ウェルビーイング経営は「組織風土の醸成」と「データ活用の体制構築」がカギ【10_0055】

掲載日:2022/10/27 ※最終更新日:2023/12/25

資料種別: 調査データ
容量: 5.6MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
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資料の内容

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HR総研と株式会社SmartHRは、2022年8月-9月に「ウェルビーイング経営に関する実態調査」を共同で実施しました。本稿では、人事部門から見た各社の「ウェルビーイング」の現状を調査データと併せてお伝えします。ウェルビーイング経営の推進にあたりハードルとなっている課題を整理し、今後に向けた問題解決の道筋を考察しています。

資料の目次

●7割の企業が「ウェルビーイング経営」の必要性を実感するも、取り組み企業は3割以下
●ウェルビーイング経営が注目されている背景
●ウェルビーイング経営には「従業員エンゲージメント」と「モチベーション」の向上を期待
●「ウェルビーイング」推進のカギとなる「経営層や従業員の意識改革・理解促進」
●ウェルビーイング達成へ向けて「経営層・従業員の理解促進」と「業務効率化」を進めたい

経産省から2022年5月に「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、8月には一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤氏が発起人となり、320社が参加する「人的資本経営コンソーシアム」が設立されました。「人的資本経営」に関する動きが国内でも日に日に活発化しています。そのなかで、従業員の働きがいを生み出す観点から、「人的資本経営」における戦略の一つとして注目されているのが「ウェルビーイング経営」です。

会社情報

社名 株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
住所 〒106-6217
東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー
代表者 代表取締役 芹澤 雅人
資本金 (参照)https://smarthr.co.jp/about
売上高 -
従業員数 -
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