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ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
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HRプロとは
経営戦略の実現に向けて、社員が能⼒を⼗分に発揮するためには、社員がやりがいや働きがいを感じ、主体的に業務に取り組むことができる環境の整備が重要 ー これは、「人材版伊藤レポート2.0」として知られる、経済産業省が発表した『人的資本経営の実現に向けた検討会 報告書』の一節です。 人材のスキルを高めたり社外から能力のある人材を採用しても、実際に職場でパフォーマンスを発揮するためにはやりがいや働きがいを感じる環境づくりの取り組みが欠かせません。 では、やりがいや働きがいを感じる環境とはどのようなものなのでしょうか? 本書では、日々のやりがいや働きがいにつながるモチベーションの価値観(内発的動機づけ)についての心理学研究を要約し、社員のやりがいや働きがいを向上させるための具体的な経営戦略と、どのように自律型人材育成するかなど、最新の知見をまとめてご覧いただけます。特に、社員一人ひとりが自主的に働きかけ、企業の成長に貢献するための環境づくりの方法に焦点を当てています。また、具体的な事例や実践アプローチを通じて、企業文化をどう変革し社員のモチベーションを引き出すかを学ぶことができます。 生産性の向上をはじめ、やりがいや働きがいの向上に取り組むためのコンセプトについて深く理解したい方は、ぜひ本書を今すぐダウンロードし、企業の成長を加速させるヒントを手に入れてください。組織に役立つノウハウが満載です!
『心理的安全性を高める“アフターコロナ”の職場づくり』 by タラントラ・メリッサ, Ph.D. 【概要】 コロナ禍を経て、多くの企業がリモートワークを導入し、働き方やビジネスのあり方を見直しています。 Attuned の心理学者メリッサ・タラントラ博士による本ホワイトペーパー「心理的安全性を高める"アフターコロナ"の職場づくり」では、「心理的安全性」と「内発的動機づけ」を軸に、アフターコロナの新しい環境に適応しながら、心理的安全性と内発的動機づけを職場文化に組み込む方法を調査。企業がすぐに実践できるシンプルで効果的な社員の生産性とウェルビーイングを高める職場づくりの方法を紹介しています。 【このような課題をお持ちの方におすすめ】 リモートワークを効果的に取り入れながらハイブリッドな働き方の再構築を目指している CxO、事業部長、マネージャー、事業部人事、人事・総務の方 ・社員のエンゲージメントやモチベーションが低下している ・心理的安全性を高め、意見を言いやすい職場環境をつくりたい ・リモート、ハイブリッドワークでも効率的なチーム運営を実現したい ・社員が主体的に動く組織づくりに関心がある ・単なる金銭的インセンティブに頼らず、社員のやる気を引き出したい ・離職率を低減し、組織の生産性とウェルビーイングを向上させたい ・心理的安全性や内発的動機を企業文化として取り込むための視野を得たい 【タラントラ・メリッサ博士について】 心理学(博士)。現在、Attuned R&Dチームに所属。ミズーリ州立大学コロンビア校 にて医療心理学の Ph.D を取得後、複数のベンチャー企業で心理的アプローチによ るモチベーション、アディクション研究に取り組んでいる。米国心理学会員。 東京インターナショナルスクールで日本語を学んだ経験も。
対立は、異なる優先順位や価値観の衝突から生まれます。最も簡単な対処法は、異なる意見を持つ人々を非難することかもしれませんが、これでは問題の解決にはなりません。 異なる価値観はビジネスにとって有益な一方、コミュニケーション不足や閉鎖的な態度が悪質な対立を引き起こし、職場の関係を悪化させることもあります。 本資料では、以下のポイントを解説します。 ・健全な対立と有害な対立の違い ・心理的安全性の重要性 ・職場での対立マネジメントの実践方法 ・有害な対立のパターンと回避策 また、対立をオープンにし、管理できる状態にする方法、対立解決のための「牽引力」を得る方法、権力を持つ者が他者を理解しにくくなる傾向についても議論します。 そして何よりも、対立を恐れずに活用し、より健全で組織の生産性とチームワークを高めるための具体的な方法を詳しく紹介します。
