DX推進に欠かせない人材育成基準を解説! ITSS(ITスキル標準)& DSS(デジタルスキル標準)

掲載日:2024/03/25 ※最終更新日:2024/03/29

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資料の内容

この資料のポイント!

・経済産業省とIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が策定しているデジタルスキル習得のためのスキル標準を解説
・とくにDX推進に欠かせないDSSについて理解することができます
・DX推進に必要な5つのタイプの人材を企業戦略に応じて育成することがDX推進の鍵
・経産省が勧めるマナビDXについても紹介します

資料の目次

・はじめに
・DX推進に向けてスキル標準が必要な理由
・DX推進には必須!国が定めるDSS(デジタルスキル標準)とは
・AI時代の人材育成で考慮すべきDSS(デジタルスキル標準)
・DX推進に必要な5つの人材タイプ
・企業の戦略に応じた人材の育成
・生成AIの登場によるアップデート
・まとめ

デジタルスキルはこれまでエンジニアが身につけるものとされてきましたが、DXが企業の競争優位に直結する今は、デジタルスキルは誰もが身につけるスキルに変わっています。
そういった背景から経産省とIPAは従来のITSSに加えて、DSS(デジタルスキル標準)を策定。さらに生成AIの普及に伴い、2023年に改訂が加えられるなど、最新の人材育成の指針を示しています。
本資料では、このDSSの概要をわかりやすく解説。人事担当者や人材育成担当者が把握しておくべきスキル標準について、理解することができます。

会社情報

社名 ピーシーアシスト株式会社(Winスクール)
住所 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー35階
代表者 亀田 昭
資本金 9,800万円
売上高 非公開
従業員数 150名
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