【退職者のケア】「本当の理由」を引き出し企業課題を把握する“世代別ヒアリング法”/社労士監修コラム集

掲載日:2024/02/14

資料種別: お役立ち
容量: 829KB(PDF形式)
提供会社: ProFuture株式会社
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資料の内容

この資料のポイント!

【退職者のケア】について、専門家である社労士が解説
●社員から退職理由をヒアリングする際に気をつけたいこと
●世代別ヒアリングポイント
・「新入社員」や「若年社員」の場合 :“理想と現実”のギャップはないか
・「中堅社員」や「ミドル社員」の場合:会社の中核にいるからこその悩みは?
・「高齢社員」や「シニア社員」の場合:身体的な問題とハラスメントの有無

資料の目次

●第1回:退職時のヒアリングで社員の“わだかまり”を解消する方法は
●第2回:「新入社員」や「若年社員」の退職理由から確認したい“採用時の問題点”
●第3回:退職をする「中堅社員」や「ミドル社員」は“会社の不正行為”に悩んでいる?
●第4回:退職を決意した「高齢社員」や「シニア社員」が若い社員には言えないセンシティブな本音

人手不足が加速する日本において、「社員の退職」が企業に与えるダメージは
この先ますます大きくなります。
離職防止が、企業の今後の発展に重要であることは間違いありません。

そこで注目したいのが、「社員の退職理由」です。
退職を希望する社員が、人事担当者に申告した内容が“本当の理由”とは限りません。
むしろ、“本音は隠したまま”というケースのほうが多いと考えられます。

「本当の退職理由」には、“採用活動の不備”、“コンプライアンス違反”、“ハラスメント”など、
企業が抱える問題点が隠れています。
退職する社員に対して丁寧にヒアリングを行い、言えなかった本音を引き出すことで、
課題の把握と対策の検討が行えるのです。
それは、やがて離職率の低下へとつながるでしょう。

HRプロでは、社会保険労務士監修の連載「社労士が解説する人事と労務」にて、
「退職者のケアのすすめ」を4回シリーズで掲載。
その内容を、ひとつの資料としてまとめました。

「退職者へのヒアリングのポイント」と、「各世代が抱えている悩み」について解説していますので、
ぜひ実務を行う上での参考にしてください。

会社情報

社名 ProFuture株式会社
住所 〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル5階
代表者 寺澤 康介
資本金 39,775千円
売上高
従業員数
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