●テレワーク、在宅勤務下でも社員の勤務実態を把握したい方必見!
2020年4月、日本での新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府は緊急事態宣言を発令しました。現在、緊急事態宣言は解除されたものの、まだまだ予断を許さない状況です。
しかし、社会のため、社員の生活のためには、いつまでも経済活動を止めることもできず、多くの方が日々“新しい働き方”を模索しているのではないでしょうか?
当社は、そのようなお客様に向けて、“新しい働き方”推進のヒントをお伝えするWebセミナーを開催します。
厚生労働省が公表した「新しい生活様式」に伴い、多くの企業でテレワークを中心とした働き方が推進されています。
そんな中、テレワークによるさまざまなお困り事をよく耳にします。
・部下が長時間労働や、サービス残業をしていないか不安だ…
・部下の残業理由がまったく分からない!
・部下とコミュニケーションが取れず、業務をフォローしづらい…
その多くが、テレワーク中の労働実態が見えないというものでした。
パナソニックでは、以前より働き方改革の施策として長時間労働抑止システム「Chronowis」を導入し、限られた時間の中で計画的に業務効率化を図るという組織風土の醸成に取り組んできました。
当社の人事担当は「Chronowis」を利用していたことで、今回の“新しい働き方”推進の一助になったと話します。
「Chronowis」はパソコンの画面上へポップアップを表示することで、業務時間外のパソコン利用を抑止し、必要な残業は上司へ申請するという仕組み作りを提供する非常にシンプルなツールです。
なぜ、このようなシンプルなツールが“新しい働き方”の一助となったのでしょうか? その仕組みと効果を詳しくお伝えします。