大森機械工業が実践する「コミュニケーション」と 「キャリアの見える化」による新入社員定着施策

掲載日:2024/01/17

資料種別: 事例紹介
容量: 1.3MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社マイナビ(教育研修事業部)
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資料の内容

この資料のポイント!

新入社員の入社後3年離職率が製造業平均の約1/3という高い成果を出している大森機械工業様が実践する
「シブリングス制度によるコミュニケーションの活性化」と「緻密な研修制度によるキャリアの見える化」について
インタビューしました!

資料の目次

・「人を大切にする」社風から生まれたシブリングス制度
・シブリングス制度で「ナナメの繋がり」を早期に形成
・制度を作るだけではない コミュニケーションを生む仕組み
・手厚い研修プログラムで「キャリアを見える化」

売り手市場の採用難、そしてキャリアの多様化が進むなかで、
「新入社員の定着」もまた、よりいっそう難しいものになりつつあります。

そのような環境のなか、
新入社員の入社後3年離職率が製造業平均の約1/3という高い成果を出している企業があります。

それが、埼玉県に本拠地を置く昭和23年創業の老舗包装機械メーカー、大森機械工業。

本資料では、大森機械工業株式会社 人事課の細村氏、三浦氏、中村氏に、
新入社員の定着のポイントとして、
「シブリングス制度によるコミュニケーションの活性化」と「緻密な研修制度によるキャリアの見える化」
についてお話し頂きました。

詳細はぜひ本資料をダウンロードしてご覧ください!

会社情報

社名 株式会社マイナビ(教育研修事業部)
住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー27F
代表者 代表取締役社長 中川信行
資本金 21億210万円(マイナビ全体)
売上高 1,510億円(2019年9月期)(マイナビ全体)
従業員数 約9,800名  ※2019年10月時点(マイナビ全体)
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