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プレスリリース

ご案内/人的資本経営やISO30414への対応、ミッション・ビジョンに沿った人事施策へ!人事制度見直し相談会

戦略・専門コンサルタントがその場でアドバイス! 昨今脚光を浴びている「人的資本経営」や「ISO30414」への対応、自社のミッション・ビジョンに沿った人事施策へ着手しませんか? 「人事制度見直しに関する無料相談会」 ※各社1時間予定 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ご希望のお時間がございましたら、  お申込み時の備考欄に、ご要望をご記載ください。 ★10:00~17:00 ※各社1時間を予定。  参加時間は別途調整させていただきます。 ★オンライン相談会(ライブ配信形式) ※本相談会は、ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●本相談会のポイント 1.問診票(組織・人事チェックリスト)による自社の人事領域における課題の明確化 2.貴社固有の悩みや問診票から見えた課題に対して、専門コンサルタントがその場でアドバイス 3.人事領域における課題を解決するソリューションの提供 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●人材採用・育成・人事制度に関する企業アンケートの調査結果より、人事制度上の課題が浮き彫りに。  ~自社の戦略に連動した制度の構築・見直し・運用が今後の課題に~ 2022年8月に実施した人材採用・育成・人事制度に関する企業アンケートの調査結果より、各社における「人事制度のこれからの在り方」について共通認識を持っていることがわかりました。 人事制度上の課題を聞いたところ、「評価制度」(53.8%)が最も高く、半数以上の企業が課題と感じていることが分かりました。 被評価者が納得のできる人事評価を行うことで「社員の定着」(27.4%)にも繋がります。 そのため、根本的な評価項目の見直しや考課者訓練を行い、被評価者・評価者の双方の納得感が高い評価制度にする必要があります。 次いで「賃金制度」(40.6%)。また、「経営戦略との連動」(28.9%)も高く、人材の定着のためにも、人事制度(HRポリシー・等級制度・評価制度・賃金制度)が各社の戦略と連動しているかの見直しは急務であると言えます。 また各項目を2021年度と比較すると、「賃金制度」(26.4%→40.6%)や「シニア人材の処遇」(13.2%→25.4%)といった処遇を課題と感じている企業の割合が増加しております。 近年、企業は定年延長や同一労働同一賃金などの処遇に関する問題に直面し、早急に対応しなければいけないため、そのことが増加の要因だと推測できます。 (タナベコンサルティング 人材採用・育成・人事制度に関する企業アンケート調査 2022年8月17日~31日/[有効回答]197件) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「人的資本経営」や「ISO30414」への対応、自社のミッション・ビジョンに沿った人事施策へ着手しませんか? 人的資本経営やISO30414への対応に加えて、ジョブ型人事制度、同一労働同一賃金、働き方改革法など、人事戦略を取り巻く環境は日々大きく変化をしております。 しかしながら、人事戦略の構築においては、「自社に合った仕組み」「自社のビジョンを実現するための仕組み」という面が極めて重要なポイントになります。 そのため、時流をどう取り込み、自社の戦略に活かしていくのかという判断は難しい局面にあります。 タナベコンサルティングでは、創業以来67年間で大企業から中堅企業まで約200業種、約17,000社に経営コンサルティングを実施し、HRの領域においては、累計3,000社を超える企業様をご支援してまりました。 この度、その実績に基づき、本相談会では、同様な悩みや固有の課題を専門コンサルタントと膝を突き合わせて解決する場として、「人事制度見直しに関する無料相談会」を開催いたします。 これを機にご一緒になって円滑かつスピーディーに制度・仕組みの再構築へ取り組んでいきましょう。

