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ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[階層別研修]管理職研修
セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オフライン
開催日:2025/06/06(金) 13:05 〜 13:50
提供:株式会社電通総研
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HRプロとは
【チェックリストの項目例】 ・採用フェーズごとに、KPIを設定している ・自社に興味を持っている学生層が、志望する企業を具体的に挙げられる ・母集団の数が満たなかった場合の、補充の施策を事前に想定している ・どの面接官でも評価がブレないような、明確な評価基準を作っている ・効率的な情報管理をするためのツールリサーチ・選定ができている ・自社で発生している内定辞退の主要な理由を拾えている
戦略・専門コンサルタントがその場でアドバイス! 昨今脚光を浴びている「人的資本経営」や「ISO30414」への対応、自社のミッション・ビジョンに沿った人事施策へ着手しませんか? 「人事制度見直しに関する無料相談会」 ※各社1時間予定 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ご希望のお時間がございましたら、 お申込み時の備考欄に、ご要望をご記載ください。 ★10:00~17:00 ※各社1時間を予定。 参加時間は別途調整させていただきます。 ★オンライン相談会(ライブ配信形式) ※本相談会は、ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●本相談会のポイント 1.問診票(組織・人事チェックリスト)による自社の人事領域における課題の明確化 2.貴社固有の悩みや問診票から見えた課題に対して、専門コンサルタントがその場でアドバイス 3.人事領域における課題を解決するソリューションの提供 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●人材採用・育成・人事制度に関する企業アンケートの調査結果より、人事制度上の課題が浮き彫りに。 ~自社の戦略に連動した制度の構築・見直し・運用が今後の課題に~ 2022年8月に実施した人材採用・育成・人事制度に関する企業アンケートの調査結果より、各社における「人事制度のこれからの在り方」について共通認識を持っていることがわかりました。 人事制度上の課題を聞いたところ、「評価制度」(53.8%)が最も高く、半数以上の企業が課題と感じていることが分かりました。 被評価者が納得のできる人事評価を行うことで「社員の定着」(27.4%)にも繋がります。 そのため、根本的な評価項目の見直しや考課者訓練を行い、被評価者・評価者の双方の納得感が高い評価制度にする必要があります。 次いで「賃金制度」(40.6%)。また、「経営戦略との連動」(28.9%)も高く、人材の定着のためにも、人事制度(HRポリシー・等級制度・評価制度・賃金制度)が各社の戦略と連動しているかの見直しは急務であると言えます。 また各項目を2021年度と比較すると、「賃金制度」(26.4%→40.6%)や「シニア人材の処遇」(13.2%→25.4%)といった処遇を課題と感じている企業の割合が増加しております。 近年、企業は定年延長や同一労働同一賃金などの処遇に関する問題に直面し、早急に対応しなければいけないため、そのことが増加の要因だと推測できます。 (タナベコンサルティング 人材採用・育成・人事制度に関する企業アンケート調査 2022年8月17日~31日/[有効回答]197件) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「人的資本経営」や「ISO30414」への対応、自社のミッション・ビジョンに沿った人事施策へ着手しませんか? 人的資本経営やISO30414への対応に加えて、ジョブ型人事制度、同一労働同一賃金、働き方改革法など、人事戦略を取り巻く環境は日々大きく変化をしております。 しかしながら、人事戦略の構築においては、「自社に合った仕組み」「自社のビジョンを実現するための仕組み」という面が極めて重要なポイントになります。 そのため、時流をどう取り込み、自社の戦略に活かしていくのかという判断は難しい局面にあります。 タナベコンサルティングでは、創業以来67年間で大企業から中堅企業まで約200業種、約17,000社に経営コンサルティングを実施し、HRの領域においては、累計3,000社を超える企業様をご支援してまりました。 この度、その実績に基づき、本相談会では、同様な悩みや固有の課題を専門コンサルタントと膝を突き合わせて解決する場として、「人事制度見直しに関する無料相談会」を開催いたします。 これを機にご一緒になって円滑かつスピーディーに制度・仕組みの再構築へ取り組んでいきましょう。
戦略・専門コンサルタントがその場でアドバイス!昨今脚光を浴びている「人的資本経営」や「ISO30414」への対応、自社のミッション・ビジョンに沿った人事施策へ着手しませんか?【無料】「人事制度見直しに関する無料相談会」※各社1時間予定
