優秀だと思った入社者が、現場で上手く立ち上がらない…
特定の部署で、早期離職が続いている…
特に今年は例年とは異なるフォローが必要で心配…
現場でのオンボーディングについて、多くの人事が悩まれていらっしゃります。
特に今年は、イレギュラーな受け入れを余儀なくされていらっしゃる企業も多いと思います。
現場に配属されてからは、新入社員全員の状況を常に見てあげることはできません。
オンボーディング(現場適応)の主体はあくまで現場です。そして、その現場を支援することが
人事には求められます。人事は現場へどのように介在することができるでしょうか?
本セミナーでは、当社のサービス・改善事例を通じて
スムーズなオンボーディング実現のために、人事が出来ることをご紹介します。
<セミナーで得られること>
◆現場のオンボーディング支援のポイント
◆INSIDESを活用した具体的な支援方法のご紹介
◆【後日特権】リクルートマネジメントソリューションズ研究員への個別相談会
<こんな方におすすめ>
◆例年、入社者の現場立ち上がりは、部署間で差がある
◆OJTの主体は現場。人事としてどう介入すべきか、模索している
◆今年は特に心配。現場での受け入れのために、人事ができることを知りたい
<オンラインセミナーについて>
特別な仕組みは不要で、インターネットブラウザから視聴可能です。
・ブラウザはGoogle ChromeもしくはEdgeをご利用ください。もしくはTeamsアプリケーションでも視聴いただけます。
・開催日までに、参加用のURLをお送りいたします。当日は、そのURLをクリックするだけでご参加いただけます。
※本セミナーは企業様を対象としております。フリーアドレスでのお申込みは視聴URLをご案内できかねますので、予めご了承ください。