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プレスリリース

【国別駐在員研修】トルコ編リリースで20か国突破~グローバル人材育成特化型eラーニングサービス~

----------------------------------- 《国別駐在員研修シリーズ》とは ----------------------------------- 対象国でビジネスを営んでいくには、対象国の商習慣や現地スタッフの価値観・文化・生活・宗教など、ビジネスに関連する必要な基本情報を理解しておかなければなりません。 また駐在員は「現地で事業を成功させる」という重要な役割を与えられています。言い換えると日本本社の事業方針を駐在国の状況に合わせて落とし込み、現地と協働して事業を推進・管理していくことが求められていると言えます。 その中でカギを握るのが、「いかに現地スタッフと信頼関係を築いていくか」ということです。 INSIGHT ACADEMYの国別駐在員研修シリーズは、対象国でのビジネス経験が豊富なプロフェッショナルを講師に迎え、海外駐在予定者・駐在間もない⽅、また国内海外事業従事者を対象に、現地スタッフと信頼関係を築いて成果を出す、というテーマでデザインされた講座です。 スムーズな駐在生活をスタートさせたいとお考えの方、既に海外駐在中で現地スタッフとの信頼関係構築にお悩みの方に必ずご視聴頂きたい講座です。 ------------------------------------- 《国別駐在員研修シリーズ》の特徴 ------------------------------------- 01. 20か国の国別駐在員講座を提供、更に27か国まで拡大予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 各国での実際のビジネスを想定した駐在員研修を国別に多数提供しているサービスは他にありません*。多数の国に駐在員を送り出している企業様にお勧めです。 *自社調べ 現在、タイ、フィリピン、ブラジル、中国、アメリカ、ドイツ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、メキシコ、インド、UAE、インドネシア、スリランカ、フランス、イギリス、ロシア、北アフリカ、台湾編の講座を提供しており、この度トルコ編も追加リリース。 さらに、ミャンマー、カンボジア、オランダ、チェコ、スロバキア、韓国、オーストラリア編を順次リリース予定です。 ※リリース順は異なります。 02. 各国の駐在員の悩みと現地事情に精通したプロフェッショナル講師 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 講師は平均100社以上のグローバル企業に対し、特定国の駐在員研修を提供してきた確かな実績のあるプロフェッショナルを厳選。知識や教養だけではない、海外駐在員が現地でビジネスを行う上で実際に役立つ、よくある失敗事例やコミュニケーション/マネジメントの具体的方法等を豊富な実体験や現地のヒアリング情報を基にお伝えします。 ▶講師例 ・青木 雄一氏(トルコ編担当) 2004~2005年にトルコ三井物産社長、2006~2007年に米国三井物産副社長、米州本部CAO。日本に帰国後の2008~2012年、三井物産株式会社理事、BS12チャンネル取締役等を務める。2013年~2016年には三井物産株式会社トルコ代表。2016年8月より、現職にて日本の企業のトルコ進出をサポートしている。 ・ロッシェル・カップ氏(アメリカ編担当) 日本の多国籍企業の海外進出や海外企業の日本拠点をサポートしているジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社の創立者兼社長。グローバルに展開している多数の日本企業にコンサルテーションを提供してきた実績を持つ。 ・織也 スィーナ氏(UAE編担当) 中東三井物産に入社しテヘランに駐在、中東諸国の労働法に準じた労務・法務・人事等を担当。その後、アラブ首長国連邦ドバイに駐在、経営企画及び石油・天然ガス等の資源エネルギー上流開発を担当する。 独立後は、貿易コンサルティング・海外進出支援・外国人人材の採用支援、インバウンド事業のコンサルティングなど幅広く業務を提供している。 ・吉村 章氏(中国編担当) 大学卒業後、台湾で日本語教育に従事。1996年台湾最大のIT業界団体であるTCAに移籍し、駐日代表として帰国。2001年からは中国に進出する日本企業の支援、2003年から「中華圏ビジネス/実践スキルアップ研修」を数多の企業・団体の中華圏出張者・駐在員に対して提供。 03. 国民性から現地人材マネジメント・現地での交渉まで広く網羅する講座 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コースの前半では、対象国の国民性・ビジネス習慣・仕事観などを日本との違いに注目しながら解説するとともに、現地で日本人駐在員が陥りやすい失敗や行動を紹介します。 コースの後半では、講師自身の経験談も交え、駐在先で現地スタッフとどのように信頼関係を築いていくかの具体的なポイントを学べます。 ※国毎にコース構成は多少異なります 04. オンラインだからこそ可能な反復学習 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 海外駐在員研修は、対象国別に講師・プログラムを手配する一日集合型研修が一般的です。駐在前に受講し一日で完結する研修がほとんどですが、駐在後に現地で直面した問題解決に向けては、復習が困難となります。 INSIGHT ACADEMYはeラーニングであるため、駐在前から駐在後まで、時間・場所を問わず何度でも学習をすることが出来ます。 ------------------------------------------ 《国別駐在員研修シリーズ》受講者の声 ------------------------------------------ ◆企業人事研修担当者 今まで赴任国に特化した研修が出来ないケースもあったが、インサイトアカデミーでは現地情報や一般的な異文化理解のみならず、それぞれの国でビジネスを行っていくうえで必要な情報をコンパクトにまとめた講座が多数あるので助かっている。今後、対象国が更に増えるということなので、益々期待したい。 ◆新規駐在員(駐在経験なし) ・現地スタッフとの接し方、宗教や日常的な考え方など、生活面でも非常に役立つ内容で参考になりました。 ・赴任予定地(ドイツ)に特化した内容の講義はやはり有益だった。 ・前任者から業務内容の引継ぎはあっても、メンタルやモチベーションなど心理的・文化的な引継ぎは難しいと感じていた中で、今回の研修のお陰で、心の事前準備に非常に良い効果を得ることができました。 ◆駐在歴の浅い駐在員 ・海外赴任者だけでなく、通常の研修として取り入れたらいいのでは?と思う。そのくらいこの研修は有意義なものであったと感じる。 ・これまでの日本での業務経験から「グローバル感覚を持つ人物」と距離を置きたがる日本人的な特性が染みついてしまっていると感じ、駐在後のあるべきマインドセットの参考になった。 ◆経営・マネジメントポジションでの駐在員(駐在経験あり) ・過去の経験から理解していることが多かったが、まとまって聞くことができたので良かった。あくまで実践で体験して獲得していくことが重要だが、初めて駐在する人は知っておくべきことなので役立つと思う。 ・経営者として海外で実際に経験された方のお話、異文化(宗教)に対する意識の向上等、今後の自身の立場にあった内容を確認することができた。

