全1862件1521件〜1540件

[エンゲージメント]での検索結果

プレスリリース

【無料/オンライン】世代特性から人材育成をデザインする「ワークエンゲージメントの向上が組織を変える」

皆様の会社では、世代別の価値観の違いを正しく理解している人材はどの程度おられますでしょうか? それぞれの世代特性・リーダーシップのあり方から人材育成をデザインする! 【無料/1日限定企画・オンライン説明会(ライブ配信)】 「ワークエンゲージメントの向上が組織を変える  ~世代を超える全社員活躍型の人財育成とは~」無料WEB説明会 ●東証一部上場・創業60年以上、日本の経営コンサルティングファームのパイオニア、タナベ経営のノウハウ公開! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Webオンライン説明会(ライブ配信形式で実施いたします。) ※1.本説明会はご来場いただく必要はございません。 ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ※2.開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ※3.視聴にかかる通信料はお客様のご負担となりますことをご了承ください。Wi-Fi環境下での受講を推奨します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●こんな方におすすめです! ・コロナ禍で実施できなかった教育を来期実施するための計画を立てたい ・次世代のリーダー候補の育成方法に悩んでいる ・リアルとデジタルの両軸でハイブリッド型の教育をしていきたい ・『ガンダム』『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『鬼滅の刃』それぞれの特性・リーダーシップのあり方に興味がある ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催概要 皆様の会社では、世代別の価値観の違いを正しく理解している人材はどの程度いるでしょうか? 組織の世代間にはそれぞれの「価値観」があります。 各世代が「自分のやり方が正しい」を持っており、世代間の価値観が相互理解出来ないが故に、 ワークエンゲージメントが低下し、離職へと繋がるケースも起きているケースが散見されます。 では、世代を超えたこの「価値観」と、どのように共存し、ワークエンゲージメントを高めればよいのでしょうか。 世代を超えた価値観と共存するために必要なのは「最適な役割」と「最適なトレーニング」です。 それぞれの世代に適した役割とトレーニングにより全社員のリーダーシップを”デザイン”するのです。 ギャップを理解するのではなく、”ギャップをシナジーに変える”ことが、ワークエンゲージメントを高める組織のあり方だと考えます。 本説明会では、各世代を「ガンダム世代」「ドラゴンボール世代」「ワンピース世代」そして「鬼滅の刃世代」と表し、それぞれの特性・リーダーシップのあり方から、人財育成のデザインについてご説明いたします。 理想論・あるべき論ではなく、現実的かつ実践的な内容も含めて、ぜひ自社のワークエンゲージメント向上に役立てていただければと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●担当講師 久保 多聞(株式会社タナベ経営 戦略総合研究所 HR部 主任) 階層別研修の運営責任者・人財開発コンサルタント(人事・人財開発テーマ)・教育学習ビジネスコンサルティングチームサブリーダーを担当後、現職。『キャリアと成果に結びつく教育理論の展開と実践』をテーマに、人財開発・教育分野における研究やコンサルティングメニューの開発・実践を行っている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベ経営が訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)

資料ダウンロード

【SNS採用実行支援サービスのご紹介】公式SNSを活用して「求める人財の採用」に繋げていきませんか?

【概要】 SmileWayのご提供する「SNS採用実行支援サービス」の概要資料最新版です。 私たちSmileWay の人財採用戦術サービスは「”求める人財の採用”」 を実際に具現化できる “SNSメディア” に特化したノウハウ提供・運用実行支援をご提供しています。 本資料では、SmileWay (選任協業パートナー含む)紹介、採用戦略における公式SNSの位置づけ、 3つのサービス特長や強み・選ばれる理由、サービス利用者の声、戦術事例の一部などについて、 シンプルかつ分かりやすく説明しています。 【特長】 1.業界最安圏内の低価格を実現 ∟お客様目線の安心価格。SNS専門家直契約だから実現できるコストメリットです。 2.衝撃のハイクオリティを実現 ∟大手企業・大手メディアも注目するハイセンス・ハイクオリティです。 3.安心の結果にコミットを実現 ∟実績に裏付けされたSNS採用ノウハウ提供・運用実行で結果を出します。 【こんな方におススメ】 ●採用戦略の一環としての「自社ブランディング」に課題を感じている経営者、担当者の方。 ●求人広告や人材紹介に加え、新たな採用戦術を模索している経営者、担当者の方。 ●公式SNSを活用した採用マーケティング効果に課題を抱えている経営者、担当者の方。 興味のある方は下記よりダウンロードください!