本資料「人的資本経営とデータ活用戦略」は、企業の競争力を維持・向上させるために不可欠な人材ポートフォリオの構築と人材データの活用方法について、実例を交えて詳しく解説しています。変化の激しいビジネス環境において、企業が持続的に成長するためには、戦略的な事業変革が必要であり、その基盤となるのがデータに基づいた人材マネジメントです。 人材ポートフォリオは、事業活動に必要な人材タイプを明確化し、組織内の人的資源をどのように分類・配置するかを分析するものです。本資料では、静的ポートフォリオと動的ポートフォリオの違いや、動的ポートフォリオの作成プロセスについて、フレームワークを用いて具体的に説明しています。これにより、企業は従業員の成長や変化をリアルタイムで把握し、柔軟な人材マネジメントが可能となります。 さらに、データ活用の成熟度を高めるための具体策や、企業風土の改革を通じた効果的な人材シフトの方法についても触れています。人材ポートフォリオを基盤とした人材リソースの最適化を通じて、企業の競争力を強化し、持続的な成長を実現しましょう。 この資料を通じて、社内のディスカッションの材料としてご活用いただき、制度刷新や育成体系の改善にお役立ていただければ幸いです。
最近の調査によると、従業員の約38%が入社1年以内に退職し、離職にかかるコストは年俸の50~200%に上るようです。このように、離職は組織のリソースに大きな圧力をかけるため、従業員の離職を理解し、効果的に管理する戦略を実施することは、安定した生産性を維持するために重要となります。 従業員の離職問題は、単なる経営課題と捉えがちですが、組織の未来を左右する重要な要素です。 この資料では、離職率が企業に与える隠れたコストや、従業員が退職に至る心理的な過程を詳細に分析し、それを踏まえて実践的な戦略をお届けします。 離職率を下げるために重要なのは、数字を追うことではありません。むしろ、従業員一人ひとりの内発的動機づけを育み、彼らが長く活躍できる環境を作ることが、組織の成長を加速させる鍵となります。 今すぐこの資料を手に取り以下のポイントを理解し、職場の変革を促す一歩を踏み出してみませんか? ・離職率の隠れたコストとその影響 ・離職プロセスの段階的な検証 ・4つの離職状態とそのマインドセット ・内発的モチベーションを育む方法 ・ヒアリングと関係構築の重要性 ・定着率向上のための戦略的アクション この資料は、離職率を抑えるための理論と実践を組み合わせた適切なガイドラインを提供し、組織をより魅力的で安定した職場環境へと導きます。
昨今、多くの企業が人的資本経営への取り組みや社員のエンゲージメント向上のために1on1ミーティングを導入していますが、それを行う管理職や部下は1on1の意義や最大限に時間を有効活用できていない企業も多いのではないでしょうか? こちらの資料『【3分で読める】部下のやる気を引き出す 1on1ミーティングの3つのポイント』では部下との信頼関係を築き、モチベーションを高める1on1ミーティングの極意を徹底解説。生産性を向上させるためには、単なる業務の進捗確認だけでは足りません。本書ではやる気を引き出す1on1ミーティングにおける3つのポイント「管理より支援」「傾聴」「個人の違いの把握」に定め、1on1を双方向のための対話の場となり、相互理解を促進するには何が大切かを紹介します! 今すぐにでも現場で実行できる改善案など実用性を重視したお役立ち資料となっていますので、1on1を効果的に行いたい人事の方はもちろん、現場の管理職の方にも役立つ内容となっています。
昨今、働き方改革推進の流れにおいて、長時間労働削減といった「量」に関するテーマだけではなく、労働生産性向上といった「質」に関するテーマにも注目が集まっています。 そのテーマの中でも、特に従業員と企業との「エンゲージメント」が多く取り上げられています。 今回は「エンゲージメントの種類・類似概念との違い・効用」や「エンゲージメントを高めるためのポイント」を掲載しておりますので、ぜひご活用ください。
近年、多くの企業より、変化が激しい時代を乗り越えるために必要な「学習組織/イノベーションを産み出す組織を作るには、どのようにすれば良いか」とご相談をいただくことが増えています。 このような環境下では、「実行型組織」から「学習する組織」への進化が求められており、その実現には心理的安全性が重要な鍵となると言われています。 本資料では、心理的安全性を高めるために、今、心理的安全性が必要な背景、チェックポイント例、心理的安全性を作るステップなどをまとめましたので、ぜひご覧いただけますと幸いです。
システムを導入するにあたり、機能が豊富で汎用性の高いLMSを選定されるケースが多く見受けられます。しかしながら、それが必ずしも自社にとって最適な選択とは限りません。 本資料では、LMS導入において検討すべき要件や比較の視点を体系的に整理し、貴社にとって本当に必要な機能を見極めるためのヒントをご提供しております。 さらに、「LMS要件チェックシート(全22項目)」も付属しており、要件定義の明確化や複数システム間の比較検討にご活用いただけます。 LMSの導入を確実に成功させたい方、あるいは選定の視点や判断基準にお悩みの方にとって、おすすめの資料です。
