ジョブ型雇用・リモートワーク導入時の留意点

掲載日:2023/04/05 ※最終更新日:2024/01/24

資料種別: お役立ち
容量: 2MB(PDF形式)
提供会社: 吉岡マネジメントグループ ビズアップ人事コンサルティング株式会社
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資料の内容

資料の目次

1.ジョブ型雇用の概要
2.ジョブ型雇用が広まった理由
3.ジョブ型雇用の取り組み事例
4.導入が進むリモートワーク
5.リモートワークの導入と時間管理の留意点
6.リモートワークの導入事例

新聞や雑誌など、多くのメディアで「ジョブ型雇用」という言葉を目にする機会が増えました。
注目されている理由は、経団連が「日本の現行の制度は、高度経済成長・人口増の時代の工業社会や高度成長・人口増の時代には有効に機能したが、情報社会を経て、創造社会に突入するにあたり、組織の業態、組織に必要なスキル等が急変する中でモデルチェンジが求められている」と提言し、今後のあるべき姿の一案として提示したものが、ジョブ型雇用であったからです。
本レポートでは、ジョブ型雇用について、現行制度との比較や導入することのメリットを事例とともに紹介します。

会社情報

社名 吉岡マネジメントグループ ビズアップ人事コンサルティング株式会社
住所 東京都港区東新橋1-8-3 汐留エッジビル6階
代表者 代表取締役 吉岡 和守
資本金 3億7,600万円(グループ計)
売上高 70億円(グループ計)
従業員数 450名(グループ計)
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