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ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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HRプロとは
●フィードバックには方法論があった! パワハラ防止や若手の気質が変化している今の時代、フィードバックに苦手意識を感じる管理職が増えています。これを乗り越えるためのさまざまな方法論が確立されていますが、意外なほど知らない人は多いものです。 たとえば、「ゴットマン率」。米国ワシントン大学のジョン・ゴットマン名誉教授が提唱したことからこの名前がついていますが、褒めると叱るの適正比率は4:1と過去の研究によって検証されているのです(※)。 あるいは、「自己効力感」。「自分はできる」という感覚で、人間の自信の源になるものですが、これが低い部下はどれだけ指導をしても行動を変えようとしません。そして、自己効力感を高める方法も確立されています。 これらの理論を統合し、ビジネスの現場で活用しやすいかたちに落とし込んだのが当資料の特徴です。実際のフィードバックの会話例も紹介しているので、適切な伝え方を学び、部下の「納得感」を高めることができます。 ●意外とシンプルなフィードバック上手への第一歩 とはいえ、「理論」や「研究成果」と聞くと「難しそう…」と思ってしまう方もいるかもしれません。 でも、ご心配なく。実は、フィードバック上手な上司になるための第一歩は、意外なほど簡単です。それが、 観察 です。まずは部下をよく見て、その考えを理解するのがスタートポイント。これならば誰もが取り組めるでしょう。そして、「ここぞ」という場面で部下にかける言葉を練り込むことも、本資料を通じて身に付けることができます。 ●フィードバックを求めるイマドキの若手 もうひとつ管理職にとって意外なことは、「今の若手はフィードバックを求めている」こと。詳しい解説は資料に譲りますが、私たちを取り巻くビジネス環境が大きく変化する中、「たとえ何があっても生き抜いていける実力を身に付けたい」と思う若手は多いものです。 このような若手のニーズにマッチした的確なフィードバックがあれば、個々人の行動が変わるのはもちろん、組織全体として成果を上げる土壌ができるのです。 ※厳密には、「褒める」、「叱る」という言葉がけだけでなく、「ポジティブなはたらきかけ」、「ネガティブなはたらきかけ」の比率です。また、フィードバックする側・される側の関係性が流動的か固定摘果によっても変えるべきとゴットマン教授は提唱しています。
<なぜ今、次世代リーダー育成が必要なのか> ・変化の時代:AIやグローバル化が進む現代、多様な価値観への対応が必須 ・課題解決 :若手社員の管理職志向の低下と、リーダー候補者の不足が深刻化 <5 STEP メソッドで未来のリーダーを育成!> 1.マインドセットの強化: 自分の強みを活かし、チームをリードする力を習得 2.モチベーション革命 : 組織全体を巻き込むポジティブな影響力を発揮! 3.未来を描くスキル : 効果的な意思決定と目標達成に必要なスキルを習得 <期待される成果!!> ・離職率を低下させ、組織の活性化を促進します。 ・エンゲージメント向上でチームの生産性を最大化します。 ・次世代リーダーが描く「明確な未来像」を明確化します。 管理職候補の成長戦略 5 STEP メソッド: 圧倒的な学びの深さ STEP 1 モチベーションマネジメント&チームビルディング ・チームの結束を高め、目標達成を加速! ・リーダーシップを発揮し、チーム全体を成功に導く STEP 2 変革の時代に必要なリーダースキル ・AIリテラシーを武器に! 業務の効率化と価値創造を推進 ・クリティカル思考で、柔軟なリーダー像を構築 STEP 3 タイムマネジメント&1分間コミュニケーション ・限られた時間を最大活用! ・短時間で信頼を築く「1分間コミュニケーション」の極意を伝授 STEP 4 DE&Iに向けた偏見と感情のマネジメント ・偏見のない公平な組織づくりを実現 ・感情をコントロールし、冷静で的確な意思決定を可能に STEP 5 インバスケットゲーム(アセスメント) ・現実さながらの演習で優先順位付けと課題解決力を鍛える! ・リーダーとしての判断力を実践的に向上 ■研修後の効果測定 ・意識とスキルの成長を可視化 ・アンケートによる意識の変化測定 ・自己評価とフィードバックの活用 ・インバスケット演習での成果確認 ■受講者の声から見える効果 「チーム全体の意識が変わり、成果が向上!」 