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ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
提供:ティーペック株式会社
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HRプロとは
このセミナーでは、金融経済教育がもたらすキャリア自律とエンゲージメントの向上への効果を学び、自社における金融教育を成功させるためのヒントを得ることができます。
福利厚生は“コスト”から“戦略資産”へ。 変化する時代に求められる制度とは?
近年、メンタルヘルスへの意識が高まる中で、従業員の「休職」や「復職」に関する対応が、 企業にとってますます重要なテーマとなっています。 特に、「職場復帰をどのように支えるべきか」、「復職後の再休職をどう防ぐか」といった 実務面での課題に直面している企業が増えて、弊社にも数多くのご相談が寄せられています。 「休職を繰り返さない」ためには、支援の精度と継続性が鍵となります。 本資料には、実務でそのまま使えるチェックリストや、復職支援をより良くするための工夫も掲載していますので、 休復職支援に課題感をお持ちの方は、ぜひこの資料をダウンロードしてご活用ください。 \この資料でわかること/ ・企業における休職・復職の最新動向 ・職場のメンタルヘルス対策における位置づけ ・メンタル不調者の離職防止につながる実践的なヒントや工夫 ・関係者(人事、上司、産業保健、社外リソース)の連携強化の仕組みづくり ・再休職を防ぐために重要な「支援の精度と継続性」
お金の専門家による個別相談窓口を設置し、社員の資産形成や経済的自立を支援。社員一人ひとりの将来設計をサポートします。
企画、専用コンテンツの作成、セミナーの運営、講師登壇、セミナー後の個別相談窓口の設置、アンケートの回収・分析を行いフィードバックいたします。
若手社員の方の早期戦力化にいち早く取り組み、その結果工業高校生が選ぶ都道府県別建設業知名度ランキング1位を獲得するまでに至った建設会社様での事例を基に、実際の学習環境をお見せしながらご紹介いたします!
初めてリーダーに着任した人が、成果をあげるために必要なことは?【無料・限定WEB講座/動画視聴版(お申込み後、視聴用URL送付)】人事部・責任者向け「チームリーダーを早期活躍に繋げる3つのポイント」説明会。新任リーダーの早期活躍に繋がるポイントは3つあります。本ウェビナーでは、新任リーダーの早期活躍に繋がる3つのポイントとそれらをどのようにして身に着けるかを解説いたします。
株式会社リンクアンドモチベーションは3月12日、東京・港区にて「ベストモチベーションカンパニーアワード2025」を開催した 。同アワードは、企業と従業員の相互理解・相思相愛度合いを偏差値化した「エンゲージメントスコア」が高い企業を表彰するイベント。 2024年に同社の従業員エンゲージメント調査を実施した企業の中から、企業規模別の5部門ごとに“働きがいのある企業”が選ばれた。また、イベント内ではエンゲージメントをテーマとした3つのトークセッションも実施された。本記事では、華やかなイベントの内容をお伝えしながら、従業員エンゲージメント向上や人的資本経営の推進ポイントを受賞企業の例やトークセッションの話を基に紹介していこう。
テレワークの普及や男性の育休取得など、働く環境もひと昔前とは大きく変わった現在、ハラスメントの種類も増え問題視されることが増えてきました。ハラスメントをなくすために、社内で勉強会や研修を導入することは当たり前になっています。 最近は「ハラスメントを恐れるあまり、きちんと部下に指摘する、部下育成をできなくなった管理職が増えた」という悩みも伺います。 本レポートではジェイック常務取締役の近藤より、社内でのハラスメントの実態と「どうすればハラスメントをなくしながら社員のエンゲージメントを高めることができるのか」を、データや事例をもとに解説しています。ぜひ、ダウンロードしてご覧いただけますと幸いです。 *本レポートは2023年11月17日に開催したセミナーを基に作成したものです。予めご了承ください。
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
社員にとっては働くうえでモチベーションの1つになりうる「賞与」。しかし、「賞与面談」は離職や転職活動のきっかけにもなりうる諸刃の剣であることをご存知でしょうか。 面談を通じて適切なフィードバックができればモチベーションやエンゲージメントの向上につながりますし、主体性も増していきます。一方で、賞与面談を通じてモチベーションを落としてしまうこともあります。モチベーションを上げるフィードバックと下げるフィードバックは何が違うのでしょうか。 本資料では、実際のアンケートデータから見る考察、賞与面談フィードバック力を高めていくトレーニング方法を解説しています。ぜひ、ダウンロードをしてご覧いただけますと幸いです。 *本レポートは2023年6月8日に開催したセミナーを基に作成したものです。予めご了承ください。
本セミナーでは、従業員が主体的に学び続ける組織を作るために「リーダーの役割」にフォーカスし、社員の学習意欲を引き出すための具体的な手法をお伝えします。
リファラル採用を促進したい方向け、 「リファラル採用の教科書」を最新Ver.にアップデートしました。 【このような方におすすめ】 ・リファラル採用制度を開始するため、 そもそもリファラル採用がなぜ必要なのか?メリットは何かを知りたい ・運用を開始するための基礎的なSTEPを知りたい 【読むと分かること】 ・社内にリファラル採用を導入する意義や方法 ・リファラル採用を促進するうえでのメソッド ※【pardot】20190125 教科書 基礎編
人事領域の動向について、有識者の見解や他社事例など、セミナーで情報収集したい! とは思いつつ、業務時間の調整が難しかったり、日程都合があわない、、とお悩みの方へ。 HR領域のセミナーをお好きな時間にいつでも視聴いただける「動画セミナー」から、編集部が毎月おすすめをピックアップ! 今月は、「人的資本経営」「オンボーディング」「人事評価制度」に関するセミナーをご紹介。 通常のセミナーと異なり、お申し込み完了後は、すぐに「HRプロ」上で動画セミナーをご視聴いただけます。 ぜひご活用ください!
