【導入事例】煩雑な海外人事業務を効率化、データ一元化やプロセス標準化で業務品質が大幅に向上

掲載日:2022/06/14 ※最終更新日:2022/12/16

資料種別: 事例紹介
容量: 2.1MB(PDF形式)
提供会社: サークレイス株式会社(旧・パソナテキーラ)
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資料の内容

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株式会社INPEX様の海外人事労務に特化したクラウドAGAVE導入事例

”AGAVE導入で得られたのは「効率化」や「工数削減」に留まらず、本来の意味でのDXが実現でき、業務をあるべき姿に持っていけたと思います”

INPEXは、日本及び世界のエネルギー需要に応え、多様なエネルギーを安定的かつ効率的に供給するために、世界約20か国で様々な事業を展開している。当然、現地で働く駐在員が多数在籍しているが、駐在員一人一人の各種管理の多くを日本本社が担っている。駐在員の赴任・帰任も多く、人事部門の業務は多忙を極めていた。

赴任や帰任手続き、駐在先での各種申請はメールが基本であり、駐在員プロファイルデータなどはExcelで管理されていた。メールによる申請では関係者を固定しづらく、加えて、捺印された書類をスキャンしPDFにして返信するなどの手間も発生する。駐在員のプロファイルデータも、各拠点独自に管理されており、その方法は統一されておらず、更新頻度もまばらで信頼性に欠けていた。

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会社情報

社名 サークレイス株式会社(旧・パソナテキーラ)
住所 〒104-0031 東京都中央区京橋1-11-1 関電不動産八重洲ビル 4F
代表者 代表取締役社長 佐藤 潤
資本金 3億8,705万円(2022年9月末時点)
売上高 2,266百万円(2022年3月期)
従業員数 247名(2022年4月1日時点)
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