資料の内容
人的資本開示の重要項目の1つとして取り上げられることも多い「エンゲージメント」。自社の現在地を確認するために、サーベイを行っている企業さまも多いのではないでしょうか。
しかし注目が高まっている一方で、
・「やりがい」や「エンゲージメント」に問題意識を感じ始めたが何をすればよいのか分からない
・サーベイ結果をどこまで/どのようにして現場にフィードバックしてよいのかが分からない
・サーベイで可視化はできたが、その結果をもとに効果的な施策を立案できない
とお悩みの声も多くお聞きします。
エンゲージメント施策で真に求められているのは、サーベイで可視化することではありません。
サーベイ結果を活用して、組織を「改善」することなのです。
とはいえ、測定した結果をどのように「改善」に結び付ければよいのでしょう。
重要なのは、ハード面・ソフト面の二軸で施策のアプローチを考えることです。
本資料では、エンゲージメント向上を実現するために大切な観点を解説するとともに、
注目の高まっている具体施策3つをご紹介します。
会社情報
資料の目次
1. エンゲージメント改善に向けた全体像2. 注目の高まる具体施策
(1)オンボーディング
(2)1on1
(3)組織ぐるみの育成
3. インサイズのご紹介
