セミナー
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/11/06(木) 14:00 〜 15:00
提供:共同印刷株式会社
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種別:お役立ち
提供:株式会社日立ソリューションズ
ジャンル:[採用全般]その他採用関連
開催日:2025/11/20(木) 14:00 〜 15:40
提供:【東京都委託事業】働き方改革パワーアップ応援事業事務局(運営:アデコ株式会社)
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上司からの評価も高く、周囲からは生き生きと働いているように思われていた「期待の社員」が 前兆もなく突然離職する「びっくり離職」。 優秀な人材の退職は企業にとって大きな損失であるとともに、 人事ご担当者さまにとっても 「なぜ退職してしまったのか、原因が分からない」 「離職に至る前に、人事から何かフォローできないか」 「びっくり離職を減らすためにできることはあるのか」 とお悩みの課題なのではないでしょうか。 本調査では、メンバー本人の「ワークメンタリティ(※)」と上司評価の差に着目し、 約37,000にのぼるデータから以下の4項目を考察し、「びっくり離職」が起こる要因を読み解きます。 (1)ワークメンタリティと上司の評価の関係性は? 直観的には、「評価されていれば元気」で「評価されていなければ不調」となりやすいですが、 実際にどの程度一致し、どの程度のギャップがあるのでしょうか (2)ワークメンタリティと評価のギャップは「いつ」生まれるのか? ギャップが起こる割合を、年代ごとに解析し、特に注意が必要な年代を明らかにします (3)ワークメンタリティと評価のギャップは「なぜ」生まれるのか? ギャップが起こる年代は、何に不満を感じているのでしょうか。 ギャップを持つメンバーはどう思っているのかを明らかにし要因を探ります (4)どうすれば、びっくり離職を減らすことが出来るのか? 解析結果から分かったことを考察し、びっくり退職を軽減させる有効な打ち手について理解を深めます 他社さまのお取組み事例もご紹介しておりますので、 ご興味がございましたらぜひご一読ください。 ※ワークメンタリティ:対象者本人の仕事に向かう心理状態。
少子高齢化や働き方改革が進むなか、今いる人材の力を最大限に引き出すこと(=ハイパフォーマー化)が求められます。 しかし、ハイパフォーマーの定義は企業によってさまざま。 抽象的な定義では適切な施策が打てず、効果も望めません。 本資料では、ハイパフォーマーを定義し育成にすすめるためのステップや、それらに欠かせない「従業員データの整備」についてご紹介します。
本資料では、離職防止やモチベーション向上を含めた「社員エンゲージメント」向上施策について、 人事や経営者からよく聞かれるお悩み10選と、カオナビを使った具体的な解決策をご紹介します。
HR専門コンサルタントより、「次代に残す人材育成プラットフォーム」を解説!【無料/動画視聴版ウェビナー】エンゲージメントを高め人財の早期育成を促す社内大学づくり
「ワークライフバランス」は、「プライベートを充実させるために仕事と生活の時間配分を行うこと」と認識されていることも多いが、実際には「仕事と私生活の両方を充実させること」を意味する。「ワークライフバランス」は、誰もが各自のライフステージに合わせ、やりがいを持って働き続けられることをめざす考え方であり、働き方改革やウェルビーイングの追求、SDGsなど、さまざまなテーマと深く結びついている。本稿では、「ワークライフバランス」の正しい意味や使い方をはじめ、「ワークライフバランス」の目的やメリット、企業事例を交えた施策内容などを解説する。
近年、職場環境改善や人材のモチベーション向上に、「ピアケア」が注目されています。 この資料では、先進組織のピアケア実践事例を検討し、実践可能なアプローチを提示して効果的なステップを明確にします。特に現場での適用可能性が高い方法を解説します。 管理職や人事部門、一般社員など、ピアケアの実施を促進したいと考える組織内のすべての方々に幅広く活用いただけます!
