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ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/23(金) 13:30 〜 14:30
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
提供:ティーペック株式会社
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HRプロとは
新人だけが育つのではなく、マネジャーも育つ、バディ(先輩社員)も育つ マネジャーやバディが変わるから(変わる努力をするから)新人も変わる循環
“内なる旅”と“外への旅”の2つの旅があり、これらを経て、自分、他者、社会と繋がる コネクティング・リーダーになることを目指す
ベテラン・ミドル層の活躍促進、新たな社内キャリアモデルの構築 キャリア観の再構築を中核とした風土改革
■国別駐在員研修シリーズ「インド編」「メキシコ編」 https://insighta.jp/contents/category/course_of_working_abroad <国別駐在員研修シリーズとは> 対象国でビジネスを営んでいくには、対象国の商習慣・現地人の価値観・文化・生活・宗教など、ビジネスに関連するありとあらゆる基本情報は理解しておかないといけません。ベース知識が備わっていなければ事業の成功確率は大幅に下がります。 また駐在員は「現地で事業を成功させる」という重要な役割を企業から与えられています。言い換えると日本本社の事業方針を駐在国の状況に合わせて落とし込み、現地と協働して事業を推進・管理していくことが求められていると言えます。その中でカギを握るのが、「いかに現地と信頼関係を築いていくか」ということです。 INSIGHT ACADEMYの国別駐在員研修シリーズは、対象国でのビジネス経験が豊富なプロフェッショナルを講師として招き、海外赴任予定者・赴任間もない方、また国内本社の海外事業従事者を対象に、現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされています。 駐在予定で、これから共に働く現地社員のことを知り、スムーズに駐在生活をスタートさせたいとお考えの方、既に海外駐在中で、現地社員との信頼関係構築がうまくいっていないとお悩みの方に必ずご視聴頂きたい講座です。 《国別駐在員研修シリーズ》の特徴 01. 10か国以上の国別駐在員講座を提供、今後更にカバー国を拡大予定 各国での実際のビジネスを想定した駐在員研修講座を国別に多数提供している研修サービスは他にありません(自社調べ)。多数の国に駐在員を出している企業様にもお勧めです。 現在、インド・メキシコ以外に、タイ、フィリピン、ブラジル、中国、アメリカ、ドイツ、マレーシア、シンガポール、ベトナムの講座を提供しており、6月末までにインドネシア、UAE、スリランカをリリース予定。今後は更に、カンボジア、ミャンマー、台湾、韓国、オーストラリアなどのアジア・大洋州、フランス、イギリスなどの西欧地域、ロシア、ポーランド、スロバキア、チェコなどの東欧地域、トルコなどの中東、北アフリカ地域などにエリアを拡大し、順次リリース予定です。 02. 各国の駐在員の悩みと現地事情に精通したプロフェッショナル講師 講師は平均100社以上のグローバル企業に対し、特定国の駐在員研修を提供してきた確かな実績のあるプロフェッショナルを厳選。知識や教養だけではない、海外駐在員が現地でビジネスを行う上で実際に役立つ、よくある失敗事例やコミュニケーション/マネジメントの具体的方法等を豊富な実体験、過去の受講者たちからのヒアリング情報を元にお伝えします。 (講師例) ロッシェル・カップ氏(アメリカ編担当) 日本の多国籍企業の海外進出や海外企業の日本拠点をサポートしているジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社の創立者兼社長。グローバルに展開している多数の日本企業にコンサルテーションを提供してきた実績を持つ。 吉村 章氏(中国編担当) 大学卒業後、台湾で日本語教育に従事。1996年台湾最大のIT業界団体であるTCAに移籍し、駐日代表として帰国。2001年からは中国に進出する日本企業の支援、2003年から「中華圏ビジネス/実践スキルアップ研修」を数多の企業・団体の中華圏出張者・駐在員に対して提供。 