コラム・対談・講演録

クラシコムの18期連続売上成長の裏側にある、管理職に寄り添うマネジメント支援とは

正解がない中で模索する人・組織づくり

2006年の創業以来、「フィットする暮らし、つくろう。」をミッションに、「北欧、暮らしの道具店」を展開するクラシコム。ライフステージの変化にも寄り添いながら、社員一人ひとりのパフォーマンスが発揮されやすい働き方を追求している。18期連続で右肩上がりの成長を続け、東証グロース市場にも上場。組織の拡大フェーズに突入した当社が、昨今注力しているのが管理職の「マネジメント支援」だ。実際、どのような具体的な取り組みを進め、管理職に変化をもたらしているのか。同社の人事企画室 マネージャー 金 恵栄 氏と筒井 あい子氏にお話を伺った。 プロフィール金 恵栄 氏株式会社クラシコム人事企画室 マネージャー大学卒業後、グローバルに展開する教育サービス企業や教育福祉のベンチャー企業を経て、2020年にクラシコム入社。「健やかな組織づくり」をテーマに、採用から組織開発・労務まで人事領域全般を担当する。2020年に国家資格キャリアコンサルタント取得。 筒井 あい子 氏株式会社クラシコム人事企画室大学卒業後、文房具メーカーに入社し、新卒採用や社員の育成などを中心とした人事領域を経験。2016年に一人目の人事担当として株式会社クラシコムに入社。人事総務業務からスタートして、現在は採用から組織開発・労務などを担当。

プレスリリース

【無料お役立ち資料】人的資本への投資は本当に業績に繋がるのか?

情報開示義務化を契機に、一躍注目を浴びた人的資本経営。 しかし、人的資本経営は開示が本質ではなく、 適切に投資して人的資本を大きくしていくことが目的です。 その一方で、情報開示に取り組まれた企業の役員層・部長層からは 以下のような疑問・お悩みをよく伺います。 ✅人的資本と業績の結び付きを、どう可視化すればよいか? ✅直接的、短期的に業績に寄与しない取り組みの納得感をどう得ればよいか? ✅人材開発や組織開発の取り組みのROIをどう説明すればよいか? 人事ご担当者さまの中にも、 「人的資本と企業の業績の因果関係についてうまく説明できず投資への合意が得られない」 とお悩みの方も多いのではないでしょうか。 このような課題に陥ってしまう背景として、 「人的資本」と「財務資本」の繋がりが見えにくい点にあると考えます。 この二つを繋ぎ、人的資本経営における 資本の循環サイクルの理解を深めるポイントは「知的資本」にあります。 本資料では、「知的資本」の考え方を導入することで、 「人的資本と財務資本は循環している」ことを示すとともに、 人材開発と組織開発が人的資本経営に与える影響を可視化したグランドデザインをご紹介。 また、施策例や具体的な取り組み事例を交えながら、 KPIを設定する際の重要なポイントを解説します。 実践的かつ一段高い視座から人的資本を捉えた内容になっていますので、 ご興味をお持ちの方はぜひご一読ください。

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人的資本への投資は本当に業績に繋がるのか?

情報開示義務化を契機に、一躍注目を浴びた人的資本経営。 しかし、人的資本経営は開示が本質ではなく、 適切に投資して人的資本を大きくしていくことが目的です。 その一方で、情報開示に取り組まれた企業の役員層・部長層からは 以下のような疑問・お悩みをよく伺います。 ✅人的資本と業績の結び付きを、どう可視化すればよいか? ✅直接的、短期的に業績に寄与しない取り組みの納得感をどう得ればよいか? ✅人材開発や組織開発の取り組みのROIをどう説明すればよいか? 人事ご担当者さまの中にも、 「人的資本と企業の業績の因果関係についてうまく説明できず投資への合意が得られない」 とお悩みの方も多いのではないでしょうか。 このような課題に陥ってしまう背景として、 「人的資本」と「財務資本」の繋がりが見えにくい点にあると考えます。 この二つを繋ぎ、人的資本経営における 資本の循環サイクルの理解を深めるポイントは「知的資本」にあります。 本資料では、「知的資本」の考え方を導入することで、 「人的資本と財務資本は循環している」ことを示すとともに、 人材開発と組織開発が人的資本経営に与える影響を可視化したグランドデザインをご紹介。 また、施策例や具体的な取り組み事例を交えながら、 KPIを設定する際の重要なポイントを解説します。 実践的かつ一段高い視座から人的資本を捉えた内容になっていますので、 ご興味をお持ちの方はぜひご一読ください。

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【採用担当の方へ】採用サイト制作を失敗させないためのRFPテンプレート

