興味はあるけど、検討しない? 人事がRPAの不安を払拭する「たった2つの条件」

掲載日:2018/01/01 ※最終更新日:2017/12/15

資料種別: お役立ち
容量: 1.5MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社クレオ
資料ダウンロード

解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

人事部門を変革したい

人事部門の業務自動化に取り組みたい

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

人事部門における「RPAの可能性」をテーマに、検討が進まない理由や、検討するために押さえておくべきポイント、稼働後に失敗しないためのポイントを押さえて、「人事がRPAを活用するための2つの条件」をご紹介していきます。


*・・・-・・・-・・・-*・・・-・・・-・・・-*
近年、クラウドやビッグデータ解析、人工知能(AI)、デジタルレイバー(RPA)など、最新のITテクノロジーを活用した業務変革への関心が急速に高まっています。その背景にあるのは、ITテクノロジーの進化は勿論ですが、将来の「生産年齢人口の減少」による労働力の確保や、「働き方改革」による業務生産性向上が経営者の関心事になっているためです。そして、その有効な対策として期待されているのが、AIやRPAによるデジタルトランスフォーメーションへの変革です。

特にデジタルトランスフォーメーションの第一段階であるRPA(Robotic Process Automation)を活用した「単純作業の自動化」は、この1~2年で一気に注目を高め、ネット上でも導入した企業の事例が目につくようになりました。ただし、RPAの導入はまだ、金融系など一部の業種に限られており、ほとんどの企業は導入に向けた情報収集段階にあります。また、RPAの導入に向けた検討状況を職種でみると、購買部門や経理部門が先行しており、既に検証段階にある企業も増えてきました。
一方で、人事部門に至っては「働き方改革」に一番直面している部門でありながらも、RPAを活用した業務自動化を検討する動きはまだまだ鈍いようです。

本資料では人事部門の本音をもとに、人事が業務自動化に取り組むための「2つの条件」をご紹介しています。



<目次>
●人事担当者がRPAで自動化したい業務とは?
●人事担当者の本音「興味はあるけど、検討はしない?
●人事部門が押さえておくべきRPA選定のポイント
●RPAは「業務自動化」の第一段階にすぎない
●導入後の鍵は「混在から共存へ」



気になる方は、下記をダウンロードの上ご覧ください!

会社情報

社名 株式会社クレオ
住所 〒140-0002
東京都品川区東品川4-10-27 住友不動産品川ビル12F
代表者 柿﨑 淳一
資本金 3,149,650千円
売上高 非公開
従業員数 約1000名
資料ダウンロード

この資料ダウンロードが属するジャンル


  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー