知らないとヤバイ!求人広告主要媒体比較表(リクナビNEXT・マイナビ転職・doda・type・indeed・Re就活)
掲載日:2023/04/30 ※最終更新日:2024/01/14
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
採用戦略を見直したい
メディアプランニングの参考になります。感覚と数字両方から利用する求人広告の選定ができます。
採用経費を削減したい
競合の多いところで上位企画で出稿するか、競合の少ないところで下位企画で出稿するか。 採用予算や採用時期に合わせて採用経費の適性化、削減が可能
効果的なキャリア採用を行いたい
ユーザー属性や会員数に違いがあります。自社の採用職種と同じ職種の掲載が多いところは、職種や原稿により人が集まっている可能性が高い
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
・求人広告の主要媒体の会員数、会員数(前月比)、若手会員比率(~35歳)、総掲載件数、職種別掲載件数が一目でわかります。
主要媒体:リクナビNEXT、indeed、マイナビ転職、doda、type、女の転職、イーキャリア、バイトルNEXT、エン転職、プロシーク、日経転職版、Re就活
資料の目次
・求人広告の主要媒体の比較資料【記載内容】
〇会員数
〇会員数(前月比)
〇若手会員比率(~35歳)
〇総掲載件数
〇職種別掲載件数
〇掲載日、更新日
〇新卒サイトの有無
〇運営会社
〇売上高
〇スカウト、DM商品
〇売れ筋キャンペーン
〇イベント(転職フェア)の有無
〇プロモーション
〇原稿作成(メディア制作)
〇原稿修正料金
〇求人広告の主要な媒体(リクナビNEXT、マイナビ転職、doda、type、女の転職、イーキャリア、バイトルNEXT、エン転職、プロシーク、日経転職版、Re就活)の比較が一目でわかります。
・募集職種に対して、掲載件数が何件あるのか、競合他社様はどの媒体に出稿しているのかがわかります。
・会員数の前月比増加数がわかります。会員数が多く、掲載件数が少ない(狙い目)求人媒体がわかります。
有効求人倍率の考え方を取り入れて活用すると価値が倍増します。
【求人倍率 計算式】有効求人数÷有効求人登録者数
※「求職者1人当たりにつき、何件の求人があるか」を表す指標のこと。
たとえば求職者200人に対して求人が500件ある場合、有効求人倍率は2.5倍となります。
1人に対して2.5の求人が提示されている状態の為、採用するのが困難(競合が多い)状態になります。
よくある質問
- Q.日本全国どこでもお願いできますか?
- A.日本全国どこでも対応可能です。
お打ち合わせはwebで普段の連絡事項はメールかチャットで対応させていただいております。 - Q.無料プランニングではどんな項目がわかりますか?
- A.お客様の採用目標や過去実績から、 採用に必要なKPIを設定してプランニング致します。
また、各媒体の掲載期間、企画サイズ、ペルソナ設定まで細かくご提案させていただきます。
会社情報
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会社情報
社名 | 株式会社bサーチ |
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住所 | 【東京本社】 〒162-0818 東京都新宿区築地町4 神楽坂テクノスビル3F 【佐賀支店】 〒849-1612 佐賀県藤津郡太良町大字大浦丁466番地 |
代表者 | 代表取締役社長 高田 嘉範 |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | - |
従業員数 | 30名 |