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[モチベーション]での検索結果

プレスリリース

【人事担当者向け】シニア社員が人生の幸せ(Well-Being)に向かい働き方を再定義するセミナーを8/23に実施

「高年齢者雇用安定法」の法改正が進む中、2020年の法改正案では「70歳までの雇用確保」が企業の努力義務になることが示されました。社会的背景として  ・人口減少や少子高齢化により、労働者の確保が困難になりつつある  ・年金の財源確保が難しくなっている  ・厚生年金の支給開始年齢が引き上げられたことで生まれた「収入の空白期間」を防ぐ必要がある  ・健康寿命が伸び、高年齢者の就労意欲が高まっている などがあげられますが、今70歳までの雇用延長制度を採用をしている企業は、年齢などに関係なく多様な個性をもつ社員一人ひとりが活躍できる環境を整え、企業の持続的な成長につなげていく攻めの施策のひとつとして位置づけています。 本セミナーでは、シニア層のモチベーションアップやキャリア支援について悩んでいる人事・教育のご担当者向けに、シニア層が「自分の人生の幸せ(Well-Being)」と会社への貢献を紐づけてモチベーションを保ちながら自分らしくイキイキと働くためのポイントである、  ・幸福度を可視化する指標であるPERMAを背景に、働くを再定義する  ・今の自分を形成してきた轍をたどり、自分らしさを探求する  ・ライフ・キャリアプランを描くよりも、自分らしい貢献の仕方を描く などをご紹介します。 【セミナー概要】 開催日:8月23日(火) 時 間:14:00~16:00 視聴方法:Zoom ウェビナー 形式 参加料:無料(要予約) 申込締切:2022年8月22日(月)12:00まで ◆プログラム 1.これからの時代に求められるキャリア観 2.轍をたどる~人生が教えてくれたこと~ 3.人生をPERMAで彩る 4.これからの働くを再定義する

コラム・対談・講演録

日本・アジア初の「ISO 30414」認証取得企業に聞く――人的資本開示に向けたプロジェクトの中身と取り組みの意義とは

HRプロ編集部 特別取材記事

人的資本開示の動きが加速化している。それと共に、内部及び外部のステークホルダーに対する人的資本に関する報告のための指針「ISO 30414」にも、非常に高い関心が寄せられている。そのような中、株式会社リンクアンドモチベーションは、日本・アジアで初めてISO 30414 の認証を取得した。世界でみても、5番目の取得だという。このニュースによって、今後、認証取得を検討する日本企業は増えてくるだろう。しかし、認証取得までどのようなステップで進めるべきか、どのような困難に直面するのかといった情報はまだ少ない。そこで今回、ISO 30414認証取得のプロジェクト責任者を務めた執行役員 川村 宜主氏に、認証取得までの流れや取り組みの意義、社内外の反響などについて伺った。 プロフィール川村 宜主 氏株式会社リンクアンドモチベーション 執行役員2000年リンクアンドモチベーション入社。企業向けの組織人事コンサルティングに従事した後、2010年に株式会社モチベーションアカデミアを設立。2014年にはコーポレート部門に異動し、以来広報・人事領域を中心に管轄。現在は、執行役員として、「ISO 30414」認証取得プロジェクト等の責任者を務める。

