部長の変革~大課長から経営人材へ意識・行動変革を促す【部長職アセスメント型研修プログラム】

掲載日:2024/02/12

資料種別: サービス資料
容量: 2.9MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社ベクトル
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

次世代経営者を育成したい

次世代経営者としての当事者意識を持たせ、自身のスタイルに合ったリーダーシップを育成します。

社員・組織のイノベーション力を高めたい

部長が事業改革に本気で取り組むことが、組織のイノベーション力向上に直結します。

部長・役員の能力を高めたい

部長に求められる役割、身につけるべき力を体系的・実践的に学習します。

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

部長に昇格すると、管轄組織の規模が広がり、責任レベルも格段に上がり、事業経営の当事者としての
意思決定が増加します。また個人ではなく「組織」動かさなければならない状況に否が応でも直面します。

しかしながら、部長になる方は課長時代にエースとして活躍されており、課長時代に培った経験、
受けた教育、先入観等から形成された思考・行動から抜け出せない事も多いようです。

部長層に関する問題として
「短期的な成果に注力するあまり、長期的な視点での取り組みができていない」
「現状にとらわれず、広い視野や高い視点から課題を設定していく力が不足している」
「社外で通用するレベルの管理能力や専門性が育っていない」
「過去の業績・事例にこだわり、仕事や組織を取り巻く環境変化に対応できない者が少なからずいる」
「部下(特に課長職)への指導・育成に関心がない者が少なからずいる」
「組織や事業の変革を期待しているが、なかなか実行に移されない」
などが指摘されています。

このような企業を牽引するべき部長に対し変化適応に向けての体系的な教育が不十分との声も多く、
課長時代の意識を引きずった「大課長」ではなく、経営人材としてより大きな視座に立ち、
意思決定や実行のレベルを根本的に変革させる「部長人材」育成が喫緊の課題ではないでしょうか。

このような課題解決に向け、部長の役割を正しく認識し行動できる考え方やスキルを身につけ、
アセスメントにより気づきを与え、意識・行動変革に繋げる『部長職アセスメント型研修プログラム』をご紹介いたします。

会社情報

社名 株式会社ベクトル
住所 <東京本社>
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6F
代表者 代表取締役社長 卜部 憲
資本金 9,600万円
売上高 非公開
従業員数 非公開
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