HRプロとは支援実績90社、コンテンツ制作数2,500本以上の実績を持つOTOGIの採用広報ノウハウ集を無料配布
掲載日：2025/05/28
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
新卒採用で内定辞退者を減らしたい
採用広報コンテンツとして、社員インタビューや業務内容紹介など様々な角度で企業の魅力を伝え、訴求していくことで内定辞退者を減らします。
採用経費を削減したい
求人票には載っていない企業の魅力を発信することで歩留改善に繋がり、採用人数が増えるため、1人あたりの採用単価を下げることができます。
採用ブランディングを行いたい
トンマナが統一されたビジュアル作成と、企業理解に繋がる上質なコンテンツを作成することで、採用全体に良い影響を与えることができます。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈！
資料の内容
この資料のポイント!
ネット上に落ちている小手先のテクニックが記載された資料ではなく、Wantedlyを長く使用し、採用においての一つの資産となるチャネルを獲得するための本質的な運用方法が記載されています。
「Wantedly運用にお悩みの方」「数年先の採用を見越した採用活動をご検討の方」「採用ブランディングに興味がある方」、必見です！
資料の目次
■資料を読むことで得られる知識・今、採用広報を求められている理由
・向上している“選職リテラシー“とは何か
・「As is / To be(課題ギャップ)」ではなく、「As recognized / As is(認知ギャップ)」とは何か
・「採用広報」と「採用狭報」の違いについて
・採用広報PJを進める全体のフロー
・社員インタビュー“以外“に作るべきコンテンツ10選
・コンテンツの活用方法
・成功事例
・etc...
【出ている成果】
・スカウト返信率11%UP
・前年比応募数1.9倍
・選考歩留まり29%改善
・年間20,000PV超えの採用オウンドメディアに
【資料概要】
企業の採用を成功させるために「とりあえず認知を広げる」「スカウトを大量に送る」──
そういった小手先の採用テクニックだけでは、通用しづらくなってきています。
採用市場が激化する中、多くの企業が「応募が集まらない」「途中離脱が多い」「求人だけでは魅力が伝わらない」といった課題を抱えています。その背景には、求職者の“選職リテラシー”の向上があります。
情報を正しく見極め、自分に合った企業を深く理解しようとする求職者の姿勢が当たり前になった今、求められるのは「企業理解コンテンツ」です。バズや拡散ではなく、自社の採用ターゲットにしっかり届く中身こそが、採用成功のカギを握ります。
本資料では、そんな変化をふまえた「これからの採用広報」の考え方と、制作すべき具体的なコンテンツについて全63ページにわたってまとめています。
採用に課題を感じている方、これから採用広報に力を入れたい方はぜひご一読ください。
会社情報
| 社名 | 株式会社OTOGI |
|---|---|
| 住所 | 〒530-0014 大阪府大阪市北区鶴野町4-11 朝日プラザ梅田ビル 2F-3 |
| 代表者 | 山本哲也 |
| 資本金 | 100万円 |
| 売上高 | 5,000万円 |
| 従業員数 | 10名 |
