働きがいのある会社のカルチャーはどのように醸成されたのか?freee株式会社様インタビュー
掲載日:2024/01/17
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資料の内容
資料の目次
<目次>・全社員で「価値観」についてディスカッションを行う
・全メンバーが参加する社内SNSで些細なこともあえて共有する
・「異質」を取り込み、イノベーションを起こす
・「会社のあるべき姿」から逆算してメンバーを育成する
<概要>
2019年版日本における「働きがいのある会社」中規模部門で4位にランクインしたfreee株式会社。
公私・必要性の有無を問わず、情報は「あえて共有する」文化を形成したり、
マネージャーは単なる役割の1つと位置づけて「ジャーマネ」と呼ぶフラットな雰囲気をつくったりすることで、
メンバーの成長機会の創出につなげています。
こうした強いカルチャーはどのように醸成されていったのでしょうか。
株式会社マイナビHRTrend Lab所員が、freee株式会社のカルチャー推進部 部長 辻本祐佳さんにお話を伺いました。
詳細はぜひ本資料をダウンロードしてご覧ください!
会社情報
社名 | 株式会社マイナビ(教育研修事業部) |
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住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー27F |
代表者 | 代表取締役社長 中川信行 |
資本金 | 21億210万円(マイナビ全体) |
売上高 | 1,510億円(2019年9月期)(マイナビ全体) |
従業員数 | 約9,800名 ※2019年10月時点(マイナビ全体) |