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【調査レポート】2024年内定者意識調査 入社後の成長編

【調査レポート】2024年内定者意識調査 入社後の成長編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、内定者に聞いた「入社後に働く理由」 2、内定者に聞いた「自身の成長に対する価値観」とは 3、内定者に聞いた「成長のために必要な機会」とは ==================== ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 近年、大手企業を中心に新入社員の初任給引き上げが相次いで実施され、 会社の将来を担う若手人材の確保・定着の注目度は増しています。 若手社員が長く活躍できる土台を形成するには、 企業や上司が入社前の段階から内定者の傾向を知り、 適切な受け入れ準備を進めることが重要です。 当社の内定者意識調査(内定期間中の心境編)*1では、 内定者が入社に向けて期待することは 「色々なことを学び成長できる」が約7割で最大の割合となりました。 また、新入社員意識調査*2では、社会人としてスキルアップするために 今後取り組んでみたいことについて、 6割の新入社員が「会社での仕事を通じてスキルアップを はかっていきたい」と回答しており、 仕事を通じた成長への関心が高いことが明らかとなっています。 そこで今回は、内定者が自身の成長について どのように考えているか調査した結果を公表します。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。 *1内定者意識調査(内定期間中の心境編) *2新入社員意識調査(速報値版)

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【調査レポート】2024年内定者意識調査 入社前の勤続意向編

【調査レポート】2024年内定者意識調査 入社前の勤続意向編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、内定者に聞いた「内定先企業での勤続・離職意向」 2、内定者別「内定先に入社を決めた理由」とは 3、内定者別「内定先に求める支援」とは ==================== ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 2025年度に入社を控える内定者はZ世代に該当し、 デジタルネイティブ、アフターコロナの生活様式、 多様性への理解など、様々な特徴が挙げられています。 そんな25卒の内定者は、終身雇用の崩壊を迎え、 人材の流動化が当たり前になっている時代に入社をします。 就職活動の時点で、転職を視野に入れている内定者も中にはおり、 企業にとっては、若手社員の確保・定着を実現する難易度はますます上がっています。 そこで当社は、25卒の内定者が勤続・離職に対して、 どのような意向があるか明らかにすべく、 内定時点での勤続意向と入社理由の関係、 また内定辞退・早期離職を防ぐために必要な支援について、 調査した結果を公表します。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。

プレスリリース

PeopleX、「PeopleWork」第4弾プロダクト「PeopleWork 福利厚生」を提供開始

エンプロイーサクセス事業を推進する株式会社PeopleX(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:橘 大地、以下:当社)は、「PeopleWork」の第4弾プロダクトとして、福利厚生アプリケーションの提供を開始いたします。「PeopleWork 福利厚生」はサービス導入企業の社員が10万店舗以上の飲食店やコンビニエンスストアなどをお得に利用できる福利厚生サービスです。専用のスマートフォンアプリを介することで簡単かつ日常的に福利厚生サービスを利用できるため、旧来の福利厚生サービスよりも高い利用率が見込まれ、社員のエンゲージメント向上や採用力の強化、離職率の低減に貢献します。 ■■「PeopleWork 福利厚生」提供の背景 昨今の物価高や税負担増加を背景として、報酬以外での金銭的補助の重要性が増し、就職先・転職先を決める際に福利厚生を重視する求職者も増加傾向です。しかし、旧来の福利厚生サービスは「パソコンからの毎回のログインが必須」「予約票の印刷が必要」など、必ずしも使い勝手のいいものとは言えず、利用促進が課題となっているケースが多くありました。 こうした状況を踏まえ、当社は「日常利用の利便性向上による福利厚生の利用率最大化」を実現する新たなソリューションとして、「PeopleWork 福利厚生」の提供に至りました。本サービスは、社員とその家族が日常的に利用できる店舗やサービスを、より手軽かつお得に利用できる環境を整え、社員が福利厚生の価値を実感しやすくするだけでなく、導入コストや管理側の負担も軽減し、福利厚生における費用対効果の最大化を実現いたします。 ■■「PeopleWork 福利厚生」の特長 【1】日常で使える身近なお店が10万店舗以上  飲食店チェーンやコンビニエンスストアなど、全国10万以上の店舗で利用可能です。アプリのマップ機能から、現在地の近くで使えるお店を簡単に検索することができます。 【2】スマートフォンアプリ完結で都度ログインが不要  無料アプリをダウンロードすれば都度ログインは不要です。店頭でスマートフォン画面を表示させることで特典を利用でき、予約票の印刷等も不要です。 【3】社員の家族にも特典提供  家族招待機能により、社員の家族も特典を利用できます。企業は「社員とその家族を大事にする」姿勢を示せるほか、家族が企業へ好意的な印象を持つことで、社員の満足度やロイヤルティの向上にもつながります。 【4】毎月もらえるギフト  毎月コンビニ等で使える特典(ギフト)が届きます。社員は毎月福利厚生の恩恵を実感し満足度向上につながるほか、ギフトをきっかけにアプリを開く機会を創出し、アクセスと利用率の向上に貢献します。 【5】シンプルなワンパッケージを低価格で提供  1人あたり500円のシンプルな価格設定です。面倒な初期設定や複雑なプランもないため、導入コスト、管理コストの削減につながります。なお、本パッケージの導入により、PeopleWorkの一部機能を併せてご利用いただけます。 ■■「3ヶ月無料」の限定キャンペーンを実施 本サービスのリリースを記念して、導入から3ヶ月間のサービス利用料が無料になる限定キャンペーンを実施いたします。 <キャンペーン条件> ・先着10社限定です。 ・無料期間(3ヶ月間)終了後、1年ご契約となります。