山下 雅史氏(タイ編担当) 元タイ富士ゼロックス副社長。富士ゼロックス退職後、タイ赴任前研修講師として1,500名以上の駐在予定者・現地駐在員に対して研修を提供した実績を持つ。 シプラ・ポダール氏(インド編担当) 大阪外語大卒業後、日本において富士通関連企業で8年就労した後、インドに帰国。2010年より研修事業を提供する株式会社エス・ジー・エス インド支社にてインドで事業展開する多数の日本企業の駐在員に対し異文化研修を提供する。 03.国民性から現地人材マネジメント・現地での交渉まで広く網羅する講座 コースの前半では、対象国の国民性・ビジネス習慣・仕事観などを日本との違いに注目しながら解説するとともに、現地で日本人駐在員が陥りやすい失敗や行動を紹介します。 コースの後半では、講師自身の経験談も交え、対象国と日本との違いをベースに赴任先で現地社員とどのように信頼関係を築いていくかの具体的ポイントを学べます。 【講座構成例 全体約60分】 ・国民性と気質 ・仕事観 ・日本人が陥りやすい失敗 ・信頼関係を築くポイント① コミュニケーション ・信頼関係を築くポイント② マネジメント ・信頼関係を築くポイント③ 職場でのタブーとマナー ・信頼関係を築くポイント④ 社外でのお付き合い ・駐在員として成功するために ※国毎にコース構成は多少異なります。 04. 多数の国別駐在員研修がいつでもどこでも受講可能 海外駐在員研修は、対象国別に講師・プログラムを手配する、一日集合型研修が一般的です。駐在前に受講し一日で完結する研修がほとんどですが、この形式の場合、駐在後に現地で実際に問題に直面した際、復習が困難となります。 INSIGHT ACADEMYはオンライン研修のため、海外駐在前はもちろん、駐在後も、時間・場所を問わず様々な国に応じた学習をすることが出来ます。またコースが豊富に用意されているため、多数の国に進出している企業様も駐在員を派遣している国別にプログラムを組んでご活用いただけます。 <国別駐在員研修受講者の声> ■人事研修担当者:今まで赴任国に特化した研修が出来ないケースもあったが、インサイトアカデミーでは現地情報や一般的な異文化理解のみならず、それぞれの国でビジネスを行っていくうえで必要な情報をコンパクトにまとめた講座が多数あるので助かっている。今後、対象国が更に増えるということなので、益々期待したい。 ■新規駐在員(駐在経験なし):現地の従業員との接し方、宗教や日常的な考え方など、生活面でも非常に役立つ内容で参考になりました。/赴任予定地(ドイツ)に特化した内容の講義はやはり有益だった。/前任者から業務内容の引継ぎはあっても、メンタルやモチベーションなど心理的・文化的な引継ぎは難しいと感じていた中で、今回の研修のお陰で、心の事前準備に非常に良い効果を得ることができました。 ■駐在歴の浅い駐在員:海外赴任者だけでなく、通常の研修として取り入れたらいいのでは?と思う。そのくらいこの研修は有意義なものであったと感じる。/これまでの日本での業務経験から「グローバル感覚を持つ人物」と距離を置きたがる日本人的な特性が染みついてしまっていると感じ、駐在後のあるべきマインドセットの参考になった。 ■経営・マネジメントポジションでの駐在員(駐在経験あり):過去の経験から理解していることが多かったが、まとまって聞くことができたので良かった。あくまで実践で体験して獲得していくことが重要だが、初めて駐在をする人は知っておくべきことなので役立つと思う。/経営者として海外で実際に経験された方のお話、異文化(宗教)に対する意識の向上等、今後の自身の立場にあった内容を確認することができた。
消費者などに対して製品やサービスの品質をアピールし、企業のブランドイメージ向上を図る「アウターブランディング」と同時に、ぜひとも進めたいのが「インナーブランディング」だ。従業員や株主など社内の関係者に対し、会社としてのビジョンや経営理念を浸透させるための取り組みである。生産性向上や人材流出防止などの効果があるといわれる、この「インナーブランディング」について、基礎知識や事例を紹介する。
企業の人事制度の中でも、人事担当者が最も頭を悩ませているのが「評価制度」ではないでしょうか。どんなに公平な評価をしようとしても、仕事内容や上司の感性によって、評価は微妙に変わってしまいます。一方で納得感のある評価をしなければ、部下は最悪、会社を辞めてしまうことすらあるでしょう。また、多くの企業では評価と報酬が結びついているため、上司の評価が部下の年収を大きく左右します。さらに、評価によって昇進や昇降格が決まる企業もあります。つまり、評価制度の運用は、人の人生をも左右しうるのです。評価制度とはどうあるべきなのでしょうか。今回は「評価制度のウラ側」について解説します。