「KPI」(Key Performance Indicator)は、日本語で「重要業績評価指標」と訳し、業務のパフォーマンスをチェックする際に欠かせない指標に位置付けられている。「KPI」をどこまで達成できているかを把握することで、最終目標への次なるアクションが明確になる。それだけに、「KPI」の意味合いを的確に理解しておけば、企業の経営戦略から個人の業務管理まで幅広く役立つ。そこで本稿では、「KPI」の意味やKGIなどとの違い、設定するメリット、設定・運営方法を詳細に解説していきたい。 【知っておきたい関連情報】 ■「KPI」に関する資料ダウンロード、セミナー、サービス、ニュースなどの最新コンテンツはこちら
<概要> 「リーダー研修って、本当に意味あるの?」 そんな疑問に、データで応える一冊です。 本資料では、リーダーシップ開発プログラムを通じて、日立エナジーが正社員の離職率を80%、時給制職員の離職率を25%削減した実例をはじめ、年間8,750時間の生産性向上、NPSやCSATの改善といった成果を多数紹介。 従来の「満足度」「完了率」だけでなく、離職率・売上高・品質不良率などのKPIとリーダー育成をどう結びつけるか、定量的な測定方法も解説しています。 経営に説明責任を求められる育成担当者や、人材投資の価値を示したい人事部門の皆様に最適な資料です。 今すぐダウンロードして、説得力ある「成果の出せるリーダー育成」に一歩踏み出しませんか? <注目トピックス> ・離職率が最大80%改善した企業事例を紹介 ・年間8,750時間の生産性向上を実現した育成施策 ・リーダー育成がNPS・CSATを押し上げる理由 ・満足度や完了率では測れない“真のROI”とは ・KPIと連動させるリーダーシップ開発の測定手法 ・投資対効果を経営に伝えるための資料づくりのヒント ・定着率・品質・収益すべてに効く人材戦略の実例集
HR専門コンサルタントとタレマネシェアNo1が指南する!人的資本経営の本質とタレントマネジメント実践ポイントとは?\タナベコンサルティング×カオナビ共催/
人事評価の納得度を高める、具体的な目標設定方法や管理の仕組みが分かる、人事部門向けセミナーです。 被評価者が評価への納得感を得られる「適切な評価」を行うためには、評価時のフィードバックだけでなく、目標設定の時点で、被評価者の役割を明確化し、事業目標から一貫したKPIを設定することが重要です。 本セミナーでは、目標設定時点で見落としがちな、評価時に問題になりやすい項目のチェック方法や、部門間や被評価者との事前調整の勘所を人事コンサルタントが体系的に紹介します。 第2部では、評価に結びつく行動を促す、システムを使った日常的な目標管理術について説明します。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】 ・人事評価の納得度を高めたい ・目標管理制度を見直したい ・管理職の目標管理スキルを高めたい ・評価の運用負荷を改善したい
【無料/1日限定・ウェビナー】ロイヤルカスタマーが未来を変える!~顧客データ利活用で実現する自社独自のCRM戦略~
企業価値向上におけるPBRロジックを専門コンサルより解説!【無料/動画視聴版ウェビナー】「PBR1倍超」実現に向けた財務・非財務戦略~コーポレートサステナビリティに向けて
組織全体の状態の可視化はもちろん、従業員ひとりひとりにフォーカスした分析が可能な組織診断サーベイです。
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/23(金) 13:30 〜 14:30
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[人事・労務全般・その他]その他
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/04/10(木) 9:00 〜 2025/05/30(金) 23:59
【この資料でわかること】 ・ミスマッチを防ぐだけではない!採用ターゲットを適切に設定する3つのメリット ・どの数値をKPIにすればいい?KPI設定のポイントを事例を交えて解説 ・初回面談を成功に導く4つのステップ
株式会社グッドアンドカンパニーは2025年4月23日、「W society(ダブリュー ソサイエティ)」プロジェクト協力のもと、一般社団法人日本経済団体連合会ダイバーシティ推進委員会が実施した「女性と健康に関する調査結果」を発表した。本調査は、経団連の同組織に所属する計96社を対象に、2024年12月に実施したものである。調査結果は、企業における女性の健康支援制度の現状と課題、経営層と現場の認識のギャップ、そして制度導入が企業にもたらす効果に焦点を当て、考察を深めたものとなっている。
チームのメンバーに実力を最大限発揮してもらうためには、不安を感じることなく誰もが積極的に発言・行動できる環境や、新しいアイディアやチャレンジを受け入れる風土が必要だ。すなわち「心理的安全性」が保証されていることが重要なのである。本稿では「心理的安全性」を高めるための方法や具体的な施策、ポイントなどについて、詳しく解説する。 【知っておきたい関連情報】 ■「心理的安全性」に関する資料ダウンロード、セミナー、サービス、ニュースなどの最新コンテンツはこちら
多事業管理の秘訣!業績向上へ導くダッシュボード活用術【無料/1日限定・ウェビナー】多事業展開で成長する企業を足元で支えるデータ活用とは?
