【アーカイブ配信】タスク管理革命！仕事の効率を上げるためのGTD無料体験セミナー

業務を遂行する上で、次のようなことはありませんか？

上司の立場で
・そこまで多くの仕事をさせてはいないのだがあふれてしまう
・依頼したことが忘れられたり、納期遅れになっていたりしている
・部下に対してメモをとるよう指示しているが、メモしたことを忘れてしまう
・やるべきことの優先順位ができていない
・人により生産性の差が激しい

本人として
・タスクの優先順位付けに自信がない、迷う
・タスクを処理しきれず、ヌケ・モレが生じる
・カレンダー／スケジュール帳の管理が追いつかない
・重要なことを優先したいが、目の前のことへの対応で手一杯
・本来やりたいことに辿り着けるイメージが持てない
・疲弊感から抜け出せない

プロジェクト管理については知見が豊富という方でも、いざ個人のタスクに細分化されたとき、人によって作業効率に差が見られます。 仕事に追われる感覚から解放され、仕事がサクサク進むようにするためのメソッドをご紹介します。

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  林 健太郎（はやし けんたろう / HAYASHI, Kentaro）氏

  ラーニング・マスターズ　パフォーマンス・コンサルタント

  国際基督教大学 教養学部卒業。
  上智大学大学院 外国語学研究科 言語学専攻 修士課程修了。
  大学院修了後、大学受験専門塾に就職し、営業と学生への教育や指導、拠点のマネジメント業務などを経験。2012年にラーニング・マスターズに入社。「学生の学び」から「企業の学び」へとフィールドを変える。以後、コミュニケーションやセルフマネジメント(GTD®やストレスマネジメント)といった領域を中心に、コンサルティングを担当。2016年7月には青山学院大学のワークショップデザイナー養成講座を修了し、職場のコミュニケーション円滑化をねらったワークショップなども実施。

• GTDを取り入れることで、優先順位をつけ、仕事を効率的かつ着実に遂行でき、ストレス軽減に繋がると理解した。

• 普段、やることが飽和してて頭がパンクしてると自覚していたので、「やらないこと」をリスト化するのいい！と思いました。また、打合せに集中するためにきなってることを書き出すためのメモはもってたので、活用していこうと思います。