【事例紹介:ダイキン様】採用ブランディングの鍵は、SNSと「本音」のコンテンツ
掲載日:2023/09/11
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
■導入目的
学生の志向性やリアルなニーズを把握しながら、採用市場における知名度とブランド力を高めたい
■課題
・ダイキンを第一志望に考えている学生が少ない
・主なバッティング先は同業他社で、多様な人材を採用できていない
■導入の決め手
・データドリブンにサポートしてくれる
■得られた成果
・コンテンツから興味を持って入社する学生が増加
・クチコミサイトで評価が高まり、各種のアワードで入賞
・対外的なメディアにおける発信数が飛躍的に増加
・「家電業界」の枠組みの中でだけ捉えられることがなくなり、ダイキンの企業イメージが変革された
世界160ヵ国以上で事業を展開するグローバルNo.1の空調メーカー、ダイキン工業。
各省庁や大手メディアから高い評価を受けている一方で、採用市場においては知名度の低さが課題になっていました。
第一志望で「ダイキンに入りたい」と思ってもらうためにはどうすればいいのか。
考えてたどり着いたのが、各種のコンテンツにSNS投稿を絡める採用マーケティングでした。
同社が取り組んできた採用ブランディングとTHINK for HRの積極的な活用について、
人事本部採用グループの伊藤淳様にお話を伺いました。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | 株式会社No Company |
---|---|
住所 | 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー 16階 WeWork内 |
代表者 | 秋山 真 |
資本金 | 2000万円 |
売上高 | ー |
従業員数 | ー |