リファラル採用で再現性の高い成果創出を目指したい方向け、 「リファラル採用の教科書 応用編」を最新Ver.にアップデートしました。 【このような方におすすめ】 リファラル採用のあるべき姿や制度設計時の検討内容、 促進するための応用的なSTEPを知り、再現性の高い成果創出を目指したい企業様 【読むと分かること】 ・リファラル採用3.0のあるべき姿と人事の役割 ・リファラル採用を導入するためのゴルフ設計 ・リファラル採用を促進するフレームワークと具体施策 ※20190115 教科書 応用編
終身雇用制度の崩壊と雇用の流動化、また成果主義やジョブ型の人事制度導入、そして、副業・兼業、フリーランスの増加など、働き方の多様化により、Z 世代やミレニアル世代をはじめとした20代30代のビジネスパーソンは自身のキャリア形成に強い関心を持っています。企業においても、離職防止やエンゲージメント向上を目指し、従業員の「キャリア自律」支援に取り組む企業が増加しています。 本調査では、20代・30代の正社員に対して、キャリア形成や転職に関する意識、キャリア相談等の実施状況に関して調査しました。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。
実際に提供したコンテンツを元にした体験会・相談会を実施します
この数十年で終身雇用制度の崩壊と雇用の流動化、また成果主義やジョブ型の人事制度導入、そして、副業・兼業、フリーランスの増加など、雇用のあり方は大きく変化・多様化し、会社と労働者の関係は、主従から対等、コミュニティに近い関係になりつつあります。 同時に、DXやAI活用が進む中でホワイトカラーの労働者にはソリューション提案やイノベーション創出などのクリエイティブな仕事が求められており、パフォーマンスを上げるためには仕事への精神的なコミットメント、エンゲージメントが必要となっています。 その中で、中堅大手企業で導入が進んでいるのが1on1(業務レビューや人事評価面談ではない対話の場)です。 本調査では、定期的に1on1を実施しているホワイトカラーの正社員(管理職以外200人/管理職200人)に対して、社内1on1に対する満足度や実態を調査しました。組織開発の施策等を考える参考になれば幸いです。
終身雇用が崩壊して転職が当たり前となり、働き方も多様性といわれる時代に求められる「キャリア自律」。 うまく取り入れることで従業員のエンゲージメント向上につながる施策であり、取り組み始めている企業も多いことでしょう。 しかし、上手くいっていない企業や、失敗してしまい、逆に離職につながってしまっているケースもあります。 記事では「キャリア自律」の支援がうまくいっている企業とそうではない企業では何が違うのか?どのようにすれば「キャリア自律」の支援がうまくいくのか?実際にあった事例を共有しながら解説します。 *本レポートは2024年7月10日に開催したセミナーを基に作成したものです。予めご了承ください。 ぜひ、ダウンロードをしてご覧いただけますと幸いです。
早期離職とは、社員が入社から3年以内に退職してしまうことです。 早期離職は採用・育成コストの損失を招くだけでなく、採用力の低下や既存社員のモチベーション低下などにつながる恐れもあります。 早期離職の理由は「労働環境・条件」「給与水準」「人間関係」など様々ですが、とくに近年は「働き方の実現」が重要な要素となっています。 今回は最新の「就職後3年以内の離職率」や、早期離職の理由についての調査を参考にしつつ、早期離職を防止するための対策について解説していきます。 ご興味のある方は是非下記よりダウンロードしてご覧ください!
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
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