2023年の初任給平均の実態と今後

掲載日:2024/04/22

資料種別: お役立ち
容量: 3.4MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社新経営サービス 人事戦略研究所
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資料の内容

この資料のポイント!

本資料では、
2023年の初任給平均の実態と今後について解説しております!

資料の目次

2023年の初任給平均の実態と今後

昨今の物価上昇や政府要請に伴う賃上げを背景に、初任給を引上げる企業が増えています。
ますます厳しくなる採用市場において、優秀な人材を確保するために、引上げざるを得ないという企業様が多いのではないでしょうか。
まずは2023年の初任給の平均水準がどの程度になっているのか、みていきたいと思います。



~資料を一部抜粋してご紹介!~
一般社団法人労務行政研究所が5月12日に、「2023年決定初任給の水準」の調査結果の速報値を公表しています。調査対象は、今年の3月下旬から調査を開始し、4月11日までに回答のあった、東証プライム上場企業1784社のうち157社となっています。
調査によれば、23年度の初任給額は、高卒(事務・技術)で183,388円、大卒で225,686円(原則として時間外手当、通勤手当を除く諸手当込の所定内賃金額)となっています。また同一企業における前年からの上昇率は、高卒で3.7%、大卒で3.1%です。日本経団連が5月19日に発表している、2023年の春季労使交渉の1次集計結果による「大手企業の定期昇給とベースアップ(ベア)を合わせた賃上げ率3.91%。今年のベースアップ水準に比例して、初任給水準も上昇しているといえます。

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会社情報

社名 株式会社新経営サービス 人事戦略研究所
住所 〒600-8102京都市下京区河原町五条西入本覚寺前町830 京都EHビル6F
代表者 山口 俊一
資本金 9600万円
売上高 (2022年度)約5億6千万円
従業員数 80名 [グループ計]
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