HRテクノロジーの活用事例に学ぶ「人事DX成功の秘訣」とは?【10_0049】

掲載日:2023/03/20 ※最終更新日:2023/12/25

資料種別: お役立ち
容量: 17.7MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
資料ダウンロード

解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

この資料のポイント!

・HRテクノロジー導入の1ステップは、「業務の最適化」、
 2ステップ目の「人事情報の整備」、3ステップ目となるのは、「人事情報の活用」
・HRテクノロジー導入の最大の利点は、人事部門が従業員と直接つながるのを可能
 (情報を一元管理し、サーベイによって従業員の状態や思いを可視化、人事戦略を考える上で、非常に重要)
・第一歩は人事部門自身の業務の最適化である

資料の目次

●生産性、エンゲージメント、ITへの期待値。数字が示す日本の労働環境の課題
●新たな役割に応える人事DXへの第一歩は「まず人事部門の業務効率化」
●全ての社員が働きやすく、働きがいを持てる環境を実現するために

<概要>
グローバルで比較した場合、日本企業の労働生産性や従業員エンゲージメントはいまだ低いという現実があります。一方、人事部門の多くは日々の業務に忙殺され、社員の働きやすさ・働きがい向上の施策実行にはなかなか至っていません。

こうした状況を打開するには、人事・労務部門の業務の効率化が第一歩であり、さらにその先にある人事戦略を推進するためには、HRテクノロジーの活用による人事DXが鍵となります。

本資料ではその成功のポイントを、多彩な事例とともにご紹介いたします。

会社情報

社名 株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
住所 〒106-6217
東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー
代表者 代表取締役 芹澤 雅人
資本金 (参照)https://smarthr.co.jp/about
売上高 -
従業員数 -
資料ダウンロード

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー