セミナー
ジャンル:[人事・労務全般・その他]その他
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/04/10(木) 9:00 〜 2025/05/30(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
資料ダウンロード
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
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HRプロとは
<セミナーのポイント> ■ポイント1:「離職」と「コミュニケーション」の関係性 ・「離職の原因」不動の第一位は今年も「人間関係」 ・コミュニケーション研修後でも現場で変化が見られない理由 ・部下の関心事を理解していますか? ■ポイント2:モチベーションは内から出させないと長続きしない ・モチベーションの正体 ・「好き」の反対は、「嫌い」ではなく「無関心」 ・個人の「関心」にフィットさせるマネジメント ■ポイント3:個人の「関心」と「強み」を組織に還元する仕組みづくり ・「強み=関心事」 ・上司部下間でお互いを理解しあう文化づくり ・強みを発揮すると組織はガラっと変わる! ぜひ本セミナーにお申込みくださいませ。
人的資本経営とは、人材を「資本」と捉え、価値を最大限引き出すことで、 中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方です。 近年注目されている「人的資本経営」の実践ポイントについて、 青山学院大学経営学部 山本 寛教授に解説いただき、資料にまとめました。
パーソルキャリア株式会社は、同社が運営する転職サービスを通じて行った「賃上げ」に関する調査の結果を発表した。調査期間は2023年6月26日~29日で、転職を検討している・興味がある20~60歳の会社員500名と、企業の人事担当者500名から回答を得ている。本調査により、企業における賃上げの実施状況や、その状況が個人の転職意向に与える影響が明らかとなった。
「うちの社員は成長意欲がない!」「仕事への取り組み姿勢に問題がある!」「リーダーが育っていない…」など、経営者の悩みは尽きません。社員の成長意欲を高め、学ぶ姿勢を持たせる【 中小企業だからできる 】やり方を紹介します。
「Off-JTの効果を高めるための3ステップ」を、分かりやすい1枚のシートにまとめました!研修やセミナー効果を高めるための、「決めさせる」⇒「歯止めをかける」⇒「チェックする」の具体的なやり方を紹介します。
【サービス資料】 「働きがい」と「働きやすさ」を分析し、人的資本経営への変革をもたらす 「TCGエンゲージメントサーベイ」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●TCGエンゲージメントサーベイのポイント 1.マネジメントにおける人材課題の抽出と組織・人材戦略構築の現状分析に活用できる 2.定期的な実施で人的資本投資の効果測定と成果創出に生かせる 3.エンゲージメントの可視化による人的資本経営の推進と企業価値の向上ができる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●社員のエンゲージメント向上に向けてこんな悩みはありませんか? ・社員のエンゲージメントを向上させたいが、結局何が課題なのか分からない ・若手社員の離職が増えているが、何が原因なのかが分からない ・制度の変更や人材育成への投資をしているが、成果が出ているのか分からない ・人材活躍・ダイバーシティを推進していくにあたり、指標を明確にしたい ・企業価値の向上を目的にエンゲージメントスコアを取得し、公表していきたい ・定期的にエンゲージメントをはかり、企業風土を改善していきたい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●TCGエンゲージメントサーベイが選ばれる理由 【理由01】人事コンサルティングで実績豊富のタナベコンサルティングのコンサルタントが分析・レポートティング 【理由02】組織・仕事エンゲージメントから企業カルチャーまで人事領域全体をカバーしたフレームワーク 【理由03】エンゲージメント分析後の人事施策のご提案も可能 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
株式会社GOAL-Bは2023年8月22日、「20代・30代既婚者、未婚者の夏季休暇後の転職意向調査」の結果を発表した。調査日は2023年8月17日で、一都三県に在住の、企業に勤める20代・30代の男女400名(既婚者と未婚者、各200名)より回答を得ている。本調査により、夏季休暇中に転職を検討した経験の有無や、今後の転職活動で優先したい仕事などに関する、未婚者・既婚者別の回答割合が明らかとなった。
ダイバーシティ経営の観点から、また人材不足への対応という意味でも 「女性活躍」の推進は企業の持続的成長に欠かせない取り組みです。 しかし、日本では依然として女性管理職の比率は低く、 女性が生き生きと働きながら長期的なキャリア形成ができている現状とは 言い難いのではないでしょうか。 本稿では、株式会社日立ソリューションズが実施した 「女性活躍のための取り組みに関するアンケート」 (調査期間:2023年6月23日~7月6日/有効回答数:246件)の 結果から、さらなる女性活躍を実現するための突破口について考察しました。 回答企業が取り組みを進めている女性活躍に向けた施策と、 女性活躍に課題を抱える企業の具体的な意見をふまえ、 女性が長期的なキャリアアップを見据えて働ける環境づくりについて考えます。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。
少子高齢化により労働人口が減少する中、新卒採用においても学生が有利な売り手市場が続いています。そうした中、企業が優秀な学生にアプローチし、自社を選んでもらうためには、現在の学生の本質を理解し、マッチング精度の向上を図ることが必要不可欠です。そこで本講演では、神戸大学大学院経営学研究科 教授の服部泰宏氏をお招きし、採用力の要件や学生に選ばれるためのポイント、Z世代の意識やニーズなどを採用学の観点から解説いただきました。
本セミナーでは、組織エンゲージメント向上施策に成果を出すためのヒントをお持ち帰りいただけます。 ウェルビーイングや人的資本経営の流れを受け、組織エンゲージメント強化に取り組む企業が増えている一方、思ったような成果が出ずに悩まれている人事担当者も多いのではないでしょうか。その多くの要因は、総花的かつ打ち手ありきの施策にあります。 本セミナーでは、現役人事コンサルタントが用いる、組織課題の分析手法と最適な課題設定の考え方をお伝えします。組織課題を明確に定めることで、より成果の出やすい施策につなげることができます。 第2部ではシステムを活用して、日々変化する組織エンゲージメントの状態をリアルタイムに把握し、向上施策をスピーディーに展開していく方法もご紹介します。ぜひご参加ください。 ※本セミナーは2022年11月29日に開催したセミナーの録画配信となります。 ※視聴期間は上記開催時間のみとなりますので、ご注意ください。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】 ・従業員のウェルビーイングを実現したい ・組織エンゲージメントに関する知見を集めたい ・組織エンゲージメントを高めたいが何をすればよいかわからない ・組織エンゲージメントの向上施策を実施しても、効果がでない
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
開催日:2025/05/23(金) 13:30 〜 14:30
株式会社ウィル・シードは2023年6月12日、「若手リーダーの越境経験に関する比較調査」の結果を発表した。調査期間は2023年4月27日~5月22日で、越境学習経験のある若手リーダー層100名と、越境学習経験のない若手リーダー層110名の計210名より回答を得ている。これにより、越境学習の経験の有無と、挑戦意識やワークエンゲージメントなどとの相関性が明らかとなった。
経営者の方から、『幹部には、期待が大きい分、我慢してグッとこらえる不満も多い』という声を時々伺います。【 幹部が今まで以上に力を発揮するために、経営者が何をすれば良いか 】をまとめました!幹部へのイライラを解消するヒントを得られる一冊です。
<概要> コロナ禍を経て、働き方が大きく変容する中で従業員と会社の関係も変わり、優秀な人材を引き留め・迎え、会社の生産性を向上させるため、エンゲージメントに着目する企業が増えてきています。 ・様々な施策でエンゲージメントスコアは向上しているが、会社業績に良い影響は出ていない ・期待される若手、ちょっと目立つ人材から会社を辞める。 ・外部の知を期待し中途採用しても、その者が力を発揮できない。直ぐに辞めてしまう。 ・変革を謳っているにも関わらず、新しい提案は受け入れられず、社員はあきらめている。・・・等々 本資料では、そもそも従業員のエンゲージメントの状態をどのように把握するのか、現在実施している「満足度調査」や「エンゲージメント調査」で、自社のエンゲージメントを正しく把握できているのか考えていきます 気になる方は、下記よりダウンロードください。