採用サイトのRFP:よくある間違い 人事・採用担当の方は、採用サイト制作のRFPにどんな項目をまとめていますか? 以下の内容は私たちが採用サイト制作の意図や目的を適切に理解するために、お客様によく確認をする質問です。 ・目的を達成するために解決しなければいけない採用課題は何か? ・採用課題が解決されたと定義するのは、KPIがどのように変化した場合か? ・採用課題に繋がっている、求職者に対するコミュニケーションの課題はなにがある? ・競合企業は「求職者が入社時に比較検討していた企業」が対象か?(事業やサービス上の競合をあげていないか?) ・職種紹介で作るページの選定基準は? ・社員インタビューで作るページの選定基準は? ・直近で入社した人が入社したきっかけに、福利厚生や企業文化(そのほか企業側が掲載したい情報)がどれだけ影響を与えているか? ・必要なコンテンツで決まっているページ・コンテンツの選定基準は何か?(すでに職種などは指定されているのか) ・松竹梅と異なる金額を把握したい理由はなにか? 採用サイトのRFPに含めるべき内容 それでは採用サイト制作において、RFPに盛り込むべき内容を具体的に解説していきます。ここでは私たちベイジが実際に支援してきた企業様の例や、当社自身の採用サイト制作の経験を交えながら、ポイントを9つに分けてご紹介します。 ・採用課題とKPIについて ・採用課題に繋がる、求職者に対するコミュニケーションの課題 ・1と2をふまえた採用サイトリニューアルの目的 ・対象職種 ・求職者が御社で働く際に得られる期待・メリット ・求職者が御社で働く際に感じる不安・思い込み ・スケジュール ・金額 ・過去に似た課題解決をした実績

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【お役立ち資料】2025年度人事トレンド~2025年に取り組むべき人事戦略とは!?~

●資料概要 働き方改革、SDGs、ウェルビーイング、パーパス経営、人的資本経営、エンゲージメント、スキルベースと、近年の組織・人事を取り巻く環境は、日々連続的・発展的な変化を求められています。 2024年はこれらの人事テーマに対して、各社にとって追求していく意味ある人事戦略の具体化(実装)に着手されていることと存じます。 2025年は実装した人事戦略を踏まえて、各社で定義している「成果」を生み出すフェーズに入ると考えられます。 本資料では、ここ数年のHRの流れと2025年の人事トレンドを押さえつつ、経営環境トレンドから、HR領域を取り巻くトレンドや2025年度の人事トレンドまでを詳しく紹介します。 経営戦略や人事戦略を考える機会にご活用いただけますと幸いです。 ●掲載コンテンツ目次 1.経営環境トレンド (1)7つの領域に対する成長投資 (2)経営環境トレンドの理解と実践 (3)経営環境と価値観の転換 2.HRを取り巻くメガトレンドの実装 (1)働き方改革の実装ポイント (2)ウェルビーングの実装ポイント (3)リスキリングの実装ポイント (4)人的資本経営の実装ポイント (5)エンゲージメント経営の実装ポイント (6)参考資料:人事KPI 3.人事トレンド2025 (1)パーパスを中心とした経営システムの再定義 (2)人事戦略・人材マネジメント体系の再設計 (3)人材ポートフォリオの活用最大化 (4)ジョブからスキルへの転換 (5)社員体験価値のマネジメント (6)社員のスキル開発投資 (7)エンゲージメント経営の実践 (8)HRBPの役割理解と自社への展開 (9)参考資料:人事制度の類型 4.パーソナライズ人事の実践 など ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。

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8割の企業が直面する「人的資本経営におけるデータ管理の壁」を解決するソリューションの特設ページ公開

NECソリューションイノベータ株式会社は、人的資本経営に取り組む企業が抱える「データ管理」「情報可視化」の課題解決を支援するため、特設ページを公開しました。 ■人的資本経営の課題解決に向けた3つのポイントを解説 人的資本情報の統合、データベース化、KPIに基づく投資効果の見える化――これらを実現するための具体的な方法と、NECソリューションイノベータが自社で培ったノウハウをご紹介しています。 また、ページ内では、人的資本経営の取り組みを進化させる人事管理システム「POSITIVE」についても詳しく解説。 成功事例や導入のメリットを分かりやすくご紹介しています。 ■特設ページ公開の背景 企業の80%以上が「人的資本情報の統合」「データ活用」に課題を抱えています(当社調査より)。 こうした状況を踏まえ、NECソリューションイノベータでは、企業価値向上に直結する人的資本経営の最適解を提示する特設ページを制作しました。 ■このページはこんな方におすすめです: ・人的資本経営の情報開示やデータ管理に課題を感じている人事担当者 ・経営に貢献する戦略的な人事データ活用を検討している方 ・最適な人材配置や育成計画を効率的に行いたい方 人的資本経営に取り組まれている人事担当者様、是非ご覧ください。

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