「1分間コミュニケーションで業務がスムーズに」 「AI活用のコツを掴み、働き方が劇的に改善!」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 明日から実践できる!ミドルマネージャー育成メソッド ~マネジメント力向上につなげる7つのフレームワーク~ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 激変するビジネス環境への対応や、人的資本経営のもと、メンバー1人1人の「個」を重視したマネジメントが求められる今、経営層と現場スタッフをつなぐ「課長」「グループマネージャー」などのミドルマネージャーの役割は、ますます重要になってきています。 しかし、マネジメントの難易度が上がる中、ミドルマネージャーの力量が不十分で、事業戦略が思うように実行できない、現場スタッフのエンゲージメントを高められていない、といった課題をお持ちの企業は少なくありません。 また、いざ「マネジメント力を強化しよう!」と思っても具体的に何をすればよいか分からないという人事責任者の方の声も多く耳にします。 そこで、本セミナーではマネジメントスキル向上のために、ミドルマネージャーが絶対に修得しておくべき、実務に役立つ『7つのビジネスフレームワーク』を図解でわかりやすく紹介します。 後半は人材育成やスキル習得の度合いを可視化するシステムの活用についても紹介します。 ミドルマネジメント層の育成・強化を検討中の人事ご担当者様はぜひこの機会をご活用ください。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】 ・具体的なマネジメント力強化施策を検討している ・課長・グループマネージャーといったミドルマネジメントの役割を再定義したい ・マネージャーたちの育成課題を明確にしたい ・人材育成の進捗やスキルの習得度合いを可視化したい ・システムで人材育成を効率化したい
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 新入社員の受入れ準備を総点検! 若手人材の即戦力化と定着を促す「オンボーディング設計と仕組みづくり」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 若手人材の早期離職が課題となる中、新卒・中途問わず新入社員の組織への早期定着・エンゲージメント向上~即戦力化を促す『オンボーディングプログラム』の重要度が高まっています。 本セミナーでは、人事コンサルタントが『新入社員を即戦力化するためのオンボーディング設計プロセスと仕組みづくり』を解説します。 「Z世代」に代表される新たな就労観・価値観を持つ若手世代に対して、 定着~戦力化を促すオンボーディング方法にお悩みの方、場当たり的なプログラムになってしまい効果を発揮できてないと課題をお持ちの方にお勧めのセミナーです。 さらに、個別最適な育成環境を求める若手世代のエンゲージメントを高めるためには、施策の運用工数も増します。 後半は効率的に施策を進められるタレントマネジメントシステムの活用法もコンパクトに紹介します。 4月からの新入社員受入れを控え、施策の総点検としてぜひ本セミナーをご活用ください。 こんな方にオススメ 【全業界対象】 ・新入社員の早期戦力化に課題を抱えている ・新入社員の効果的な定着プロセス・運用について知りたい ・業務に必要なスキルや知識を身につけるための研修体系が知りたい ・新入社員のオンボーディングにかかる負担が大きく、効率化したい ・中長期的な人材育成に課題を抱えている
