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★☆★ テレビ東京系『カンブリア宮殿』で注目を集めた
「東京すしアカデミー」創設者 福江誠氏ご登壇! ★☆★
2ヶ月で一人前のすし職人を育てる東京すしアカデミーに学ぶ、
「新人・若手を最短で戦力化するポイント」
~今、企業に求められる“科学的”人材育成法~
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■ なぜ、新人・若手営業を早期戦力化できないのか?
少子高齢化による労働人口の減少により人材の確保が難しくなっている今、
企業成長は、今いる人材をいかに早期戦力化するかにかかっています。
特に売上・利益を直接生み出す営業員の存在が重要なポイントになります。
しかし近年、多くの企業では新人・若手営業の育成が課題となっています。
我々の6,700社の企業様への調査によると、新人・若手営業の育成に
課題を抱える組織では、共通して下記のような状況が見られます。
・売れている営業員がその経験に基づき「背中を見て盗め」と
新人/若手営業に手本を見せるが、努力すべきポイントがわかってもらえず、
成果に結びつかない。
・新人/若手営業がなかなか活躍できず、売上に貢献するまでに時間がかかる
もしくは、定着せず辞めていってしまう。
■ 「背中を見て、技を盗む」が通例のすし職人の世界に革命を起こし、
たった2ヶ月で職人を育てることを可能にしたポイントとは?
同じく「先輩の背中を見て、技を盗む」と聞くと、多くの方が思い浮かべるの
が、すし職人の修行の世界ではないでしょうか。
和食を象徴する“すし”ですが、「飯炊き3年、握り8年」という言葉があるよ
うに、職人が一人前になるまでには10年以上かかると言われています。
5年以上修行をしてやっと寿司を握らせてもらえる、というケースも
少なくないようです。
その厳しい修行の世界は、現代の若者には合わず、後継者不足により
昔ながらのすし職人は減る一方となっています。
そんな中、すし職人を次々と輩出している異色の学校があります。
それが「東京すしアカデミー」です。
ここでは、初心者でもなんと2ヶ月ですしを握れるようになるというのです。
今や卒業生は3,500人を超え、国内はもちろんのこと、世界各国で
すし職人として活躍しています。
なぜ、10年以上の修行が通例と言われる世界で、
このような早期育成が可能となったのでしょうか?
この度、「東京すしアカデミー」創設者である福江氏を特別ゲストに迎え、
その育成のポイントを明らかにするセミナーを開催いたします。
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■ 成果に繋がる“科学的な”営業人材育成法とは?
本セミナーでは、TV番組『カンブリア宮殿』に出演し注目を集めた福江氏より
最短2ヶ月ですし職人を輩出し続ける「東京すしアカデミー」の
仕組みについてお話しいただきながら、
企業における「若手・新人営業の早期育成」のヒントに迫ります。
また第2部では、6,700社を超える営業組織を支援してきた
ソフトブレーン・サービス 代表取締役社長 野部剛より、営業人材を
早期戦力化する4つのポイントと、その取り組みを継続させる仕組み構築法に
ついて、成功事例・失敗事例を交えながらお話しさせていただきます。
時代に合わせて人材育成のやり方を変えていかなければならないのは、
職人の世界だけではなく、企業においても同じです。
自社の新人・若手営業人材がなかなか戦力化しない、定着しないとお悩みの
経営者様、人事部門の方、営業幹部の方。ご参加をお待ちしております。