あなたの疑問にベテランコンサルタントが回答！ 健康経営ティータイム「第二回：休職・離職率改善」

厚生労働省が令和3年に実施した労働安全衛生調査によると、1年間の間に1ヶ月以上休職した社員がいる企業（※規模500人以上の事業所）の割合は87％にものぼります。
本セミナーでは、事前に皆様から「従業員の休職・離職に関する相談事項」をお送りいただき、弊社のベテランコンサルタントが回答いたします。

◆ご質問例：
「マネージャーを務めるベテラン社員がパワハラ傾向にあり、部下の休職・離職率が高い。会社としてなにか改善ができるでしょうか。」
「休職・離職に至りそうな社員を事前に察知したいのですが、いい方法はありますでしょうか。」
「現場で起きている問題（人間関係や業務負荷など）がボトルネックの場合、どのように介入するのが望ましいでしょうか。」
※お送りいただいた内容について、会社名やお名前は公開いたしません。
セミナーでの解説やお役立ち資料での解説、ご相談者様へのご案内に限って利用させていただきます。


◆このような方におすすめ
・目の前の対応で困っていることについて、どうすればよいのか聞いてみたい
・施策を実施しているが効果がない気がする。
・これまで自身の判断でやってきたが、これでよいのかわからない。コンサルタントの解説を聞いてみたい
・質問は思いつかないが、他社の事例を聞いてみたい

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  中村 創一（ナカムラ　ソウイチ）氏

  健康経営事業部 コンサルタント

  健診機関、人材系会社、労働衛生サービス受託会社にて労働衛生（働く人の健康）に携わり、約20年。
  100社以上の労働衛生体制構築をサポート。
  産業医紹介から健康経営コンサルティング、課題解決など、企業の労働衛生に関するサポートに従事。
  2021年4月よりエムスリーキャリア株式会社に参画し、健康経営推進コンサルタントとして活躍中。