リーダー資質のある学生を育成する合同インターンプログラム「engawa young academy」を、電通とリンクアンドモチベーション、多業種6社が実施

株式会社リンクアンドモチベーションと株式会社電通を中心に、他業種もメンターとして参加する合同インターンプログラム「engawa young academy」が京都・四条烏丸にある会員制コワーキングシェアオフィス、engawa KYOTOでスタートしている。期間は2019年10月〜2020年2月で、月1回のペースで実施。「人づくりから共創しよう」というコンセプトのもと、学生と企業との長期的な接点づくり、学生の成長支援を目的としている。
学生の就職意識の向上や早期離退職につながるミスマッチの回避策として、インターンに注目が集まっている。今回発足した多業種による合同インターンプログラム「engawa young academy」は、企業が共創して日本の次代を担う人材を育み、活かしたいという想いから誕生した。本プログラムは、リンクアンドモチベーションの人材育成、そして電通のアイディア創出といった、双方が強みとするノウハウを基軸とした構成になっており、両社が共同で運営するものだ。京都の大学を中心とした学生たちのビジネスリーダーやイノベーターとしての資質を磨くため、多様なメニューを用意し、成長支援を行う。

電通をはじめ、他に株式会社島津製作所、積水ハウス株式会社、日本たばこ産業株式会社、パナソニック株式会社、株式会社みずほフィナンシャルグループの計6社がメンターとして参加。「日本の成長を支える新たな人材を育成したい」という同じ想いを持つ他業種6社が共同で、意欲ある学生たちに刺激を与え、視野を広げる後押しをする。

リーダーシップを発揮できる資質を持つ学生が、その資質を活かすことよりも、「⾃分の弱みを克服する」という視点でファーストキャリアを選択することが多いと言う。企業は今後、優秀な学生がリーダーとして企業変⾰や事業を担える人材となるよう、学生の主体性を育み、育成することがより求められるだろう。

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HRプロ編集部

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