セミナー
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/11/06(木) 14:00 〜 15:00
提供:共同印刷株式会社
ジャンル:[採用全般]その他採用関連
開催日:2025/11/20(木) 14:00 〜 15:40
提供:【東京都委託事業】働き方改革パワーアップ応援事業事務局(運営:アデコ株式会社)
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種別:お役立ち
提供:株式会社日立ソリューションズ
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フロイト、ユングと並び“心理学の三大巨頭”と称されるアルフレッド・アドラー。彼の思想、理論、実践技法は、人間の変化や成長、ストレス軽減やモチベーション向上をもたらすものとして注目を浴びている。本稿では「アドラー心理学」の基本的な思想や価値観、5つの理論、技法、職場に導入するメリットなどを解説する。
ハラスメントを恐れて、フィードバックを適切にできていないマネージャー 現場では働く上司やリーダーの方にとって、部下・後輩へのフィードバックでこんなお悩みはありませんか? 「改善点を言いたいけれど、言えない」 「フィードバックしても部下が反発する」 「指摘すると関係が悪くなりそうで怖い」 頭では「部下を褒めて成長させたい」とわかっていても、実際にフィードバックの場面になると「時間がない」「指摘した方が早い」という現実に直面し、ついダメ出しに偏ってしまうといったことも多いのではないでしょうか。 部下の成長を支援し、エンゲージメントを高めるためには、部下の「できていること」に目を向けて自己肯定感を高めつつ、必要な「改善点」も効果的に伝えるバランスの取れたフィードバックが重要です。 本セミナーでは、アドラー心理学に基づく「勇気づけ」の手法を活用し、部下の自己肯定感を高め、信頼関係を構築するフィードバックの方法をご紹介いたします。講師は、アドラー心理学をベースとしたカウンセリング・コーチングに精通し、多くの管理職・リーダー向け研修で実績を持つBrewパートナー講師の磯野茂氏です。 〇このセミナーに参加することで得られること (1)管理職に必要な「適切なフィードバック」のポイントがわかる ハラスメントを恐れるがあまり、フィードバックができないという声を聞きます。また、どう褒めたらいいか、どう課題をフィードバックしたらいいか、そのためのポイントをお伝えします。 (2)「エンゲージメントを高める」ために管理職が必要なスキルを理解できる 部下へのフィードバックスキルを改善することで、組織やチームに良い関係性を築くことができます。結果的に会社全体のエンゲージメント向上にどうつながっていくかをお伝えします。 (3)伴走型講師の研修デモを体験できる 講師は、ビジネスマンとしてのマネジメント経験と障がい者のマラソン「伴走者」としての経験、アドラー心理学に基づいた指導経験を持っております。こういった経験・実績により成長意欲を引き出すコミュニケーションの秘訣や、部下の成長を支援するためのフィードバックを実際のエピソードを交えながらわかりやすくお伝えします。
心理学の大家、アルフレッド・アドラーが対人支援において重視したのが、 相手に困難を克服する活力を与える「勇気づけ」だ。 アドラー心理学を解説したベストセラー『嫌われる勇気』の著者である 哲学者の岸見 一郎氏は、ビジネスにおいても「自分には価値があり、 仕事を成し遂げることができる」という勇気を持つことができれば、 成果が出せるようになると話す。 本講演では、岸見氏が従来からの職場で見られがちな対人関係に関する 問題を指摘した上で、アドラーが説く「勇気づけ」がなぜ重要なのか、 そしてどのような言葉が有効なのかを解説した。 ▼登壇者 ・哲学者 岸見 一郎 氏
心理学の大家、アルフレッド・アドラーが対人支援において重視したのが、相手に困難を克服する活力を与える「勇気づけ」だ。アドラー心理学を解説したベストセラー『嫌われる勇気』の著者である哲学者の岸見 一郎氏は、ビジネスにおいても「自分には価値があり、仕事を成し遂げることができる」という勇気を持つことができれば、成果が出せるようになると話す。本講演では、岸見氏が従来からの職場で見られがちな対人関係に関する問題を指摘した上で、アドラーが説く「勇気づけ」がなぜ重要なのか、そしてどのような言葉が有効なのかを解説した。
採用がますます難しくなる一方で、従業員、特に若手層の離職が増加しています。人材を取り巻く環境が変わる中、従業員のエンゲージメントを高め、最適な育成・マネジメントの実現を目指すのは、各企業の大きな課題と言えるでしょう。これを受けて、2019年5月10日に開催された「HRプレミアムフォーラム2019 vol.1」では、基調講演に、ベストセラー『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(共著、ダイヤモンド社)を著した哲学者の岸見一郎氏を招聘。アドラー心理学から見る職場での人間関係の築き方、仕事における貢献とは何か、について詳しく解説していただきました。部下のマネジメントや育成、組織力強化などに活かせるのはもちろん、人生をより良く生きるヒントが満載となっています。
部下のマネジメントや育成、組織力強化などに悩みを抱えている上司やリーダーは多いはずです。アドラー心理学は、そうした悩みを解決するだけではなく、職場における人間関係、仕事における貢献についても役立つヒントを与えてくれます。今回は、アドラー心理学の火付け役ともなったベストセラー書籍『嫌われる勇気』の著者であり、哲学者でもある岸見一郎氏に、上司やリーダーがどのように部下と接するべきか、対人関係を中心にお話しいただきました。
第8回では、「経営階層への成長モデル」と題して、経営階層への発展プロセスについて、四つのキャラを使ってポイントを解説いたしました。今回は、「理念経営の復活」と題して、「経営階層に求められる能力とは?」の連続寄稿の締めくくりとしたいと存じます。
ジャンル:[組織風土]組織人事コンサルティング
種別:サービス資料
提供:グローウィン・パートナーズ株式会社
ジャンル:[人事制度]人事制度設計
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/08/11(月) 0:00 〜 2025/11/30(日) 12:00
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