HRプロとはエイジダイバーシティ ～ エイジレスワーク実現のヒント ～
掲載日：2023/09/11
ジャンル：
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
管理職の能力を高めたい
シニア人材を活かし、若手中堅との相乗効果を生み出すためのマネジメントの考え方を紹介します。
ミドル・シニアのキャリア開発がしたい
日本は過去に前例がないスピードで人口が減少し、高齢化が進んでいます。ベテラン/シニア社員がさらなる活躍をするためのヒントをご紹介します
社員のモチベーションを向上させたい
ベテラン/シニア人材のモチベーションが高く、うまく回っている組織は、中堅若手にもよい影響を与えます。モチベーションUPのヒントをご紹介します。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈！
資料の内容
資料の目次
１．シニア社員のタイプと対応２．存在価値を見失わないために必要なこと
３．シニア期に備えるキャリア教育「バリューアップ研修」
４．シニア期に向けた研修の必要性と課題
５．シニア社員へのマネジメントで意識していること
６．シニア社員に対するマネジメント ～陥りやすいマネジメント
７．マネジメントの奥にあるもの シニア/ベテラン人材に対する考え方
８．シニア/ベテラン人材に対する 正しい考え方（行動理論）を持つ
９．エイジレスワーク実現の「マネジメント研修」
１０．シニア社員を活かす施策例
日本企業の多くは、これまで比較的均質な人材で構成されていました。しかし、グローバル化、少子高齢化、市場のニーズの多様化といった環境変化によって、ダイバーシティは喫緊の課題となりました。
その中でも、エイジダイバーシティ＝年齢の多様性の対応に迫られています。日本は過去に前例がないスピードで人口が減少し、高齢化が進んでいます。人材の採用や確保が難しく社員の年齢構成がいびつになっている組織も少なくありません。
しかし、シニア人材のモチベーションが下がったままであったり、マネジャーがこれまで通りの考え方で対応してしまったりすれば、せっかくの研修も現場では思った効果が得られない、と言うことになりかねません。
今回はシニア人材のモチベーションアップのための「シニア期に備えるキャリア研修」と、マネジャーの持つべき考え方や行動についてご紹介します。
会社情報
| 社名 | 株式会社ジェック |
|---|---|
| 住所 | 本社：〒170-6020 東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60ビル |
| 代表者 | 代表取締役社長 松井達則 |
| 資本金 | 2億7200万円 |
| 売上高 | 非公開 |
| 従業員数 | 非公開 |