貴社の従業員は「やらされ感」ではなく、活力や熱意をもって仕事をされているでしょうか?もし、自信を持って「イエス」と答えられない場合は、「ワーク・エンゲイジメント」を高めるチャンスが眠っているといえます。 現代の企業経営において、従業員のモチベーション向上、生産性の維持・向上、そして離職率の低下は、多くの人事担当者様が日々直面する課題です。従業員一人ひとりが活き活きと働き、組織に貢献し続ける状態をいかに作り出すかが、従業員にとってはもちろん、企業にとっても重要となります。 本資料でご紹介するワーク・エンゲイジメントとは、従業員が仕事に関連して感じる「ポジティブで充実した心理状態」を指します。これが高い組織は、生産性の向上、創造性の発揮、離職率の低下、さらには顧客満足度向上といった多岐にわたる経営課題の解決に直結することが、数多くの研究で示されています。 本資料ではワーク・エンゲイジメントについて概説し、「個人の資源」、「仕事の資源」に着目した具体的アプローチを紹介します。詳細についてはぜひ資料をご覧ください。
▼アップデートの背景 「HEROMe」は、従業員がキャリアに関する悩みや仕事のモヤモヤを24時間365日いつでもAIに相談できるサービスとして、提供しております。一方で、お話を伺う中で「AIとの対話だけで終わらせず、本当にサポートが必要な従業員には、適切なタイミングで人事や専門窓口といった『人』のサポートにつなげたい」というお声をいただく機会が増えてまいりました。特にメンタル面に不安を抱える方や、より個別具体的なフォローが必要な方に対しては、AIの対話に閉じさせるのではなく、人のサポートを選択肢として示すことが、本質的な課題解決と従業員の安心感につながると考え、本機能の開発に至りました。 ▼アップデートの概要 <新オプション「相談窓口機能」の概要> AIとの対話の中で、従業員が抱える悩みの内容や深刻度に応じて、HEROMeが「専門窓口に相談してみませんか?」といった形で、導入企業様が事前に設定した相談窓口を自然な流れで案内します。 これにより、従業員は自身の状況に最適なサポートをスムーズに選択できるようになります。 <本機能が提供する価値> ①従業員が「一人で抱え込む状態」を防ぐ AIとの対話でメンタル不調などの兆候が見られた際に、産業医や人事担当者などの相談窓口を提示。従業員を孤立させず、適切なサポートへと繋ぎます。 ②「AIに任せきり」ではない、血の通ったサポート体制を構築 AIの効率性と、人による温かみのあるケアを組み合わせることで、貴社の従業員サポート体制をより強固なものにします ▼今後の展望 HERO Meは、人によるキャリア相談・メンタリングが及ばない部分を補完するツールとして、また人的支援体制が整っていない企業にとっての新たな選択肢としての活用を目指しています。さらに、HERO MeのAIメンターは、キャリア自律や働きがいの源泉である「心理的資本」の開発に特化した対話法を実装しており、人的資本経営の推進に資する具体策として活用いただけます。今後は、人や組織の複雑な問題に対応すべく、より導入企業様やユーザの状況にパーソナライズされた対応を可能にしてまいります。 【AIキャリア相談室HERO Me(ヒロミー)について】 心理的資本の概念をもとに開発されたAIキャリア相談室サービス。自己理解と行動促進を支援し、個人の成長と組織の活性化を同時に実現します。
本講座では、人事領域から企業成長を支え推進していく人的資本戦略のポイントをご紹介します。
本資料では、日本電気労働組合様で実施された「40代・50代の働き方革命: 時間の質を高め、人生の質を上げるための自己変革」セミナーの成功事例をご紹介します。中高年層のキャリア自律を後押しする研修の企画から実施、その後の成果までをまとめましたので、貴社の研修企画のご参考としていただければ幸いです。
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
開催日:2025/12/24(水) 14:00 〜 15:40
ジャンル:[人事制度]人事制度設計
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/08/11(月) 0:00 〜 2025/11/30(日) 12:00
提供:グローウィン・パートナーズ株式会社
種別:調査データ
近年、経営や人事などの領域で「コーチング」が注目されている。その背景には、価値観が多様化し、部下との接し方が一律にはいかない時代になっていることがある。そのため人事担当者やマネジメント層であれば、「コーチング」の考え方ややり方は理解しておきたいものだ。そこで本稿では「コーチング」の定義にはじまり、そのメリットやデメリット、求められるスキル、具体的な手順、実践する際のポイントを詳細に解説していきたい。
「チームでの学び合い」と「AIによるフィードバック」により、自律自転する人と組織をつくります。
企業価値を高める、役員報酬の決め方と見直しのポイント【無料/動画視聴版ウェビナー】多様な役員報酬制度のメリット・デメリットを具体例とともにご紹介!