「経営戦略と人事戦略の連動」が重要視されるなか、人事に求められる役割はますます高度化・複雑化している。経営課題や事業課題に向き合いながら、人事としてどのように関わっていけばいいのか。そして、企業の持続的成長に対して、人事的な観点でどんな行動を起こすべきなのか。連載「先進企業の人事から学ぶ――経営課題や持続的成長へのコミットメント」の第4弾は、PayPay株式会社でHR本部長を務める萩原 佑一氏が登場。今回は、インタビュアーのノンピCHRO三浦氏が、PayPayの徹底したユーザーファーストに基づく人事としての経営や事業との向き合い方のほか、人事としてのスタンスや人事メンバーを巻き込み自分事化させるポイントなどに迫った。 プロフィール萩原 佑一 氏PayPay株式会社 コーポレート統括本部 HR本部 本部長 大手メーカーにて、グローバル人事(制度企画・HRBP)、グループ副社長直下組織等で国内外関係会社や事業の戦略立案・実行に従事後、2019年PayPayへ入社。HRとしてコロナ禍における事業と組織のレジリエンスを高める。WFA(Work From Anywhere at Anytime)の制度企画・導入も含めたHRMサイクルの全般やコンプライアンスに携わり、事業戦略に沿った中長期人員計画の立案、データドリブンでの組織コンサルティングによる組織と人のポテンシャル最大化も担う。また、ソフトバンクグループで生成AI事業検証を開始。2024年10月より現職。 三浦 孝文 氏株式会社ノンピCHRO/取締役 人事本部長 NTTドコモと電通のつくったモバイル広告会社のD2C、レシピサービスのクックパッドで人事を経験後、2017年に当時のオイシックスに入社。大地を守る会、らでぃっしゅぼーや、シダックスとの経営統合プロセスを人材企画や経営企画の部長として経験。2024年2月からノンピへ出向し現職。 ※ノンピの企業様向けケータリングサービス『EAZY CATERING』
HR総研(ProFuture株式会社/所長:寺澤康介)は、一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム(代表理事:香川憲昭)、MS&ADインターリスク総研株式会社(代表取締役社長:一本木 真史)及び一般社団法人人的資本と企業価値向上研究会(代表理事:松岡仁)と共同で、人的資本経営と開示に関する企業・団体等の取組状況を大規模調査する「人的資本調査2024」を2024年8月末から12月にかけて実施した。 本調査に対して回答期限までに調査票を提出いただいた206社について、本調査の全体傾向として以下に報告する。
専門コンサルタントより解説!自社の「企業価値創出経営モデル」を構築する!【無料/WEB講座/動画視聴版ウェビナー(お申込み後、視聴用URL送付)】CFO視点の財務・非財務戦略による企業価値向上
1,000本以上のeラーニングと、ライブレッスン(オンライン・対面共に)が定額で受け放題!
