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[エンゲージメント]での検索結果

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【働きがいのある職場とは】モチベーションを理解する『動機づけの最先端』

経営戦略の実現に向けて、社員が能⼒を⼗分に発揮するためには、社員がやりがいや働きがいを感じ、主体的に業務に取り組むことができる環境の整備が重要 ー これは、「人材版伊藤レポート2.0」として知られる、経済産業省が発表した『人的資本経営の実現に向けた検討会 報告書』の一節です。 人材のスキルを高めたり社外から能力のある人材を採用しても、実際に職場でパフォーマンスを発揮するためにはやりがいや働きがいを感じる環境づくりの取り組みが欠かせません。 では、やりがいや働きがいを感じる環境とはどのようなものなのでしょうか? 本書では、日々のやりがいや働きがいにつながるモチベーションの価値観(内発的動機づけ)についての心理学研究を要約し、社員のやりがいや働きがいを向上させるための具体的な経営戦略と、どのように自律型人材育成するかなど、最新の知見をまとめてご覧いただけます。特に、社員一人ひとりが自主的に働きかけ、企業の成長に貢献するための環境づくりの方法に焦点を当てています。また、具体的な事例や実践アプローチを通じて、企業文化をどう変革し社員のモチベーションを引き出すかを学ぶことができます。 生産性の向上をはじめ、やりがいや働きがいの向上に取り組むためのコンセプトについて深く理解したい方は、ぜひ本書を今すぐダウンロードし、企業の成長を加速させるヒントを手に入れてください。組織に役立つノウハウが満載です!

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【無料】社員のエンゲージメントを高めるガイド『心理的安全性を高める"アフターコロナ"の職場づくり』

『心理的安全性を高める“アフターコロナ”の職場づくり』 by タラントラ・メリッサ, Ph.D. 【概要】 コロナ禍を経て、多くの企業がリモートワークを導入し、働き方やビジネスのあり方を見直しています。 Attuned の心理学者メリッサ・タラントラ博士による本ホワイトペーパー「心理的安全性を高める"アフターコロナ"の職場づくり」では、「心理的安全性」と「内発的動機づけ」を軸に、アフターコロナの新しい環境に適応しながら、心理的安全性と内発的動機づけを職場文化に組み込む方法を調査。企業がすぐに実践できるシンプルで効果的な社員の生産性とウェルビーイングを高める職場づくりの方法を紹介しています。 【このような課題をお持ちの方におすすめ】 リモートワークを効果的に取り入れながらハイブリッドな働き方の再構築を目指している CxO、事業部長、マネージャー、事業部人事、人事・総務の方 ・社員のエンゲージメントやモチベーションが低下している ・心理的安全性を高め、意見を言いやすい職場環境をつくりたい ・リモート、ハイブリッドワークでも効率的なチーム運営を実現したい ・社員が主体的に動く組織づくりに関心がある ・単なる金銭的インセンティブに頼らず、社員のやる気を引き出したい ・離職率を低減し、組織の生産性とウェルビーイングを向上させたい ・心理的安全性や内発的動機を企業文化として取り込むための視野を得たい 【タラントラ・メリッサ博士について】 心理学(博士)。現在、Attuned R&Dチームに所属。ミズーリ州立大学コロンビア校 にて医療心理学の Ph.D を取得後、複数のベンチャー企業で心理的アプローチによ るモチベーション、アディクション研究に取り組んでいる。米国心理学会員。 東京インターナショナルスクールで日本語を学んだ経験も。

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人的資本経営とデータ活用戦略 -実例で学ぶ、人材ポートフォリオの構築と人材データの活用方法-

本資料「人的資本経営とデータ活用戦略」は、企業の競争力を維持・向上させるために不可欠な人材ポートフォリオの構築と人材データの活用方法について、実例を交えて詳しく解説しています。変化の激しいビジネス環境において、企業が持続的に成長するためには、戦略的な事業変革が必要であり、その基盤となるのがデータに基づいた人材マネジメントです。 人材ポートフォリオは、事業活動に必要な人材タイプを明確化し、組織内の人的資源をどのように分類・配置するかを分析するものです。本資料では、静的ポートフォリオと動的ポートフォリオの違いや、動的ポートフォリオの作成プロセスについて、フレームワークを用いて具体的に説明しています。これにより、企業は従業員の成長や変化をリアルタイムで把握し、柔軟な人材マネジメントが可能となります。 さらに、データ活用の成熟度を高めるための具体策や、企業風土の改革を通じた効果的な人材シフトの方法についても触れています。人材ポートフォリオを基盤とした人材リソースの最適化を通じて、企業の競争力を強化し、持続的な成長を実現しましょう。 この資料を通じて、社内のディスカッションの材料としてご活用いただき、制度刷新や育成体系の改善にお役立ていただければ幸いです。