テレワーク下で、従業員のモチベーションやストレスをリアルタイムで把握することが難しい状況が続いています。 予期せぬ退職やメンタルヘルス不調を未然に防ぐため、兆候の把握や早期フォローに向けた組織的なコミュニケーション強化が求められています。 しかしながら、コミュニケーション活性化の重要性はわかっていても、その具体的な方法が分からない人事担当者の方も多いのではないでしょうか。 上司・部下間での1on1面談の制度を設けても、人事側でコミュニケーションの実態がきちんと把握できず、形骸化してしまっている等の声も聞かれます。 そこで本セミナーでは、第1部でコロナ禍における組織マネジメントの課題やピープルマネジメントを機能させるための組織的なコミュニケーション強化手法とそのポイントを解説。 第2部では、人事と現場が早期に連携する手段として定期的なパルスサーベイや分析の実施で離職兆候をキャッチし、コミュニケーションの基盤を強化する方法ついて、カオナビの活用事例を交えてご紹介いたします。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当の方】 ・従業員コンディション把握の方法について知りたい ・離職防止やモチベーション向上に有効な施策を知りたい ・人事と現場一体で組織マネジメントを活性化したい ・1on1面談の運用を見直したい
世の中の大きな変化やAI・データサイエンスといったテクノロジーの急速な進展を背景に、政府が提唱した超スマート社会「Society5.0」の到来が予見されている。そんな新しい時代に向けて、学びの在り方やキャリア形成など、企業・大学・学生を取り巻く新卒採用も大きな転換点に立たされている。 今後、大学教育はどう変わっていくのか。学生の就職活動に何が起こるのか。そして、企業は新卒採用活動をどうアップデートしていくべきなのか。大学教育や学生のキャリア開発に詳しい株式会社ベネッセi-キャリア 営業本部長 風間直樹氏に話を伺った。 プロフィール 株式会社ベネッセi-キャリア 営業本部長 風間 直樹 氏新卒で株式会社ベネッセコーポレーションに入社。高校・大学の教育改革の支援に携わる。その後、株式会社ベネッセi-キャリア 教育事業本部 部長として、大学での現場教育を支える。2020年より現職。 引き続き、大学への現場教育を支えつつ、それらの情報を生かしながら、企業への採用支援としてdodaキャンパスの開発・事業拡大を行っている。
タナベ経営のDXは、企業価値を高める最善のデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援します。
コロナ禍で激変するデジタルマーケティング。 マーケティング戦略・営業戦略の見直しやアップデートはできていますか? 『マーケティングDX・営業DXオンライン個別相談会』 ●本相談会については、お気軽にお問合せください。 弊社より、日程に関してのご連絡をさせていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●DXについての課題はございませんか? 2018年12月に経済産業省から発信された“デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン”が発表され、コロナウイルス感染拡大でビジネス環境が大きく変動し、これまで以上にDXの推進を強める企業は多くなりました。 営業活動やマーケティング活動においても、オフライン施策の実行が難しくなり、Webマーケティングが主流になった今、攻めのDXを推進するのが現在の潮流となっております。 しかし、いざ推進しようとしてもマーケティング/営業の生産性を活動するためにデジタルツールを導入したものの、うまく活用出来ていない、そもそもツール導入をまだしていない、どのようにすればDXを推進するのかが分からないなど悩み・課題を持たれている企業様は多いのではないでしょうか。 そのような企業様に向けて、タナベ経営では攻めのDXを推進するための課題や悩みをお聞きし、解決するヒントをご提供する無料のオンライン個別相談会を実施いたします。 