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[モチベーション]での検索結果

コラム・対談・講演録

ニューノーマル時代のメンタルケアは、価値観(パーパス)を見つけること

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

ベネッセの社内有志組織「One Benesse」が、オンラインイベント「『オンライン疲れ』を感じるあなたにこそ知ってほしい! アスリートのメンタルマネジメントに学ぶ、自分のパーパス(価値観)の見つけ方」を2020年9月14日に開催した。日々の厳しいトレーニングやストイックな食生活、重く両肩にのしかかるプレッシャーなどに耐え、結果を出すことが求められるアスリートたち。そのメンタルを支えるのがメンタルトレーナーだ。本記事では、オンラインイベントの講師であるメンタルトレーナー伴元裕氏による、職場でも実践できるニューノーマル時代におけるメンタルマネジメント術を紹介する。 講師伴 元裕 氏OWN PEAK代表、NPO法人Compassion代表理事7年間の商社勤務後、スポーツ心理学を学ぶため渡米。ナショナルトレーニングセンターの取り組みを学べるデンバー大学大学院にてスポーツ心理学を修了する。帰国後、中央大学にてスポーツ指導の研究を行いながら、アスリートに対するメンタルトレーニングや企業向けにアスリートから学ぶメンタルマネジメント講習を提供している。 OWN PEAKホームページ Mail:motohiro.ban@ownpeak.jp

HR総研調査レポート

HR総研:シニア活躍支援に関するアンケート 調査結果

「70歳までの就業機会の確保に向けて対応する」企業は2割、認知度は8割

「人生100年時代」、「人口減少」が叫ばれる現代社会においてシニアと呼ばれる高齢者の活躍が強く求められている。 高年齢者雇用安定法が改正され、2021年4月からは企業に対して、70歳までの就業機会の確保への努力義務が設けられる。 企業は、このような努力義務をどのように捉え、どのようにして効果のあるシニア活躍支援を行っていくのだろうか。 HR総研では、昨年12月に企業におけるシニア活躍支援の実態について調査した。その結果についてフリーコメントを含めて以下に報告する。 <概要> ●7割の企業で「60歳定年」 ●10年後には半数の企業で「50代以上の社員数の割合30%以上」 ●「高齢者活躍推進」に向けた措置、「65歳までの継続雇用制度を導入」が7割 ●継続雇用後に変更される勤務形態や条件、「給与」「雇用形態」が8割 ●企業規模が大きいほどシニア社員のモチベーションは下がる傾向 ●「シニア社員のモチベーション低下」の企業で「5年後の企業の生産性低下」は半数 ●活躍しているシニア人材は「自律的かつ積極的」の傾向 ●シニア社員に対して抱く同僚・上司の最大の課題は「健康面の不安」、一方「健康管理していない」が4割 ●認知度は8割ながら、「70歳までの就業機会の確保に向けた対応をする」企業は2割 ●70歳までのシニア人材の就業機会の確保における課題は「給与体系」と「モチベーション維持・向上」 ●「シニア向け研修」の予算比率「0%」が半数以上 ●シニア人材の増加により期待される効果は「豊富な知見や技術、人的ネットワークの活用」

プレスリリース

経営者・経済団体・学識者登壇!2021年の組織人材変革の展望を徹底討論するトークライブセミナー配信!

働く人のイキイキをモチベーションをテクノロジーで支援する株式会社Be&Do(大阪府大阪市、代表取締役社長:石見一女)は、「2021年の組織人材変革の展望」をテーマとしたパネルディスカッション形式のオンラインセミナーを2021年1月28日(木)に開催いたします。 ビジネスにおいても日常生活においても変革を迫られることになった2020年を経て2021年を迎えました。 「2021年の組織人材変革の展望を討論!人の力で業績を伸ばす~心理的資本(R)セミナー」と題し、これから企業経営・組織運営においてどのような変革が期待されるのかオンライン配信による公開討論を行います。 ゲストに学識者として経営戦略・組織論を展開する加護野忠男氏(神戸大学特命教授 経営学博士)、経済団体からの視点として深野弘行氏(関西経済同友会 代表幹事,伊藤忠商事 専務理事 社長特命)、企業経営者の視点から山田邦雄氏(ロート製薬株式会社 代表取締役会長)をお迎えしパネルディスカッションを行います。 現代社会は高度IT化、グローバル化の急激な変化で、先の見通しが立ちにくい時代となりました。このような環境の中で、人材マネジメントの在り方の重要性はかつてなく高まっています。競争優位性を保つには、人の能力を高め活かす必要があります。 今後、求められる組織・人材の在り方に関する対話をオンラインによって全国に発信し、経済活性化に向けたきっかけとなるイベントとなることを目指します。 ■イベント概要 日 時:2021年1月28日(木)13時00分-14時00分(12時50分入場開始予定) 場 所:Zoomウェビナーを利用したオンライン開催 内 容:「2021年の組織人材変革の展望」に関するパネルディスカッション 登壇者:加護野忠男氏(神戸大学 社会システムイノベーションセンター特命教授)     深野弘行氏(関西経済同友会 代表幹事、伊藤忠商事株式会社 専務理事)     山田邦雄氏(ロート製薬株式会社 代表取締役会長) 主 催:株式会社Be&Do 後 援:一般社団法人 関西経済同友会 ▼セミナー詳細およびお申込みはこちら https://habi-do.com/event/prospects-human-resources-transformation-talkseminar/ ■心理的資本(R)とは 近年、先進諸国で注目されている業績につながる行動を促す前向きな心理状態です。一過性のモチベーションではなく、中長期で保持され計測および開発が可能な心理的変数とされています。 ■心理的資本セミナーとは 「心理的資本セミナー」は、一人ひとりが持つポジティブな心のエネルギー 「心理的資本(R)」を高め、真にイキイキとした組織づくり・人材づくりを支援するセミナーとして2020年よりシリーズ開催しております。 ■株式会社Be&Doについて(会社概要) 「私たちのアイデアと技術で世界の人をイキイキさせよう。」をミッションに、モチベーションをテクノロジーで支援するソリューションを開発提供しています。働く人のイキイキを実現するWellbeingマネジメントシステムHabi*doを開発・販売。法人向けに人材育成ができるマネジメントツールとしてサービスを展開しています。 会社名:株式会社Be&Do 代表者:石見一女 設立:2011年10月25日 所在地:大阪市北区西天満2-8-1 大江ビル305 資本金:48,000,000円 社員数:14名(2021年1月現在) 事業概要:Habi*do(ハビドゥ)の開発、提供、運用支援、モチベーションテクノロジーの研究開発 ウェブサイト:https://be-do.jp/ ※心理的資本(R)は、開本浩矢氏・株式会社Be&Doの商標です。

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