成果をあげるマネージャーは、メンバーから信頼され、チームが1つになっています。では、チームの一体感を生むものとは…「成果をあげるマネージャーと苦戦しているマネージャーの違いを明らかにするシート」を無料で提供します。
株式会社日本能率協会マネジメントセンターは2023年7月13日、「人的資本経営に関する実態調査」の結果を発表した。調査時期は2023年6月で、上場企業の人事担当者408名、非上場企業の人事担当者629名から回答を得た。本調査から、上場企業・非上場企業の人的資本経営への重視度や取り組み実施歴、情報開示の進度などが明らかとなった。
株式会社日本総合研究所とアビームコンサルティング株式会社は2023年6月6日、「プロアクティブ人材の実態に関する総合調査」の結果を発表した。調査期間は2022年1月6日〜12日で、企業勤務の従業員2万400名より回答を得た。これにより、「プロアクティブ人材」の実態や、従業員のプロアクティブ化を促進する環境要因などが明らかとなった。
「労務管理」の業務には「労働(雇用)契約」「社会保険手続き」「給与手続き」「福利厚生」「安全衛生管理」などがあります。これら労務管理業務の中でも近年、重要性が増しているのが「勤怠管理」です。従業員の日々の労働時間を正確に把握・管理する「勤怠管理」は、規模や業種を問わず、全ての企業に取って欠かません。「働き方改革」を受けて、正確かつ公正な勤務時間の把握が求められたり、毎年行われる法改正やテレワークやワーケーションのような多様な働き方への対応が欠かせなかったりと、高度かつ負荷の高い業務となりつつあります。勤怠情報取得の精度向上と効率化を目的に「勤怠管理システム」を導入する企業が増えているのはそのためです。ここでは、「勤怠管理システム」を導入したいと考えている方に、製品選びのポイントやサービス選びのポイント、HRプロがオススメする「勤怠管理システム」を紹介します。
産業構造や事業スピードの変化などビジネス環境が目まぐるしく変わり、不確実性も高まる中、企業にとって将来の予測が困難な状況になってきている。それに伴い、企業の人事課題も複雑化し、これまでのやり方や考えが通用しなくなってきているのは明らかだ。そのような状況において、各企業の人事や経営層、マネジメント層はどのような人・組織づくりを今後行っていくべきなのだろうか。新連載インタビュー「正解がない中で模索する人・組織づくり」では、HRプロ編集部が企業の人事やHRに関連するキーマンを取材しながら、日々奮闘する人事の方へ施策のヒントをお届けしていく。初回は、まさに事業変化のスピードが速い環境下で、成長を続けるPayPay株式会社にお話を伺った。同社は、キャッシュレス決済の普及を目指してソフトバンクとヤフーの両社により2018年6月に設立され、常に新しい事業やサービスを生み出すべく、組織づくりに力を入れている。今回、HR本部 HRBP部 部長 萩原佑一氏に、組織づくりの考え方から具体的な施策、今後の展望までを伺った。 プロフィール萩原 佑一 氏PayPay株式会社HR本部 HRBP部 部長2009年、大手メーカーに入社。グローバル人事(制度企画・HRBP)、副社長直下組織などで国内外関係会社や事業部の戦略立案・実行に従事。2019年、PayPayに入社。HRとしてコロナ禍における事業と組織のレジリエンスを高める。WFA(Work From Anywhere at Anytime)の制度企画・導入も含めたHRMサイクルの全般や労務・コンプライアンスに携わる。事業戦略に沿った中長期人員計画の立案、データドリブンでの組織コンサルティングによる組織と人のポテンシャル最大化も担う。MBAも取得。
企業のインナーコミュニケーションを活性化させることで、エンゲージメントの高い組織をつくる原動力になることを目指しています。
日本IBMで人事企画部門の部長を経験し、人事データ管理や分析に明るい日本テラデータ株式会社 人事本部 本部長 竹花寛太氏が「HRテクノロジーを活用した、これからの採用」をテーマにした全3回にわたるコラム連載企画となります。 第1回となる今回は、HRテクノロジーとは何か。そしてどんな商品ジャンルに分けられるのかを分かりやすく解説していきます。
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