HR総研調査レポート

HR総研:人的資本経営への取組み状況に関するアンケート 結果報告(第1報)

「人的資本経営」重視度は少なくとも6割以上、従業員の意識変化に繋げるためには?

HR総研は、人的資本経営への取組み状況の最新動向を調査した。経済産業省より今年5月13日に公表された「人材版伊藤レポート2.0」は、大企業を筆頭に日本の企業における経営の在り方に大きなインパクトが与えており、今後ますます「人的資本経営」に対する企業の動きが活発化することが予測される。 本調査結果について2本に分けてレポートする。1本目の本レポートでは、「調査結果の全体概要」について紹介する。 <概要> ●大企業での「認知度」9割近く、「重視度」は中小企業で8割近く ●「取り組み中」は大企業で36%、その目的は「組織力の強化」「エンゲージメント向上」 ●「3つの視点」への取組み、「企業文化への定着」が比較的高い水準に ●「5つの共通要素」への取組み、「時間や場所にとらわれない働き方」が企業規模問わず高い水準に。コロナ禍により急速な進展か ●経営層・従業員・組織文化への好影響、取り組み企業で顕著に ●「従業員の意識・行動の良い変化」と企業方針の関係は? ●人的資本経営で得られるメリット、2位は「従業員エンゲージメントの向上」、1位は?

プレスリリース

【ユニリーバCHRO × タナケン教授】ユニリーバCHROに聞く「これからのウェルビーイング経営」とは?

大学院生・研究者のキャリア支援を行っている株式会社アカリク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山田 諒、以下「弊社」)は、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務本部長 島田氏と弊社顧問である法政大学教授 田中氏をゲストにお迎えし、『ユニリーバCHROに聞く「これからのウェルビーイング経営」とは?』と題した「これからのウェルビーイング経営」に関するウェビナーを開催いたします。 ■こんな方におすすめ ・「ウェルビーイング」を浸透させ、社員の生産性を向上させたい方 ・離職者や人材の定着に課題を感じている方 ・「ウェルビーイング」を理解し、自身や組織の働き方を変えたい方 など ■セミナー詳細 HR領域の課題・最新動向について、企業の皆さまと学びあいながらノウハウを共有する場「アカリクサミット」。 第7回目となる今回は、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務本部長 島田氏と、弊社顧問である法政大学教授の田中氏をゲストにお迎えし、「これからのウェルビーイング経営」についてお話いただきます。 すべての人が「幸せに働く」ことを目指し、心身ともに良好な状態である「ウェルビーイング」を推進してきたユニリーバ。 島田氏はCHROとして、働く場所と時間を社員が選べる「WAA」や、ユニリーバで副業で働く人を募集する「WAAP」など、独自の人事制度を先駆けて取り入れ、注目を集めています。 セミナーの前半では、「ウェルビーイング」な働き方を推奨し改革を起こしてきた島田氏に、「ウェルビーイング」が日本の企業にもたらす意義やユニリーバの取組み事例、具体的な施策についてお話いただきます。 後半では、ユニリーバの事例をもとに、タナケン教授、弊社代表とのトークセッションを通じて「これからのウェルビーイング経営」について、様々なテーマから深堀していきます。 視聴者の皆さまからのご質問も大歓迎です! 経営者層や人事の方など、人事戦略・組織開発に関わる方は必聴の内容となっております! ぜひお気軽にご参加ください。 ◆プログラム ・「ウェルビーイング」の意義とユニリーバの取組み事例 ・トークセッション・質疑応答 ◆日時 2022年6月29日(水) 11:00-12:00 ◆会場 オンライン開催(Zoomウェビナー) ※視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へ開催前日までにご案内させていただきます。 視聴者の皆さまはカメラオフ・マイクオフにてご参加いただけます。 ◆参加費 無料

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