実際にLMSを導入した企業300社のリアルな声を集めた調査レポートです。 導入目的や検討時の課題、導入後の効果・満足度などをデータで可視化しており、導入における成功・失敗のポイントが一目でわかります。 「他社はどう選んで、どんな効果があったのか?」を知ることで、自社のLMS選定や運用のヒントが得られるはずです。 さらに、導入後の満足度に関する分析もまとめており、社内提案資料としてもご活用いただけますので、LMSの導入をご検討中の方はぜひご覧ください。
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
提供:ティーペック株式会社
パーソナリティの類似度でマッチングを測定していた従来のツールに対し『TG-WEB fit』は最新の心理学に基づく「仕事に対する価値観」で測定
近年、早期離職の増加やエンゲージメント低下などの人事課題を 引き起こす要因のひとつとして、“マッチング”の視点が注目されています。 『TG-WEB fit』は、独自の研究によって明らかにされた、 個人と組織のマッチングに影響を与える指標=“5つの価値観(軸)”にフォーカス。 採用候補者および従業員の価値観を測定し、最適なマッチングを図ることで、 さまざまな人事課題の解決を促進します。
■動画の主な内容 ・コーチングに対するメンバーの本音:なぜ求められていないのか ・メンバーが真に求める支援とは:一緒に悩む、一緒に考える ・コーチングを超えた関係性構築:信頼とエンゲージメントの重要性 ・上司がよく持つバイアスと執着
人事・労務担当者が認識すべき、早期離職対策を特定社会保険労務士が解説! 4月に入社した新入社員が少しずつ職場に慣れ始める一方で、「思っていたのと違う」「なんだか気分が晴れない」といった違和感から5月病を感じる人も増えてきます。 人事労務担当者としては、そういったサインを見逃さず、早期離職を防ぐための対策を講じることが求められます。 本セミナーでは、5月病の背景やよくあるケースを紹介しながら、現場で実践しやすいケアのポイントをわかりやすく解説します。 毎月開催!社労士の先生とSmartHR Mag.があなたの疑問を解決 SmartHR Mag.で好評連載中の「人事・労務担当が知っておきたいHRニュース」が、オンラインセミナーとしてスタートします。 毎月、社労士・税理士・弁護士などの専門家をお招きし、人事・労務の最新トレンドやホットな話題をわかりやすく解説。 セミナー後半では、専門家に質問できるQ&Aコーナーもご用意。Mag.編集長の廣嶋が、あなたの質問や悩みに寄り添い、解決へ導きます。 SmartHR Mag. とは?人事・労務にまつわるお役立ち情報をお届けし、「働く明日が、もっとよくなる」ための一歩を後押しするメディアです。 https://mag.smarthr.jp/ ※今後、内容が変更となる可能性があります。 <注意事項> ・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。 ・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。
人的資本経営元年と言われる2023年から2年が経過しました。 各社とも人的資本経営の取り組みが進展し、人材ポートフォリオの策定とその運用に着手する企業も出ており、「経営戦略と人材戦略の連動」が動き始めています。 一方で、人材戦略を立案したが次に何をすればよいか分からない、あるいはその実現が進まない、という声も聞かれるようになってきました。 加えて、企業・組織と人材の関係性が変化し、両者がより対等な関係に近づきつつある中において、従業員から選ばれ続ける組織であるために、企業・組織に求められることは何なのか、という悩みも多く聞かれます。 人材戦略を立案し、実際に動かす上でキーポイントの一つとなるのは、企業の戦略実現と個人のキャリア実現をどのように重ね合わせ、エンゲージメントを高めるか、です。 本セミナーでは、変革の時代に求められる経営マネジメントを確認した上で、人材戦略を構築する上でのポイントを俯瞰した後、具体的に重要となるキャリア開発やその前提となる人事制度や施策とエンゲージメント向上のポイントについて解説します。 ■開催日 2025年5月22日(木)16:00~19:15 ※18:00~懇親会 ■会場 株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室 (東京都千代田区永田町二丁目10番3号 東急キャピトルタワー内 受付:地下1階) アクセスマップ ※本セミナーは会場での実施とオンラインのハイブリッド形式で実施いたします。 ■主催 株式会社三菱総合研究所 ■協力 三菱総研DCS株式会社 株式会社プラスアルファ・コンサルティング 株式会社QUICK