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【無料ガイドブック】優秀な人材が定着し成長する職場とは?『離職率を低下させる方法』

最近の調査によると、従業員の約38%が入社1年以内に退職し、離職にかかるコストは年俸の50~200%に上るようです。このように、離職は組織のリソースに大きな圧力をかけるため、従業員の離職を理解し、効果的に管理する戦略を実施することは、安定した生産性を維持するために重要となります。 従業員の離職問題は、単なる経営課題と捉えがちですが、組織の未来を左右する重要な要素です。 この資料では、離職率が企業に与える隠れたコストや、従業員が退職に至る心理的な過程を詳細に分析し、それを踏まえて実践的な戦略をお届けします。 離職率を下げるために重要なのは、数字を追うことではありません。むしろ、従業員一人ひとりの内発的動機づけを育み、彼らが長く活躍できる環境を作ることが、組織の成長を加速させる鍵となります。 今すぐこの資料を手に取り以下のポイントを理解し、職場の変革を促す一歩を踏み出してみませんか? ・離職率の隠れたコストとその影響 ・離職プロセスの段階的な検証 ・4つの離職状態とそのマインドセット ・内発的モチベーションを育む方法 ・ヒアリングと関係構築の重要性 ・定着率向上のための戦略的アクション この資料は、離職率を抑えるための理論と実践を組み合わせた適切なガイドラインを提供し、組織をより魅力的で安定した職場環境へと導きます。

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【特定社労士に学ぶ】小さなサインを見逃さない!従業員の離職を回避する5月病対策

人事・労務担当者が認識すべき、早期離職対策を特定社会保険労務士が解説! 4月に入社した新入社員が少しずつ職場に慣れ始める一方で、「思っていたのと違う」「なんだか気分が晴れない」といった違和感から5月病を感じる人も増えてきます。 人事労務担当者としては、そういったサインを見逃さず、早期離職を防ぐための対策を講じることが求められます。 本セミナーでは、5月病の背景やよくあるケースを紹介しながら、現場で実践しやすいケアのポイントをわかりやすく解説します。 毎月開催!社労士の先生とSmartHR Mag.があなたの疑問を解決 SmartHR Mag.で好評連載中の「人事・労務担当が知っておきたいHRニュース」が、オンラインセミナーとしてスタートします。 毎月、社労士・税理士・弁護士などの専門家をお招きし、人事・労務の最新トレンドやホットな話題をわかりやすく解説。 セミナー後半では、専門家に質問できるQ&Aコーナーもご用意。Mag.編集長の廣嶋が、あなたの質問や悩みに寄り添い、解決へ導きます。 SmartHR Mag. とは?人事・労務にまつわるお役立ち情報をお届けし、「働く明日が、もっとよくなる」ための一歩を後押しするメディアです。 https://mag.smarthr.jp/ ※今後、内容が変更となる可能性があります。 <注意事項> ・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。 ・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。

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三菱総合研究所&三菱総研DCS/人材戦略を立案し、動かすために経営企画・人事部門に求められること

人的資本経営元年と言われる2023年から2年が経過しました。 各社とも人的資本経営の取り組みが進展し、人材ポートフォリオの策定とその運用に着手する企業も出ており、「経営戦略と人材戦略の連動」が動き始めています。 一方で、人材戦略を立案したが次に何をすればよいか分からない、あるいはその実現が進まない、という声も聞かれるようになってきました。 加えて、企業・組織と人材の関係性が変化し、両者がより対等な関係に近づきつつある中において、従業員から選ばれ続ける組織であるために、企業・組織に求められることは何なのか、という悩みも多く聞かれます。 人材戦略を立案し、実際に動かす上でキーポイントの一つとなるのは、企業の戦略実現と個人のキャリア実現をどのように重ね合わせ、エンゲージメントを高めるか、です。 本セミナーでは、変革の時代に求められる経営マネジメントを確認した上で、人材戦略を構築する上でのポイントを俯瞰した後、具体的に重要となるキャリア開発やその前提となる人事制度や施策とエンゲージメント向上のポイントについて解説します。 ■開催日 2025年5月22日(木)16:00~19:15 ※18:00~懇親会 ■会場 株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室 (東京都千代田区永田町二丁目10番3号 東急キャピトルタワー内 受付:地下1階) アクセスマップ ※本セミナーは会場での実施とオンラインのハイブリッド形式で実施いたします。 ■主催 株式会社三菱総合研究所 ■協力 三菱総研DCS株式会社 株式会社プラスアルファ・コンサルティング 株式会社QUICK