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【人事コンサルがその場で回答!】スキル管理、評価制度設計、離職防止などのよくあるお悩みの 超・具体的アプローチ方法〜「正解がない」タレントマネジメントの攻略ノウハウ〜 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 本セミナーは、従業員のスキル管理・納得感のある評価制度の構築、従業員の離職防止といったタレントマネジメントに関するお悩み・課題の解決策をトークセッション形式でライブ解説します。 昨今タレントマネジメントに取り組む企業が増えている中で、「なぜかうまくいかない」「導入後の成果が見えにくい」といったご相談が寄せられています。 タレントマネジメントは、すべての企業に共通する「正解」がなく、業種や組織の規模、社員の構成によって解決方法が異なります。 そこで、本セミナーでは人事コンサルタントがアンケートに寄せられたよくあるお悩みに効く、超・具体的な解決方法を解説します。 (アンケート回答はこちら→https://forms.gle/sRj8qb3Ry7xGSttH9) ▼本セミナーで解決できるお悩み例 ・従業員のスキルを管理した上で、配置や評価に結びつけたい ・人事評価のブラックボックス化を解消したい ・離職者数を減少させるための打ち手を知りたい →その他のお悩みも募集中、参加前でも事前アンケートに回答・投票いただけます (https://forms.gle/sRj8qb3Ry7xGSttH9) さらに、現役人事コンサルタントにリアルタイムで直接質問できる特別Q&Aコーナーもご用意しました。 タレントマネジメントの新規導入をご検討の方から、すでに取り組まれている方まで、課題解決への具体的なヒントをお届けします。 この機会にぜひご参加ください! 【事前アンケートご協力のお願い】 本セミナーでは、タレントマネジメントに関するお悩みやご質問を事前に募集しています。 ご記載いただいた内容をセミナー本編で資料・デモンストレーションを交えて解説しますので、ぜひご協力ください! https://forms.gle/sRj8qb3Ry7xGSttH9 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画担当者、DX推進担当者など】 ・タレントマネジメント施策の進め方に悩んでいる ・人材データをフル活用して人事に活かしたい ・離職者数を減少させるための打ち手を知りたい ・従業員のスキル管理をして、評価や配置に活用したい ・納得感のある人事評価を行いたい
この度、マネジメントサポートは 2025年1月に、5Stepメソッド「次世代リーダー研修(管理職養成)」の プログラムを発表いたしました。 なぜ今、次世代リーダー育成が必要なのか? このメソッドは、急速に変化するビジネス環境において、次世代のリーダーに必要とされるスキルとマインドを体系的に習得できるよう設計されています。 このメソッドを活用することで、リーダー候補者の意識変革を促し、持続的な成長を支える基盤を構築することが可能です。 <なぜ今、次世代リーダー育成が必要なのか> ・変化の時代:AIやグローバル化が進む現代、多様な価値観への対応が必須 ・課題解決 :若手社員の管理職志向の低下と、リーダー候補者の不足が深刻化 <5 STEP メソッドで未来のリーダーを育成!> 1.マインドセットの強化: 自分の強みを活かし、チームをリードする力を習得 2.モチベーション革命 : 組織全体を巻き込むポジティブな影響力を発揮! 3.未来を描くスキル : 効果的な意思決定と目標達成に必要なスキルを習得 <期待される成果!!> ・離職率を低下させ、組織の活性化を促進します。 ・エンゲージメント向上でチームの生産性を最大化します。 ・次世代リーダーが描く「明確な未来像」を明確化します。 管理職候補の成長戦略 5 STEP メソッド: 圧倒的な学びの深さ STEP 1 モチベーションマネジメント&チームビルディング ・チームの結束を高め、目標達成を加速! ・リーダーシップを発揮し、チーム全体を成功に導く STEP 2 変革の時代に必要なリーダースキル ・AIリテラシーを武器に! 業務の効率化と価値創造を推進 ・クリティカル思考で、柔軟なリーダー像を構築 STEP 3 タイムマネジメント&1分間コミュニケーション ・限られた時間を最大活用! ・短時間で信頼を築く「1分間コミュニケーション」の極意を伝授 STEP 4 DE&Iに向けた偏見と感情のマネジメント ・偏見のない公平な組織づくりを実現 ・感情をコントロールし、冷静で的確な意思決定を可能に STEP 5 インバスケットゲーム(アセスメント) ・現実さながらの演習で優先順位付けと課題解決力を鍛える! ・リーダーとしての判断力を実践的に向上 ■研修後の効果測定 ・意識とスキルの成長を可視化 ・アンケートによる意識の変化測定 ・自己評価とフィードバックの活用 ・インバスケット演習での成果確認 ■受講者の声から見える効果 「チーム全体の意識が変わり、成果が向上!」 「1分間コミュニケーションで業務がスムーズに」 「AI活用のコツを掴み、働き方が劇的に改善!」
早期戦力化と技能承継を確実に実現できる学習プラットフォームとは?【無料/動画視聴版ウェビナー】中堅・中小建設業が取り組むべき企業内大学
受講生自身が研修中に答えを自ら導き出し、自分の言葉で自分のモチベーションの源泉や目標などを設定していくアクションラーニング形式で行います
ハラスメントを恐れて、フィードバックを適切にできていないマネージャー 現場では働く上司やリーダーの方にとって、部下・後輩へのフィードバックでこんなお悩みはありませんか? 「改善点を言いたいけれど、言えない」 「フィードバックしても部下が反発する」 「指摘すると関係が悪くなりそうで怖い」 頭では「部下を褒めて成長させたい」とわかっていても、実際にフィードバックの場面になると「時間がない」「指摘した方が早い」という現実に直面し、ついダメ出しに偏ってしまうといったことも多いのではないでしょうか。 部下の成長を支援し、エンゲージメントを高めるためには、部下の「できていること」に目を向けて自己肯定感を高めつつ、必要な「改善点」も効果的に伝えるバランスの取れたフィードバックが重要です。 本セミナーでは、アドラー心理学に基づく「勇気づけ」の手法を活用し、部下の自己肯定感を高め、信頼関係を構築するフィードバックの方法をご紹介いたします。講師は、アドラー心理学をベースとしたカウンセリング・コーチングに精通し、多くの管理職・リーダー向け研修で実績を持つBrewパートナー講師の磯野茂氏です。 〇このセミナーに参加することで得られること (1)管理職に必要な「適切なフィードバック」のポイントがわかる ハラスメントを恐れるがあまり、フィードバックができないという声を聞きます。また、どう褒めたらいいか、どう課題をフィードバックしたらいいか、そのためのポイントをお伝えします。 (2)「エンゲージメントを高める」ために管理職が必要なスキルを理解できる 部下へのフィードバックスキルを改善することで、組織やチームに良い関係性を築くことができます。結果的に会社全体のエンゲージメント向上にどうつながっていくかをお伝えします。 (3)伴走型講師の研修デモを体験できる 講師は、ビジネスマンとしてのマネジメント経験と障がい者のマラソン「伴走者」としての経験、アドラー心理学に基づいた指導経験を持っております。こういった経験・実績により成長意欲を引き出すコミュニケーションの秘訣や、部下の成長を支援するためのフィードバックを実際のエピソードを交えながらわかりやすくお伝えします。
障がい者の雇用や環境整備について、お悩みの人事担当者も多いのではないでしょうか。 「障害者雇用促進法」の改正により、 “従業員に占める障がい者の割合”を指す「障害者法定雇用率」が、 2023年、2024年、2026年に引き上げられます。 また、「障害者差別解消法」の改正により、 「障害のある人への合理的配慮の義務化」の範囲も広がっています。 さらに、SDGsやD&Iに注目が集まるとともに、 社会全体で障がい者への差別や配慮について関心が高まっていて、 企業にはさまざまな配慮が求められていると言えます。 ですが、 「対応が必要なのはわかっているけれど、 具体的にどこから手を付けていいのかわからない」 という方もいらっしゃるでしょう。 そこでHRプロでは、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載 「社労士が解説する人事と労務」から、 「障がい者雇用」についての記事をまとめた資料を作成・公開しました。 =================== ●「障害者法定雇用率」の引き上げと対象となる事業主 ●障がい者の雇用にあたり活用できる助成金 ●「障害のある人への合理的配慮」の詳細と対応チェックリスト =================== 他について解説していますので、「障がい者にまつわる法律や配慮」を理解し、 ぜひ施策立案の参考にしてください。
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
アプリ、研修、サーベイ等の活用により、女性活躍推進における課題の可視化と、健康支援によるエンゲージメントの向上を同時にサポート
最新の認知行動療法理「ACT」に基づいた実践型研修を株式会社スタートラインと共同開発
コロナ禍を経て働き方が大きく変化し、人材の流動性も高まる中、優秀な人材をいかに定着させるかが、すべての企業に問われています。特に若手人材の早期離職や優秀人材の転職は看過できない課題です。本資料では、「人が辞める組織」と「辞めない組織」の違いを、「コミュニケーション」や「マネジメント」、「働き方」など10の重要テーマで解説しています。 一般社員から管理職、人事担当者、経営者まで、組織に関わるすべてのビジネスパーソン必見! 本資料では、人が辞める組織・辞めない組織の違いを明らかにしていきながら、離職を防ぐためのポイントなどをご紹介しています。定着やマネジメント、組織などに関してお悩みの方は、ぜひ情報収集や業務のヒント探しにご活用ください。 【監修】 株式会社人材研究所 代表取締役社長 曽和 利光 氏
近年、働き方が多様化し、働き方改革が進む中で従業員のエンゲージメントや心身の健康に関する取り組みがますます重要視されるようになりました。こうした背景のなか注目を集めているのが、「心理的柔軟性」です。チームに焦点を置いた「心理的安全性」と違い、従業員一人一人が自らの志向や感情に向き合うことで、パフォーマンス向上につなげる心のしなやかさのことです。 この「心理的柔軟性」についての知識を深め、ワークを通じて向上させる研修が、当社と株式会社スタートラインが共同で開発した「ウェルビーイング経営とACTの実践」です。この資料では、開発に際して行った実証研究の結果や研修プログラムの詳細をお伝えします。 さらに、 ・ウェルビーイング経営 ・心理的柔軟性 ・ACT(アクト:Acceptance and Commitment Therapy) などのキーワードも図解で紹介。研修に興味がある方だけでなく、ウェルビーイングや人間の心理に関心のある方にも役立つ資料となっています。
先輩社員が“助言者”となって、仕事や生活に関する悩みの相談に乗り、キャリア形成をサポートし、新人・若手社員の成長を促す「メンター」制度。働き方の多様化が進み、人材不足が叫ばれ、技術革新が加速する現代において、導入する企業が増えている人事施策である。本稿では「メンター」とは何か、メンター制度のメリットやOJTとの違い、企業事例、導入するうえでの注意すべきポイントなどについて解説する。
「チームビルディング」とは、メンバー個々の能力を最大限に発揮し、目標を達成できるチームを作り上げていくための取り組みを指す。企業を取り巻く環境が大きく変化する中、近年は一人のリーダーによる一方的なチームマネジメントが減少し、組織の成果を最大化するための方法として「チームビルディング」が注目を集めている。そこで本稿では、「チームビルディング」の意味や目的・メリット、具体的な手法や事例、実施のポイントなどについて詳しく紹介する。
近年、働き方改革や従業員のメンタルヘルスケアとともに注目度が高まっているのが、職場環境改善です。 職場環境改善では、従業員の働きやすい環境をつくるために物理的レイアウト、作業方法などを改善するだけではなく、職場の人間関係まで多岐にわたり、従業員の精神的な負担を解消するためのメンタルヘルスケアが必要とされています。 法人企業等では既にストレスチェックを実施し、各種メンタルヘルス施策を行っているところが多くなっていますが、次のようなお問い合わせをいただくことがあります。 ◆ストレスチェックの結果の活用方法がわからない ◆従業員のストレスの状況がわからず、メンタルケアができない ◆職場環境を改善したいが、取り組み方がわからない このような課題の解決には、ストレスチェック後の集団分析を確実に行い、職場の課題点を案出するとともに、その改善を図ることが必要です。 従業員のための職場環境改善の体制を構築することで、従業員のストレス軽減、ワーク・エンゲイジメントの向上を図り、業績を向上させることが期待できます。 本資料では、職場環境改善のためのPDCAを円滑にし、施策の実施から職場の課題点に対する改善までの有効なサービスをご提案いたします。
企業におけるメンタルヘルス対策の課題や、ストレスチェックの実施⽅法、 組織全体の健全性を⾼めるためにストレスチェックがどう活⽤できるのかについて解説します。
はたらくみんなに喜ばれる、使われる福利厚生
ストレスチェックも健診もfreee人事労務 健康管理 ひとつで完結
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