【適応障害】や【うつ病】による若手の離職を防ぐために、企業がやるべきこと

掲載日:2024/04/22

資料種別: お役立ち
容量: 676KB(PDF形式)
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資料の内容

この資料のポイント!

【適応障害】と【うつ病】の診断書を提出し休職に入る社員が増えています。なぜ社員が適応障害やうつ病になってしまうのか、そうなる前に企業ができることは何か。医学的な観点から効果的な取り組みや施策を紹介しています。

資料の目次

◯ 【適応障害】と【うつ病】の違いについて
◯ 社員が不調になる前に、企業が取り組むべきこと
◯ 診断書を出された時の対応について

若手社員を中心に、【適応障害】や【うつ病】の診断書を会社に提出し、休職に入ってしまう方が増えているかと思います。

「最近の若手社員は、すぐに診断書をもらってきて休んでしまう」
「休職しているはずの社員が、同僚と遊んでいるという噂が入ってくる」
このように感じたり、経験したことのある人事の方もいるのではないでしょうか。

これには世の中の変化やそれぞれの症状がどういう状態かを理解することで、認識が変わってくるかもしれません。


【適応障害】や【うつ病】が増えていることは企業が取り組むべき重要課題の一つになってきています。取り組めなかった時のリスクも大きくなりつつあります。
企業としてやるべきことはたくさんあります。まずは社員がストレスを感じている理由を知り、対策をとっていく必要があります。
メンタルヘルスケアは企業ではカバーしづらい領域でもあるため、専門的なリソースをうまく活用することも有効です。


若手人材の『キャリ自律』や『リテンション』の土台には、必ずメンタルヘルスケアがあります。
仕事のパフォーマンスやエンゲージメント、さらには企業のブランドイメージにも寄与してきます。
しっかり取り組むことで、相応の効果を得られるものです。
若手人材、上司や人事、それぞれが正しい認識を持ち、メンタルヘルスのスキルが備わることが求められてきます。

本資料では、企業としてどのような取り組みをしていく必要があるのか、
フェーズ毎で取り組むべきこと、効果的な施策などをご紹介しています。

興味のある方は、下記よりダウンロードしてください。

会社情報

社名 株式会社INTERMIND
住所 〒103-0015
東京都中央区日本橋箱崎町30-1
Ai Nihombashi EAST 1階
代表者 代表取締役 藤原 逸聖
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