新入社員が活躍するために、人事と現場担当者がやるべきこと~新人のオンボーディングとメンターの必要性~

掲載日:2024/04/22

資料種別: お役立ち
容量: 1.4MB(PDF形式)
提供会社: かんき出版
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資料の内容

この資料のポイント!

\こんな課題をもつ方におススメです/
・OJTは現場、担当者任せになっている
・OJT担当者の教育をしていない/何年も見直していない
・OJT担当者に必要なスキルが分からない
・OJT担当者向けの教育を新たに検討している

資料の目次

・新入社員教育を行う意義
・新入社員が「組織の人」になる過程
・新入社員のオンボーディングの流れ
・入社2~6か月の間に行うビジネススキル開発の内容例
・なぜ新人には「サポーター」が必要なのか?
・日本のOJT教育の問題点

新入社員がいち早く組織に順応し、能力を発揮して成果を出せるように職場の上司や人事担当者がサポートする一連の取り組みのことを「オンボーディング」と言います。

オンボーディングはOJTと関連性が深く、この2つが連携することで、新入社員は自身の能力を最大限に発揮することができるようになり、組織全体のパフォーマンス向上にもつながります。

本日は弊社からの情報提供として、新入社員が組織に馴染むために、人事担当者、現場の上司が押さえておくべきポイントについて資料にまとめました。

会社情報

社名 かんき出版
住所 東京都千代田区麹町4-1-4 西脇ビル
3F 総務部・教育事業部・セミナールーム
5F 営業部・編集部
代表者 齊藤 龍男
資本金 1,000万円
売上高 非公開
従業員数 47名
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