上司による部下のキャリア面談の効果を向上させるには？ポイントを解説！【アーカイブ配信】

事業環境の変化、人的資本経営への関心の高まりを背景に、人材マネジメントのあり方が変わっています。

そうしたなかで、上司に求められる役割も変わり、上司が部下の状況を把握して関与することが求められています。
その機会として、上司と部下の面談を行う企業が増えています。

しかし、以下のような難しさを感じている上司が多いとお感じの、
人事担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「上司が、キャリア面談と評価面談の違いを分かっていない」
「若くしてマネージャーになる人もおり、どのように年上に関わればよいか難しい上司が増えた」
「上司が、部下の成長を加味したコミュニケーションの取り方について知らない」

本セミナーでは、上司によるキャリア面談のボトルネックと解決の方向性について解説いたします。

【管理職に以下のような課題を感じる、人事の方におすすめ】
・日々のキャリアに関する1on1や面談で部下のwillの引き出し方がわからない
・部下を成長させるために上司としてどう振舞えばよいか試行錯誤している
・部下のキャリアビジョンと企業の方向性のすり合わせに苦戦している

※同業の方、個人でコンサルを営む方等のお申込み・ご参加はお断りしております。
※本コンテンツはアーカイブ配信となります。

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  佐々木 淳氏

  株式会社ライフワークス　営業部長

  大学卒業後、一貫して人材業界で20年。主にIT業界やコンシューマサービス業界大手企業の採用コンサルティングを10年あまり手掛けた後、ライフワークスに入社。
  年代別のキャリア支援や、上司向け部下のキャリア開発支援などといったソフト面の施策企画提案に幅広く携わる。大手を中心に幅広い業界のクライアントに対するコンサルティング実績を持つ。
  現在は、年間約200社のキャリア課題解決に向けた施策立案の責任者として従事。