DX推進について課題を感じられている企業様は、無料となっておりますので、ぜひお気軽にお申込み・お問合せください。 ●ご相談テーマ例 【DX推進における課題】 ・DXの推進方法がわからない ・オンライン環境を構築して生産性向上をさせたい ・何から着手すれば良いのかわからない ・自社で行っている推進の仕方なのかに自信がない ●タナベ経営のDXは、企業価値を高める最善のデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援します。 コンタクトレスな環境下で生産性向上を実現するためのDXを全面的にご支援します。 攻めのDX(営業・マーケティング戦略を「武器」として活用)、守りのDX(コスト削減や効率・生産性の向上中心)の実装を、経営の視点、自社のデジタルリテラシーの観点から、テーマに則してご提案します。 ※その他、お困りごと、知りたい情報がございましても、お気軽にお問合せください。
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
「インクルーシブな組織」 それは誰もが一人の人間として尊敬され、評価され、帰属意識を持っていることです。 そして、すべての人々が個人的にも組織的にも最善の仕事をすることができるように、リーダー、同僚、その他からサポートとコミットメントを感じることができている状態です。 多様性が溢れ、インクルーシブな組織文化を醸成する上で、組織内での「コーチング」や「1on1」は必要不可欠です。 しかし、コーチングに取り組んではいるけどなかなかうまく機能しないという声も多くいただきます。 この資料では、インクルーシブな組織を創る上で大切な4つのステップをご紹介しています。 目次: 1.コーチングとは? ①コーチングの定義 ②ティーチング/メンタリング/コーチング 2.コーチングが機能しない時に起きる悪影響とその原因 3.コーチングを組織で機能させる上で、立ち返るべき「コーチングを行う目的」 4.社員のエンゲージメントを加速させる4つのステップ 5.【おまけ】コーチングにおける40の質問例 ①現在の状態を探るための質問 ②仮説を立てるための質問 ③新しいソリューションやアイデアの発見するための質問 ④成果に向けて動くための質問
「ウェルビーイング」それは、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも満たされた状態(=幸福)です。 ギャラップ社の調査ではウェルビーング状態の社員が多いほど、組織の生産性は高まるという結果がわかりました。 コロナ禍でソーシャルディスタンスが求められている昨今、我々はどのようにして社員のウェルビーイングを維持することができるのでしょうか? こちらの資料では、そのヒントをご紹介しております。 目次: 1. ウェルビーイングとは? 2. 組織がウェルビーイングに取り組むべき理由 3. コロナ禍によるウェルビーイングへの影響 4. 解決のためのフレームワーク「全人格型パラダイム」 5. 全人格型パラダイムの個人への応用〜『7つの習慣』の実践 6. 全人格パラダイムによるリーダーシップ〜『リーダーのための4つの本質的な役割』 7. 劇的な環境変化にも耐え、勝ち続ける組織を作るためのWining Culture
組織の究極の競争優位性は「成果を出し続ける文化」にあるはずです。実際に成果を出し続ける文化とはどのようなものか、成果を出し続ける文化を創造し、実践していくポイントはどのようなものかについてご紹介します。 【ご紹介項目】 ●究極の競争優位性 ●成果を出し続ける文化の創造 ●成果を出し続ける文化の実践 ●リーダーの最優先事項と取るべき挑戦 ●エンゲージメント低下の蔓延 ●意図的に成果を出し続ける文化を構築する
【こんな課題をお持ちの方におすすめです】 ●「ダイバーシティ」の施策に取り組んでいるが、目に見える成果に結びついていない ●「女性は〇〇するべき」「部下は〇〇であるべき」といった偏見を社内から減らそうとしているが、管理職層の固定観念が強く、取り組みが思うように進んでいない ●従業員のモチベーション、エンゲージメントが低下している ●社内のハラスメントやコンプライアンスを問われそうな言動が組織として気になり始めている
