KNT-CTホールディングスのグループ全社を横断したコミュニケーション改善の成功事例

掲載日:2024/04/18

資料種別: 事例紹介
容量: 996KB(PDF形式)
提供会社: 株式会社スカイアーク(Web社内報アプリ『SOLANOWA』)
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Web社内報を導入することで実際にどんな効果やメリットがあるのか、SOLANOWAを活用して課題の解決へとつなげている企業の導入事例をご紹介します。

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資料の内容

この資料のポイント!

『ループ全社とOBを含む約6,000名のコミュニケーションをつなぐWeb社内報が誕生』

KNT-CTホールディングス株式会社がどのようにして企業課題を解決したのか?
Web社内報のもたらす効果についてご紹介します。

資料の目次

・導入前の課題
・導入後の効果
・今後の展望
・お客さまの事業内容

『コロナ禍で休業や時短を迫られた社員への情報共有とコミュニケーション減少に危機感』

KNT-CTホールディングスは、「近畿日本ツーリスト」や「クラブツーリズム」をグループに擁し、旅行事業をはじめとしたグループ各社の経営管理を行なっております。1955年から社内報「ひまわり」を発行しており、近年では年に4回発行していましたが、社員の手元に届く頃には情報の鮮度が落ち、数ヶ月のタイムラグが生じてしまう点に物足りなさを抱えていました。また、SDGsの推進から印刷配送による環境へのダメージも配慮していく必要性を感じていました。そして何よりも、旅行業界が多大な影響を受けたコロナ禍により、休業や時短を余儀なくされていた社員へタイムリーに情報を届けることができなくなりました。社内報が配布できない状態と重なったこともあり、このままではグループ全社での情報共有に加え、社員同士のコミュニケーションのきっかけが減少する危機感を早急に打開する必要がありました。
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社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。
コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。
昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。

Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。

今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。

会社情報

社名 株式会社スカイアーク(Web社内報アプリ『SOLANOWA』)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
代表者 代表取締役 平栗健太郎
資本金 2524万7500円
売上高 0000
従業員数 157名(2023年3月現在 グループ全体)
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