資料ダウンロード

「人事が行う社員向け調査」成功の秘訣~社員の声を人事施策にどう反映させるか~【HRサミット2020講演録】

働き方や企業と社員の関係性が刻々と変化し、多様性のある雇用管理が求められる昨今、社員の声をきめ細かく取り入れ、人事施策に反映させていくことがより一層重要になっています。そこで、「『人事が行う社員向け調査』は今後どうあるべきかを考える」と題してトークセッションを行いました。登壇したのは、元サイバーエージェント採用責任者で株式会社TechBowl 代表取締役社長の小澤 政生 氏、大阪大学大学院 経済学研究科 准教授の中川 功一 氏、HR総研 所長でありProFuture株式会社 代表取締役社長の寺澤 康介、同じくHR総研から主席研究員でProFuture株式会社 取締役 松岡 仁の4名。まず、小澤氏、中川氏、松岡が講演で調査の秘訣や意義を語り、その内容を受けて全員でトークセッションを実施しました。本講演録では、自社にとって有効な調査を行えるか、そのためのヒントをご紹介します。 ▼登壇者 ・株式会社TechBowl 代表取締役社長 小澤 政生 氏 ・大阪大学大学院 経済学研究科 准教授 中川 功一 氏 ・ProFuture株式会社 取締役/HR総研 主席研究員 松岡 仁 ・ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長 寺澤 康介(ファシリテーター)

コラム・対談・講演録

人材確保やエンゲージメントの効果が期待できる「地方」での働き方に迫る――ベネッセグループの有志組織「One Benesse」がアルムナイ交流会を開催

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

ベネッセグループの社内有志組織「One Benesse」が、8月1日(土)にアルムナイ交流会「こんなところにベネッセ人! 最前線で働く人がローカルの魅力を語り尽くす」を開催した。「One Benesse」は、ベネッセグループの有志が立ち上げ、企業理念「Benesse=よく生きる」の実現を目指している。同組織はベネッセグループのアルムナイと現職をつなげるコミュニティも立ち上げ、定期的にアルムナイ交流会を企画している。今回の交流会のテーマは「ローカル」。今、テレワークの普及に伴い、場所の制約を受けない「地方」での就労がこれまで以上に注目されている。地方移住、地方からのテレワークが増えつつある今、人事担当者が地方で働く動機やメリットについて知っておくことは、従業員や求職者の新しい働き方として受け入れたり、入社後の新たなキャリアパスとして提示したりするうえでの参考になるだろう。本記事では、実際に地方で働く登壇者が語る「地方に移住したきっかけ」や「地方で働く魅力」などについてダイジェストで紹介する。

資料ダウンロード

世界的企業に成長するテックベンチャーとイノベーティブリーダーをいかにつくるか【HRサミット2020講演録】

今、世界を支配しているiPhoneやFacebookといった製品やプラットフォームは、なぜ日本から出なかったのか? どうすれば、日本発でグローバルカンパニーに成長していくテックベンチャーやイノベーティブリーダーが生まれるのか? DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代におけるこれら難題を、ITベンチャーキャピタリストのアレン・マイナー氏と、グローバル企業のCHROを歴任するクリスチャン バリオス氏はどう捉えているのでしょうか。シリコンバレーと日本を知る二人に、HRエグゼクティブコンソーシアム代表の楠田祐氏が切り込みます。 ▼登壇者 ・株式会社サンブリッジ 取締役ファウンダー タレンタ株式会社 社外取締役 アレン・マイナー 氏 ・日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 人事担当 クリスチャン バリオス 氏 ・HRエグゼクティブコンソーシアム 代表 楠田 祐 氏(ファシリテーター) 協賛:株式会社JSOL ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼協賛企業:株式会社JSOLからのご案内  ジョブ型雇用の定着ためのVRアセスメント・システム『Vタレ』については  下記をご覧ください。 https://assense.vtare.com/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プレスリリース

【11/11オンラインセミナー】米国発!CSR型研修『Helping Handsプログラム』開催

新型コロナウィルスにより仕事・生活スタイル・人間関係・価値観等、さまざまなことが大きく変化し続けています。その中で企業と従業員(個人)は、ビジネスを行う根本的な目的や“存在意義”について考えたり、問われたりする場面が増加しています。本セミナーでは、米国のGAFAなど、多くの先進大手企業で導入・大絶賛されている『Helping Hands(義手づくり)プログラム』をご紹介いたします。これまでの体験学習型研修の概念を一新したプログラムの内容や導入事例、受講者の声などを中心にお話しいたします。 既存の研修内容をオンラインへ変更するだけでは求めている効果を得ることが難しいと感じている担当者様は、ぜひご参加ください。 【セミナー概要】 米国発!CSR型研修『Helping Handsプログラム』 日時:2020年11月11日(水)15:00-16:30 開催方法:オンライン(Web) 料金:無料 講師:足立 潤哉(あだち じゅんや) ……………………… プログラム ……………………… 1.注目されるPurpose Driven(パーパス ドリブン)なビジネス ・Purposeへの関心や価値が高まる背景 ・Purpose Drivenな企業のご紹介 ・Purpose Drivenな人財の育成方法 2.『Helping Hands(義手づくり)』プログラムについて ・導入背景 ・プログラム内容や特徴のご紹介 ・オンライン版(Virtual Helping Hands プログラム)のご紹介 ・実績のご紹介(参加者の声・効果) ※プログラムの詳細は、都合により一部変更となる場合がございます。 …………………………………………………………………

全1862件1521件〜1540件

検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。
  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー