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若手の成長を加速させる継続教育プログラム『エースカレッジ』

『期待を込めて採用した若手が伸び悩んでいる...』、そんなお悩みはありませんか? エースカレッジは、明確なステップを組んだ継続教育プログラムです。月1回×6回の研修、研修と研修の間は「1か月間の職場実践」期間となります。1ヶ月実践した成功と失敗を振り返って次の学びに繋げるからことや、クラス制で、他社の若手社員と真剣勝負の他流試合をするからこそ、当たり前の基準が引きあがります。各クラスは6か月間、1人の担任講師が担当のため成長支援やサポートもバッチリです! ●このような方におススメです! 1.若手には"自分から仕事を探す力"をもっと高めてほしい... 2.若手の報連相を更に増やしてほしい... 3.部下には失敗を恐れず、もっと挑戦してほしい... ●3つの特徴 1.1クラス1講師の担当制による、責任を持った指導を取り入れています! 2.6か月間の継続学習によって"持続的な学びの定着"を可能に! 3.毎回課される宿題に職場での実践を導入! ●選ばれる理由 POINT01:360度診断によって、自分勝手な行動ではなく「周囲からの見られ方」を再認識! 研修の序盤で、360度評価を実施。自己評価、そして、上司・同僚からの評価を知ることで、自分の現状と成長課題、課題と変化すべき方向を明確にするところからスタートします。評価だけで終わりではなく、会社や上司からの期待事項もすり合わせることで、一気に変化が加速されます。 POINT02:プログラムは「7つの習慣(R)」など、高品質の学びを使用! 「7つの習慣(R)」は、人間性を学び、自立した仕事の姿勢を身に着けるための、様々な考え方を学びます。しかし、知識のインプットだけでは、自分で考え、自ら成果を出せるエースにはなれません。月1回の研修と研修の間には「職場での実践行動」をして頂きます。研修で学んだことを職場でアウトプットし続けることで、"次世代エース"へとなるための行動変容をお約束します。 POINT03:半年間の継続教育&異業種とのコミュニケーションによる成長意欲の醸成! 研修は半年間の固定クラス制(参加できない日程は他クラスに振り替え可能)で実施しています。クラス内の約20名と意見交換や実践状況の発表を繰り返し、他社エースの成長意欲、変化する姿を目の当たりにすることが大きな刺激となります。 相互間でモチベーションを高め合い、職場での実践へ意欲的に取り組むことが可能です。

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若手がイキイキ働いて成果をあげる!強みを最大限発揮させる「ストレングスファインダー」研修

世界で2,357万人が受検した強み診断「ストレングスファインダー」。事前診断を基にした個別アプローチと強みにフォーカスしたストロークで、参加者の意欲が高まります!単なる結果解説ではなく、「個人の強み」をどう「仕事の成果」に繋げるかを徹底解説。実践にコミットしたアクション設定まで研修内でおこない、確実に成果へと繋げます。 ●このような悩みをお持ちの方におススメです! 1.弱みを克服するだけでなく、若手の強みを発揮させたい.. 2.自身の強みを理解してもらい、若手のモチベーションをアップさせたい.. など ●3つの特徴 1.自身の強みを理解する"専門的な診断"を事前に回答をし、診断を用いた研修を実施! 2.若手一人ひとりの強みにフォーカスし、個別具体的なアプローチや解決策を交えたプログラム! 3.オンライン完結型の研修のため、ニューノーマル時代に適した研修へ変更! ●選ばれる理由 POINT01:自分の才能を客観的に見つけ出すことが可能! 元となっている書籍は全世界で累計90万部発行(2020年7月時点)されています。ストレングスファインダーとは、アメリカの調査会社であるGallup社が、50年以上をかけて、様々な心理学や業界・業種を超えたビジネスマンへのインタビューなどを基に開発したツールです。 ストレングスファインダーでは、人の持つ約5,000の才能を34種類に分類したものを資質(才能)と呼んでおり、診断後は、上位5つの才能を提示します。 POINT02:部下の自己肯定感を上げて、モチベーションUPにも繋がる! 世界中の企業がストレングスファインダーを導入する理由の1つは、”自己肯定感の向上”です。 若手は、"他者から承認されたいという欲求が高い"、"自分の強みと向き合う機会が多くない"という特徴があります。そこで、客観的に自分の強みを見つけることで、自己効力感が上がり、仕事のモチベーション向上にも繋がります。 POINT03:強みを活かした組織づくりをしていきたい企業に最適な次世代研修! 組織としての力を最大化をさせるための要因の1つは、組織に属するメンバー1人1人の強みを活かすことです。そこで重要なのは、1人1人が自分の強みを理解している必要もありますが、部下をマネジメントする上司も、部下の強みを理解していなくてはいけません。メンバーの強みを発揮、個々の強みをきちんと理解するためにも、かなり強力な研修となっています。

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