マネーフォワード様が着目され、導入を決定したのが弊社提供の育成プログラム「PRO-ACT」この資料では担当人事の方の声だけでなく、実際にプログラムに参加した社員の方の声も紹介させていただいています。 ご紹介内容 ・研修検討時の課題 ・なぜスキルではなくマインドセットが必要なのか ・導入後の効果 ・学習に通して変化を感じたこと(参加者インタビュー) ・学んだことが生かされたタイミング(参加者インタビュー)
適切に実施することでオンライン学習はきわめて効果的なものになります。 このガイドでは、過去10年間に30,000件以上のオンライン学習セッションを提供してきた経験から学んできたベスト・プラクティスをご紹介します。チェックリスト付き。
HR専門コンサルタントが講師を務め、1時間で「人事制度の基本」を学ぶ! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ オンライン説明会(動画URL視聴版) 【お申込み後、視聴用URL送付いたします】 ※1.ページ設定の都合上、開催日程・時間を掲載しておりますが、 お申込み後、ご視聴いただけるURLは、適宜お送りさせていただきます。 (ご都合の良いタイミングでご視聴くださいませ。) ※2.お申込み確認後、視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ※3.本説明会はご来場いただく必要はございません。 ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ※4.視聴にかかる通信料はお客様のご負担となりますことをご了承ください。Wi-Fi環境下での受講を推奨します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【無料/限定公開!大好評WEB講座/動画視聴版(お申込み後、視聴用URL送付)】 「人事制度の基本~業績向上につながる人事制度の作り方~」無料WEB説明会 人事戦略構築において、重要なポイントとなる「自社に合った仕組み」「自社のビジョンを実現するための仕組み」を策定するために、昨今の潮流を踏まえながら人事制度の基本を解説します。 ●東証一部上場・創業60年以上、日本の経営コンサルティングファームのパイオニア、タナベ経営のノウハウ公開! ●開催趣旨 「働き方改革」、コロナ禍など、働く人々の環境や価値観は大きく変化しております。 長時間労働(残業)を前提とした制度設計や、勤続年数による処遇決定ではなく、成長と実力を処遇に反映させる仕組み、モチベーションの高い個人と組織づくり、多様な人々が活躍する場の創出を通じ、生産性向上・会社業績向上につなげていくことが求められます。 人事戦略構築において、重要なポイントとなる「自社に合った仕組み」「自社のビジョンを実現するための仕組み」を策定するために、昨今の潮流を踏まえながら人事制度の基本を解説します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●講義のポイント (1)コロナによる働き方の変化と働き方改革 (2)活躍への成長ステップ! 等級制度[キャリアプラン]の設計と成長を支援する評価制度 (3)賃金制度設計~基本給・昇給基準~ [生産性やスキルレベルをどう反映させるべきか] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベ経営が訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのWeb説明会でございますが、 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。 また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。
マーケティングの戦略設計からプロモーションの実行推進、各種ツールの制作まで、タナベ経営がご提供している事業領域を、事例もふまえてご説明。
株式会社JTBコミュニケーションデザインは、2021年3月23日に「ニューノーマルの社長との心理的距離調査」の結果を発表した。本調査は、従業員数500名以上の企業に勤務する、「平均週2日以上」のリモートワーク実施者を対象としたもの。調査期間は2021年1月29日~30日で、一般社員から部長クラスまで、あわせて1,030名より回答を得た。これにより、リモートワークが進む企業においての「社員・上司間の心理的距離の実態」などが明らかとなった。
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