国際オリンピック委員会(IOC)の委員を務めるお二人から聞く「アスリートのキャリア」とは。

【対象者】
・現役・引退アスリート
・アスリートを雇用している・サポートしている企業のご担当者様
・アントラージュ(監督・コーチ・その他スポーツと関連のあるご担当者様)

【こんな方にお勧め】
・悩みはないけど、キャリアを学んでみたい方
・現役時代に結果を出したい方
・引退後の人生に悩んでいる方
・アスリートの躍動を応援したい方

【イベントプログラム】
1.お二人の過去の経験から
　・現役時にあったら良かったと感じたもの
2.お二人の現在の視点から
　・日本と海外のアスリートのキャリアへの考え方の違い
3.お二人から未来に向けて
　・今悩むアスリートとアスリートを支える人たちへのメッセージ
　・今できること
　・正しいアスリートのキャリア理解

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  太田　雄貴氏

  国際オリンピック委員会　アスリート委員、国際フェンシング連盟　理事

  元フェンシング日本代表選手。フェンシング北京五輪個人・ロンドン五輪団体銀メダリスト。リオデジャネイロオリンピックにも出場。また2015年フェンシング世界選手権では、日本人初の金メダルを獲得。現在は、国際オリンピック委員会アスリート委員、国際フェンシング連盟理事を務める。

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  田中ウルヴェ 京氏

  国際オリンピック委員会 マーケティング委員、スポーツ心理学者（博士）、アデコ株式会社 顧問

  ソウル五輪シンクロ・デュエット銅メダリスト。10年間の日米仏の代表チームコーチ業。米国大学院修士修了（スポーツ心理学）。慶應義塾大学にて博士号（システムデザイン・マネジメント学）取得。専門はトップパフォーマーの心理。慶應義塾大学特任准教授。日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング上級指導士。スポーツ庁スポーツ審議会委員。2020年10月よりアデコ株式会社顧問。