【評価者研修】チームで成果を出すマネジメントへ。
掲載日:2023/10/30 ※最終更新日:2023/10/31
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
人材育成の体系を見直したい
人事評価制度を上手く活用し、人材の育成に繋げることを目的としています。
管理職の能力を高めたい
人事評価についての理解を深め、評価者としてのマネジメントスキル向上を図ります。
社員のモチベーションを向上させたい
評価の肝は納得感です。モチベーションの高い職場作りを目指しましょう。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
資料の目次
1.はじめに・参考2.評価者を取り巻くビジネス環境
3.人事評価とは
4.評価者が直面する課題
5.被評価者が直面する課題
6.評価者に求められること
7.人事評価の目的
8.評価者研修の目的
9.評価者研修プログラムの全体像
10.弊社人材育成・組織開発サービスの特徴
11.会社概要
貴社は人事評価制度を上手く運用できていますか?
評価者は会社によって定められた人事評価制度に従って部下を評価する必要がありますが、
よくある課題として、以下のようなものが挙げられます。
「評価の基準が不明確」
「評価者の価値観によってばらつきが出て、公平感がない」
「結果のフィードバックが不十分」
「部下が付けた自己評価との乖離がある」
このような評価への納得感の低さや、部下への適切なコミュニケーション不足は、従業員のモチベーション低下や成長の妨げなどを引き起こす恐れがあります。
弊社では人事評価制度と人材育成は切り離せないものと考えております。
そのため、評価者の皆様にはマネジメントスキルの一環として、正しい評価の方法について学ぶことを推奨しています。
研修を受けることで、評価者自身がどのような知識やスキルが必要となるかを明確に理解し、人事評価の目的や意図を十分理解した上で評価を実施することが望ましいです。
企業を取り巻く環境が激しく変化している今だからこそ、評価者研修の導入はいかがでしょうか。
会社情報
社名 | 株式会社ベクトル |
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住所 | <東京本社> 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6F |
代表者 | 代表取締役社長 卜部 憲 |
資本金 | 9,600万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |