイクルを表現したフレー
ムワークです。
成果を生み出し続ける強い組織を作るには最初から結果を求めるのではなく、「関係の質→思考の質→行動の質→結果の質」という順番で段階的に向上させていくことが重要であり、この連鎖は一方向ではなく、結果の質が向上すると更に関係の質が向上し、というように循環が続いていくという考え方です。
成功循環モデルの特徴と組織適用に実践的に活用するため、本資料では称賛をキーワードに実践的な方法をご紹介します。