【企業インタビュー:日本電気株式会社】イノベーションの生まれる企業風土の育て方

掲載日:2023/07/25

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日本電気株式会社(以下、NEC)でダイバーシティ&インクルージョンの推進を担当するコーポレート・エグゼクティブの佐藤千佳さんに、具体的な取り組みについてお話を伺いました!

資料の目次

・実行力の改革から、多様な人材の活躍へ
・経営の中心でダイバーシティが議論されるように
・「言葉の力」でカルチャー変革を前へ
・トップが「背中を見せて」リーダーとしてカルチャー変革を推進
・変革で生まれた「成果」

近年、HR領域で注目を集めているキーワードの一つが「ダイバーシティ&インクルージョン」。

本来的な意味は、ジェンダーや性的マイノリティはもちろん、
人種、国籍、信条、価値観などを含めた多様な人材が協調し、
それぞれが持つビジネスパーソンとして能力を活かせる場作りを指しています。


今や、グローバル市場でビジネスを推進する上では欠かせない視点であり、
世界的にもイノベーションを創出し、企業価値の創造につなげるための重要テーマとして
活発な議論、取り組みが行われています。

一方、日本においては、男性優位の企業体質や制度が根強く存在しているという背景があり、
女性の活躍推進がダイバーシティの重点課題として掲げられてきました。
国の法整備だけでなく、民間でも各社が社内規定を見直すなど、取り組みが進んでいます。

しかし、そういった取り組みを単に「法規制への対応のため」と考えてしまうと、
人的リソースや社内の意見調整に必要な時間と施策を実行した際の効果をてんびんにかけ、
具体的な取り組みに消極的になりやすいことも事実です。


そこで今回は、日本電気株式会社(以下、NEC)で
ダイバーシティ&インクルージョンの推進を担当する
コーポレート・エグゼクティブの佐藤千佳さんに、具体的な取り組みについてお話を伺いました。

NECがダイバーシティ&インクルージョンに「本気で」取り組む理由、
その先に見ている会社の姿とは、どのようなものでしょうか。

会社情報

社名 株式会社マイナビ(教育研修事業部)
住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー27F
代表者 代表取締役社長 中川信行
資本金 21億210万円(マイナビ全体)
売上高 1,510億円(2019年9月期)(マイナビ全体)
従業員数 約9,800名  ※2019年10月時点(マイナビ全体)
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