約8年間1on1関連サービスを提供してきたTeamUpが自信をもってお届けしたい1on1導入完全ガイドです。 『上司のスキルが足りないんだ』 1on1の運用がうまくいかない企業の多くが上記を理由として挙げられます。もちろん重要な要素の一つではあるものの、上司に依存させすぎることは正しいのでしょうか?本資料では、1on1導入済みの企業が抱える課題を基に、1on1の導入目的を実現するための1on1の設計や取り組み方について、ご紹介いたします。 ぜひ、日々の活動にお役立ていただけますと幸いです。
■┓━━━━━━━━━━━━━━━ ┗□┓ セミナー概要 ┗■━━━━━━━━━━━━━━ 働き方や価値観、ビジネス環境など、激しい変化に対応するため、 「HRBP」という新しい役割が注目を集めています。 自社に制度として導入はされていなくても、ご興味をお持ちの方も 多いのではないでしょうか。 キャリア自律や従業員のエンゲージメント向上、若手社員の離職など、 人事が取り組むべき課題はさらに複雑・多様化し、 比例して求められる役割のレベルも高まっています。 しかし、各部門マネジャーや現場から理解が得られず、 なかなか施策が成果に結びつかないというお声も多くお聞きします。 そんな環境の中で、HRBPが果たすべき役割とは何か。 HRBPが機能するとどういった効果が得られるのか。 本セミナーでは、HRBPの働きかけで現場上司・部下のコミュニケーションや 各部門の上司同士の横の繋がりを深め、組織力向上に導いた 先進的な事例を紐解きます。 ぜひご参加のうえ、自社に展開するためのヒントをお持ち帰りください。 ■┓━━━━━━━━━━━━━━━ ┗□┓ こんな方におススメ ┗■━━━━━━━━━━━━━━ ・HRBPが果たすべき役割についての解像度を上げたい ・HRBPを組織内で機能させるステップを知りたい ・現場の末端まで施策を浸透させ、組織を活性化したい ===================== 【オンラインセミナーについて】 ・開催日までに、参加用のURLをお送りいたします。当日は、そのURLをクリックするだけでご参加いただけます。 【注意事項】 ※本セミナーは弊社のお客様向けのセミナーとなっております。 同業他社やフリーアドレスでご登録の方は、ご参加をご遠慮いただいておりますので、 視聴URLをお送りできない場合がございます。予めご了承ください。 ※申込締切はセミナー開催2営業日前の17:00までです。 それ以降のお申込はご参加いただけない場合がございます。ご了承ください。
「人的資本経営」「パーパス経営」「ジョブ型雇用」「自律分散型組織」「女性管理職比率」――。ビジネス界を席巻するこれらのトレンドワードに、企業はどこまで本質的に向き合えているだろうか。 著者の小笹氏(現・株式会社リンクアンドモチベーション代表取締役会長)は、「これらのバズワードに振り回されることで、手段が“目的化”している現状」に警鐘を鳴らしている。「企業が社会的な要請に応えようとするあまり、従業員の時間や労力が見えないコストとなって生産性を損ない、働く人の効力感や誇りまで奪う現実が待っている」と説く。 本書は、「会社とは何か」「組織はどうあるべきか」「働き方の本質とは何か」といった根源的な問いに、40年にわたり組織変革の現場をリードしてきた同氏が実践知と最新のファクトデータをもとにした“解”を示す内容になっている。 経営者や管理職はもちろん、人事・経営企画・IR・広報などのコーポレート部門、さらには次世代のビジネスパーソンにも示唆を与える、企業変革の「必携書」である。 【書籍情報】 書籍名:組織と働き方の本質 迫る社会的要請に振り回されない視座 発売出版社:日経BP 日本経済新聞出版 書籍発売日:2024年4月15日
【この資料でわかること】 ・企業側/学生側両サイドから見る!内定者研修の目的とは ・自社の目的にぴったりな内定者研修に!押さえたい6つのポイント ・研修開催は〇〇に注意!内定者研修の注意点
社内のエンゲージメント低下防止等の目的で、充実した社内イベント行いたい企業様にむけて、社内イベントを効果的かつ効率的に開催するためのポイントを解説いたします。 <このような方にオススメの資料です> ・効果的な社内イベントを実施したい ・社内イベントを実施予定だが何からやるべきか優先順位が明確にわかっていない ・社内イベントを実施しているが今のやり方のままではいけないと感じている
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