プレスリリース

【無料セミナー】ストレスに強い人材マネジメント・育成によるウェルビーイング経営の実現

ストレスに強い人材マネジメント・育成によるウェルビーイング経営の実現 ~ストレスチェック&モチベーション・アセスメントによる生産性向上 ストレスチェック サービス「PRAS」と 内発的動機づけ要因を可視化するアセスメント&サービス「Attuned」を組み合わせ、ストレスに強い人材、生産性・モチベーションが高い人材の見極めおよび人材育成に活用する取り組みについて、公開ディスカッションを行います。 常に注目される世界的事業の採用にも使用されている、米国国立労働衛生研究所による職業性ストレスモデルを応用した、ストレスチェック サービス「PRAS」を開発・販売する医療産業研究所 梅本 哲氏をお迎えし、個人のストレス対処能力の計測と育成についてお伺いします。 PRASは厚生労働省のストレスチェック項目を満たすだけでなく、これまでの30万人以上の実績データにより、半年以内の休職・離職リスクの傾向を予測し、かつ対策が必要な職場を特定することができます。 これまで個人のストレス対処能力を伸ばすことは難しいと考えられてきましたが、仕事のやりがいを可視化するモチベーション・アセスメント Attuned の活用により、ストレッサーの要素であるSense Of Coherence(前向き度)の醸成が可能に。 モチベーションアップや生産性向上を図りながら、ウェルビーイング経営(健康経営)を同時に実現する取り組みについて、議論します。 ◆アジェンダ ・ストレスの構造と計測、ストレスに強い人材とは?(梅本 哲 氏) ・内発的動機の構造と計測、応用とは?(飯田 蔵土 氏) ・ディスカッション、質疑応答(両氏&自由質問) ◆講師略歴 梅本 哲 株式会社 医療産業研究所 代表取締役社長 1986年 医療分野における調査・コンサルティングに特化した専門企業として、医療産業研究所を設立。以来35年にわたり、中央官庁、地方自治体、公益法人、大学等教育機関、官民研究機関、医療機関・団体、民間企業等、幅広いクライアントから、保健・医療・福祉に関する多様なテーマでの調査依頼を受託。 2003年 筑波大学と産学協同で開発したストレスチェックツール(PRAS)を基軸に、メンタルヘルス事業へ参入。2015年 ストレスチェック義務化を経て現在に至る。 飯田 蔵土 Attuned 日本事業部長(EQIQ株式会社) 新卒でHPにSEとして入社し、その後米国本社経営企画部門へ異動。複数の大手外資系企業にて戦略コンサル、事業部長、オペレーションズ本部本部長などを務め、AIベンチャーへの参画を経て現職。FAX注文書の入力から、多国籍企業間のM&A、営業、FP&Aまでカバーする。一橋大学大学院修了(MBA in Finance) https://www.attuned.ai/ Attuned 個人情報保護方針 https://www.attuned.ai/privacy-policy-jp 医療産業研究所 個人情報保護方針 http://www.hmijp.com/company_privacy_a.html

HR総研調査レポート

HR総研:「人事の課題と社員サーベイの活用」に関するアンケート 結果報告

組織改善に社員サーベイを有効活用する企業は4割以上、PDCA実践のカギとは?

HR総研は、人事の課題の傾向と課題解決に向けた社員サーベイの活用の実態についてアンケートを実施した。 企業の人事部門では、様々な課題がある中でどのようにして最重要課題を抽出し、解決に向けて取り組んでいるのだろうか。課題解決ができている企業と解決に至っていない企業をあらゆる角度で比較しながら、調査結果を紹介する。 <概要> ●「次世代リーダーの育成」、企業規模に関わらず半数以上で最重要課題 ●人事課題の把握手法、大企業では「社員サーベイ活用」、中堅・中小企業では「ヒアリング・会話」 ●経営戦略と人材戦略の連動状況には「人事部門の関与」が少なからず影響 ●人事の最重要課題の解決3割未満、中小企業では「課題の抽出」自体に困難も ●「パーパス」や「従業員エンゲージメント」、「従業員体験(EX)」など、経営方針の傾向は? ●組織改善に社員サーベイを有効活用している企業は4割以上、大企業では6割近く ●最重要課題の施策成果が出ている企業の特徴とは? ●「PDCAの実践」と「社員サーベイデータの有効活用」には密接な関係あり ●大企業では7割近くが社員サーベイを活用する方針、中小企業では3割にとどまる

セミナー

【アーカイブ配信】<ANAグループ>職場におけるハラスメントを未然に防ぐ『ハラスメント防止研修』

2020年6月1日から職場におけるハラスメント防止対策が強化され、 パワーハラスメント防止措置が事業主の義務となりました。 中小事業主も2022年4月1日から同様に義務化されていることから、 職場としてのパワーハラスメント防止対策を講じることが必要となっています。 ただハラスメントに対する知識だけを学んでもハラスメントの防止にはなりません。 ハラスメントが及ぼす影響を理解し、 被害者・加害者・組織(企業)への影響と自身に求められる言動を学び、 ハラスメント防止につながる職場の良好な人間関係づくりのポイント (心構えとコミュニケーションの取り方等)をお伝えする研修のご紹介です。 -------------------------------------- このような課題・お悩みをお持ちの方におすすめです。 ・パワハラ、セクハラ等を未然に防止するための言動を理解することで、  職場のより良い人間関係の構築につなげたい ・"指導"と"ハラスメント"の境界線が分からず、部下や後輩への指導方法に悩んでいる ・ハラスメントが起きにくい職場づくりのために、組織風土の改善を図りたい -------------------------------------- ※お申し込み後に動画視聴のURLをお送りいたします。 ※YouTubeがご覧になれる環境でご視聴ください。 ※ページ設定の都合上、開催日程・時間を掲載しておりますが、 お好きなタイミングで動画のご視聴ができます。

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