人的資本経営の第一歩は「情報の見せる化」-情報の透明性から組織エンゲージメントに繋げるポイントとは-

掲載日:2023/09/06

資料種別: 講演資料・レジュメ
容量: 4.5MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社ラキール
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資料の内容

この資料のポイント!

調査結果や事例を交えながら「人材データの活用」「情報の透明化」を実現するためのポイントに加え、その取り組みを組織エンゲージメントの向上へつなげていく手法について解説しています。
人的資本経営を一歩前進したい企業におすすめの資料となっています、是非ご覧ください!

資料の目次

・情報の透明化の傾向
・情報の見せる化企業事例
・データ活用の課題とこれから
・まとめ

昨今「人的資本経営」は注目度が高く、最も重要視されているテーマとなっていますが、
皆さんは計画的に取り組めていますでしょうか?

2023年8月には内閣官房から「人的資本可視化指針」が公表され、
日本の上場企業に対し「人的資本に関する情報開示」が義務付けられました。

このように、人材の価値を最大限に生かし企業価値向上へつなげる
「人的資本経営」の取り組みが益々加速していくと考えられます。

本資料では、人的資本経営を行う上で最も多くの企業が課題と感じている「情報の見せる化」について、
現在の課題や実現のヒント、メリットや成功事例など、今後の具体的なアクションを示唆する資料となっています。

さらに、情報を透明化した先にある「データ活用」や「データを活用した戦略人事のポイント」についてもご紹介しています。

会社情報

社名 株式会社ラキール
住所 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー33階
代表者 久保 努
資本金 1,015,538,855円(2023年12月31日現在)
売上高 6,880百万円(2022年12月31日現在)
従業員数 単体:427名 連結:496名(2024年4月1日現在)
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