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組織力強化のために人事が果たすべき役割とは~HRBPの先進事例から学ぶ実践ナレッジ~/インサイズ

■┓━━━━━━━━━━━━━━━ ┗□┓ セミナー概要  ┗■━━━━━━━━━━━━━━ 働き方や価値観、ビジネス環境など、激しい変化に対応するため、 「HRBP」という新しい役割が注目を集めています。 自社に制度として導入はされていなくても、ご興味をお持ちの方も 多いのではないでしょうか。 キャリア自律や従業員のエンゲージメント向上、若手社員の離職など、 人事が取り組むべき課題はさらに複雑・多様化し、 比例して求められる役割のレベルも高まっています。 しかし、各部門マネジャーや現場から理解が得られず、 なかなか施策が成果に結びつかないというお声も多くお聞きします。 そんな環境の中で、HRBPが果たすべき役割とは何か。 HRBPが機能するとどういった効果が得られるのか。 本セミナーでは、HRBPの働きかけで現場上司・部下のコミュニケーションや 各部門の上司同士の横の繋がりを深め、組織力向上に導いた 先進的な事例を紐解きます。 ぜひご参加のうえ、自社に展開するためのヒントをお持ち帰りください。 ■┓━━━━━━━━━━━━━━━ ┗□┓ こんな方におススメ  ┗■━━━━━━━━━━━━━━ ・HRBPが果たすべき役割についての解像度を上げたい ・HRBPを組織内で機能させるステップを知りたい ・現場の末端まで施策を浸透させ、組織を活性化したい ===================== 【オンラインセミナーについて】 ・開催日までに、参加用のURLをお送りいたします。当日は、そのURLをクリックするだけでご参加いただけます。 【注意事項】 ※本セミナーは弊社のお客様向けのセミナーとなっております。  同業他社やフリーアドレスでご登録の方は、ご参加をご遠慮いただいておりますので、  視聴URLをお送りできない場合がございます。予めご了承ください。 ※申込締切はセミナー開催2営業日前の17:00までです。  それ以降のお申込はご参加いただけない場合がございます。ご了承ください。

コラム・対談・講演録

『組織と働き方の本質 迫る社会的要請に振り回されない視座』小笹 芳央(著)(日経BP 日本経済新聞出版)

書籍・本 紹介/レビュー

「人的資本経営」「パーパス経営」「ジョブ型雇用」「自律分散型組織」「女性管理職比率」――。ビジネス界を席巻するこれらのトレンドワードに、企業はどこまで本質的に向き合えているだろうか。 著者の小笹氏(現・株式会社リンクアンドモチベーション代表取締役会長)は、「これらのバズワードに振り回されることで、手段が“目的化”している現状」に警鐘を鳴らしている。「企業が社会的な要請に応えようとするあまり、従業員の時間や労力が見えないコストとなって生産性を損ない、働く人の効力感や誇りまで奪う現実が待っている」と説く。 本書は、「会社とは何か」「組織はどうあるべきか」「働き方の本質とは何か」といった根源的な問いに、40年にわたり組織変革の現場をリードしてきた同氏が実践知と最新のファクトデータをもとにした“解”を示す内容になっている。 経営者や管理職はもちろん、人事・経営企画・IR・広報などのコーポレート部門、さらには次世代のビジネスパーソンにも示唆を与える、企業変革の「必携書」である。 【書籍情報】 書籍名:組織と働き方の本質 迫る社会的要請に振り回されない視座 発売出版社:日経BP 日本経済新聞出版 書籍発売日:2024年4月15日

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