【オンデマンドセミナー】 ファーストコールカンパニーフォーラム2025 2025年度テーマ:未来を切り拓く人材育成~すべての人材に経営力を~ 【オンデマンド配信】2025年6月2日(月)より配信予定 本セミナーでは、 「人的資本戦略」「経営者人材育成」「人材育成システム」 の3つの観点から人材育成の考え方を具体化し、 先進的な取り組みを行う企業の事例を交えて次世代経営者人材の育成法を探ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●タナベコンサルティング ファーストコールカンパニーフォーラム(セミナー)の特徴 1.数多くの先進企業・異業種企業の成功事例紹介 2.現場を熟知したコンサルタントと成長企業のトップによる講義 3.いつでも・どこでも視聴可能なオンデマンド配信 時間と場所にとらわれず経営幹部メンバーとともに視聴し、自社の未来を考えるきっかけに。 会社の目指すべきビジョンを共有するために、幹部と一緒に視聴される経営者が増えています。 戦略を実行推進する経営幹部メンバーの目線が上がることでトップのみが自社について考える組織ではなく、全社一丸となって5年先、10年先の未来をつくり上げる組織が実現。また、WEB受講なので、忙しい幹部たちと時間を合わせなくてもそれぞれが都合のいいタイミングで講義を視聴できます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ファーストコールカンパニーフォーラム(FCCフォーラム)とは? 100年先も顧客から真っ先に声をかけられる会社。 私たちはそうした会社を「ファーストコールカンパニー(FCC)」と呼びます。 そのような企業を研究し、その成果の集大成として、「ファーストコールカンパニーフォーラム」を2025年はオンデマンド配信します。 100年先も一番に選ばれる会社の条件と、そのビジネスモデルを研究し、成長する会社、地域のリーダー、元気な日本をともに創っていきましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●2025年度テーマ:未来を切り拓く人材育成~すべての人材に経営力を~ 企業の未来を創るのは、経営者と同じ目線を持って成長戦略を実行できる人材です。 タナベコンサルティングではこれを「経営者人材」と定義し、新入社員を含む全社員が経営者視点を持って活躍することを目指してきました。 経営者人材を育てるためには、企業の成長戦略に連動した組織・人材戦略と、それに基づいた育成環境を整備することが必要です。 すなわち、自社の人的資本戦略を描き、あるべき経営者人材の姿を見据えて、それを育成する適切な環境を整えなければなりません。 では、経営者は具体的に何を意思決定し、どのように推進すればよいのでしょうか。 2025年度のFCCフォーラムでは、「人的資本戦略」「経営者人材育成」「人材育成システム」の3つの観点から人材育成の考え方を具体化し、先進的な取り組みを行う企業の事例を交えて次世代経営者人材の育成法を探ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●【人材を取り巻く経営環境】戦略推進における「人材」の重要性が増す タナベコンサルティングがまとめたアンケートによると自社の将来を担う経営者や経営幹部候補人材の育成が急がれる一方、時代の変化に応じて企業の経営層に求められる知識や能力が多様化・複雑化しており、早期から次世代リーダー候補を育てようとする企業が増加していることがうかがえます。(【図表1.2】参照※) 人的資本への投資が注目を浴びる中、足元では人材不足が加速しており「人」にまつわる取り組みが企業の成長戦略の行く末を左右するとして企業経営者からますます重要視されているのではないでしょうか。 人材を取り巻く経営環境グラフ ※2024年9月実施、【図表1】「中堅企業の成長戦略に関するアンケート」、 【図表2】「人材採用・育成・制度に関する企業アンケート」より抜粋 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ゲスト講師 「FCCフォーラム」では毎年のテーマに合わせて、成長企業のトップによる講義を発信しております。 今回のFCCフォーラム2025でも「未来を切り拓く人材育成」に関して、さまざまなゲスト企業様から、具体的な取組みを発信いたします。 ※ゲスト講師は近日中に追加公開予定です。 ぜひ弊社HPのセミナーページもご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●カリキュラム 「FCCフォーラム」では、大企業から中堅企業まで約200業種・17,000社以上への経営コンサルティング経験から、テーマに合わせて厳選したメソッドもお伝えしております。 今回は「未来を切り拓く人材育成」に関して、現場を熟知した弊社トップコンサルタントが講義を行います。 あわせてゲスト企業様に、具体的な取り組みなどをお話ししていただきます。
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