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【調査レポート】若手社員1,200名の意識調査2024 内省支援編

【調査レポート】若手社員1,200名の意識調査2024 内省支援編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、若手社員に聞いた「上司や先輩からの内省支援の実感度合い」とは 2、若手社員に聞いた「内省支援をしてくれる相手」とは 3、若手社員に向けて行われている具体的な内省支援の内容 ==================== ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 当社の調査結果*によると、人事責任者・担当者が抱く若手社員への課題は 「主体性・積極性」が最多の結果となりました。 実際に、多くの企業から「自分で考えて行動できるようになってほしい」「指示待ち人材が多い」など、 若手社員へのお悩みの声が当社に寄せられます。 「主体性・積極性」を高めるには、言われたことをやるだけではなく、 自分自身で「どうすればよいのか」「こう取り組んでみよう」と考える力を養い、 自己成長につなげることが重要です。 様々な成長支援がある中で、自分自身で考え抜く力を養うためには、 リフレクション(振り返り)が効果的とされています。 リフレクションとは自分の行動を主観や感情ではなく、 俯瞰して考えて振り返り、次に活かす学びを得る方法です。 このようなリフレクションを上司や先輩からサポートすることを「内省支援」と呼びますが、 実際に効果的な内省支援ができている企業はどれほどあるでしょうか。 本レポートでは、若手社員が成長するために、内省においてどれだけ支援をしてもらっているか、 調査結果をまとめました。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。 * 「人事の課題」実態調査(社員の育成編)

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【調査レポート】2024年内定者意識調査_内定期間の心境編

【調査レポート】2024年内定者意識調査_内定期間の心境編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、内定者に聞いた「内定期間に抱く気持ちや不安に感じていること」とは 2、内定者に聞いた「入社に向けて期待していること」とは 3、内定者に聞いた「内定先企業に求めているサポート」とは ==================== ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 近年の深刻な人手不足の慢性化により、若手人材を確保する難易度はますます高まっています。 採用活動の早期化や、採用に直結するインターンシップ、 いわゆる「採用直結型インターンシップ」が25卒から解禁されるなど、 企業は多くの学生にアプローチするための様々な施策を促進しており、 学生の獲得競争が激化しています。 このような状況において、企業はいかに内定者の気持ちや不安をキャッチアップし、 入社前にサポートできるかが、内定辞退・早期離職の防止のカギとなります。 そこで当社は、本年も「内定者意識調査」を実施しました。 Z世代かつ真のデジタルネイティブ世代である25卒内定者が内定期間に抱える気持ちや 想定する入社後の困難、企業に求めるサポートは何か、実態を明らかにします。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。

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