管理職のためのフィードバック入門
掲載日:2024/03/12
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
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資料の内容
資料の目次
00 はじめに01 マネージャーに求められる役割
02 人が育たない会社に起こること
03 育成にはフィードバックが必要
04 部下の状況に合わせた育成
05 フィードバックの種類
06 フィードバックの機会を意図的につくる
07 組織の文化としてフィードバックを組み込む
本資料は、部下を育てるために重要となる「フィードバック」について、マネジメントの役割や、人材育成に関する理論といった観点から見ていくものです。
マネージャーは組織の成果について責任を負っています。組織でミッションを達成していくために、絶対必要なのがメンバーへの「働きかけ」です。
メンバーを動かすだけでなく成長を促すこともマネージャーの役割です。
人材の育成はマネジメントと関係なさそうですが、じつは避けて通れません。
そこで有効な手段となるのが「働きかけ」です。
人材の育成には段階があります。ゼロからのスタートなら、教えて、やらせてみて、指導すればいいかもしれません。しかし、すでに一定の成果を出している状態からもう一段成長させたいとき、教えるというアプローチではうまくいかないと感じたことはありませんか?
それよりは期待していることを伝えたり、自分で別の方策を考えられるようにしたりするほうが部下は動いてくれるはず。
この資料では、部下の育成を目的としたフィードバックの方法について解説します。
フィードバックを活用して部下を育成していきたいとお考えの方はぜひ読んでみてください。
会社情報
社名 | アイデンティティー・パートナーズ株式会社 |
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住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前一丁目20番13号ディアテックビル2Fダイアローグベース原宿 |
代表者 | 北口 浩士/岩吉 直樹 |
資本金 | 3,000万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 従業員数:36名(2023年4月1日現在) |