新人研修が変わる。理論があるから、実践が生きる。 現場ですぐ使える「認知心理学×新人教育」研修ガイド この資料は、人材育成における長年の現場経験と、心理学的アプローチを融合させた実践的な研修ノウハウをまとめたものです。特に「新人研修」「フォローアップ研修」を担当する教育担当者・人事部門の方にとって、研修の質を大きく高めるための理論的裏付けと具体的手法が得られます。 なぜ今、認知心理学なのか? 認知心理学は、「人がどのように情報を受け取り、理解し、記憶し、判断して行動するか」を科学的に分析する学問です。つまり、日々の仕事の進め方や報連相、コミュニケーションに深く関わる「人の心の仕組み」を知ることができます。 本資料では、この認知心理学の知見を、新人研修やOJT、フォローアップ研修にどう活かすかを具体的に解説しています。 このような悩みをお持ちの方に最適です ・研修の場で「伝えたつもり」が多い ・フィードバックがうまく伝わらない ・理屈ではわかっても行動が伴わない ・新人が受け身になりがちで変化が見られない こうした課題に対し、理論と実践の橋渡しをするのが本資料の役割です。 本資料では、認知心理学の7つの理論(初頭効果、ピーク・エンドの法則、認知的負荷、フレーミング効果、感情伝染、スキーマ理論、無意識のバイアス)をベースにした研修の設計・実践方法をわかりやすく紹介しています。 言い換えれば、「なぜこの指導が必要か」が明確になることで、受講者の納得感・主体性が高まり、教育効果が持続します。 今すぐ資料をダウンロードして、あなたの研修に確かな理論と説得力を加えてみませんか?
~日本の最新事例で学ぶ人材マネジメント~
パーソルキャリア株式会社は2025年9月29日、同社が運営する調査機関『Job総研』が実施した「2025年 人事評価の実態調査」の結果を発表した。調査期間は2025年9月10日~16日で、社会人男女391人から回答を得ている。調査結果から、評価制度への不満の有無など、従業員のリアルな声が明らかになった。 HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告/そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能! <<メールアドレスだけの無料会員登録をする>>
2025(令和7)年の年末調整は、「年収の壁」の見直しにより、実務への大きな影響があります。前編では、「『年収の壁』の見直しの改正の概要」と「年末調整に向けて準備しておくべきこと」について解説いたしました。後編では、「新様式の申告書での記入の具体例や確認のポイント」、「2026(令和8)年度の変更点」、「健康保険の被扶養者の認定基準の見直し」について解説します。 【HRプロ関連記事】 ●前編:「年収の壁」の見直しで「年末調整」はどう変更点される? ※関連情報を記載した資料も公開中 【2025年 年末調整】変更点/新制度まとめで実務対応を網羅<申告書の図解つき>:社労士監修コラム集
新任管理職は「役割」だけを学んでも成果は出ない。 必要なのは、役割認識の前に「自己変革」です。 本資料『新任管理職研修 において、最も大切なこととは?』では、多くの企業で実施されている管理職研修の現状と課題を整理し、成果を出すために不可欠な観点を解説しています。 よくある課題 管理職が現場業務に埋もれ、役割を果たせていない 部下育成の意識が低く、チームが育たない 短期視点に偏り、長期的なチーム運営ができていない 解決のカギは「STEP0:自己変革」 過去の成功体験や思考のクセを見直し、 心・思考・行動をリセットするプログラムが効果的。 実践型プログラムの特徴 役割認識(STEP1)・役割遂行力(STEP2)に加え、 半年間の行動目標設定や振り返りを通じて「実践と定着」を重視。 「管理職研修をしているのに成果につながらない」 「新任管理職の意識改革に苦労している」 そんな課題をお持ちの人事・研修担当者様にとって、研修設計のヒントとなる資料です。
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