そこで本記事では、人事・育成担当者が研修設計を見直し、自社に最適なサービスを見極めるために、サービスタイプ別の特徴や費用相場、失敗しないための選び方も詳しく解説しつつ、HRプロ編集部が厳選した法人向け英語研修サービスを一挙に紹介する。『スタディサプリ』や『ネイティブキャンプ』といった本記事で紹介しているサービスの資料は一括ダウンロード可能なので、比較検討の効率化に活用してほしい。
法人向け英語研修サービスのタイプ・種類
法人向け英語研修サービスには、企業の目的や社員の学習スタイルに応じたさまざまなタイプがある。主なタイプを紹介していこう。▼編集部厳選の法人向け英語研修サービスを詳しく紹介(ページ下部に飛びます)
●英会話向け
商談・会議・プレゼンなど、対話型の英語業務が多い部門・層に有効実際のビジネスシーンでの英会話を重視したタイプ。会議での発言やプレゼン、商談、電話応対などを想定したロールプレイング型の学習カリキュラムが充実している。また、ネイティブのプロ講師によるスピーキング練習により、自然な英語表現を身につけることができる。海外のクライアントと接点が多い営業部門や、会議に参加する機会の多いマネージャー層に効果的だ。
●ライティング・読解力強化
英文メール・報告書・契約書など、書面での英語業務が中心の部署に最適メールや書類の執筆、プレゼンテーション資料の作成、契約書の読解など、実務で必要となるライティングスキルを強化させるためのプログラムに強みを持つ。正しい文法知識に加え、相手に応じた適切な敬語表現や、分かりやすい文章構成のテクニックなどが習得できる。海外支社との文書のやり取りが多い企業や、英語での報告書作成が求められる部署に向いている。
●TOEIC®・資格対策
英語力の可視化が必要な企業・人事評価にスコアを反映している企業向けTOEIC®のスコアアップや英語に関する資格取得を目的としたタイプ。出題傾向を分析した効率的な学習カリキュラムで、リスニングやリーディングのスキルを高められるだけでなく、時間配分や解答テクニックなどのテスト対策のアドバイスも受けることができる。人事評価制度にTOEIC®のスコアを反映している企業や、海外展開を控えて従業員の英語力を客観的に測定したい企業に向いていると言える。
●幅広い学習プラン・スタイル
社員の英語レベルがばらつく企業、全社的な底上げを図りたい企業に総合的な英語力の向上を目指す企業向けに、「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく伸ばすプログラムで、レベル別にクラス分けされたカリキュラムや、ビジネス英語から一般英会話まで幅広いコンテンツを取り揃えているものが多い。学習者のレベルや目標に応じて柔軟にプランを組み合わせる点が特徴だ。
●オンライン特化
リモートワーク・フレックスなど多様な働き方が定着している企業に時間や場所の制約を受けずに学習できるのが、オンライン特化型の特徴だ。オンラインでのレッスンやeラーニングでの教材を活用することで社員が自分のペースで学習を進めることができる。個々の社員にパーソナライズ化されたプランを作れるのも大きな魅力だ。
●講師派遣型・出張型
社員の移動負担を減らしたい企業、集合型研修の質を担保したい企業に企業のオフィスや指定場所にネイティブ講師や資格を持つインストラクターが直接出向いて行うタイプ。社員が就業中や就業後に受講できるため移動時間を省けるのは大きなメリットとなる。グループだけでなくマンツーマンに対応するサービスも多い。
●マンツーマンレッスン
海外赴任予定者や選抜人材など、個別の高度な育成が必要な場合に社員一人ひとりに合わせてマンツーマンでのレッスンを行うタイプ。疑問点をその場で解消できるため、学習効率が高く、短期間で成果が出やすい。また、モチベーションも維持しやすい。海外赴任予定者など、高度な英語力が求められる社員に対して導入されることが多い。
●アプリ活用
隙間時間での学習習慣化を図りたい企業、コストを抑えながら全社展開したい企業にスマートフォンやタブレット用のアプリを活用して学習できるタイプ。通勤時間や休憩時間などの隙間時間を有効活用できるのが大きな強みだ。最近ではゲーム要素も取り入れ、楽しみながら学習できるサービスも増え、社員のやらされ感を軽減しながら継続学習を促せる。
法人向け英語研修サービスの費用相場
法人向け英語研修サービスの費用は、研修形態・受講人数・カリキュラムレベルによって異なる。また、内容をカスタマイズすることでも当然変動する。以下がおおよその目安となる。・講師派遣型レッスン
月額3万5,000円~10万円程度/1名
・通学型レッスン
月額1万5,000円~5万円程度/1名
・オンラインレッスン
月額5,000円~3万円程度/1名
・eラーニング/アプリ
月額500円〜3,000円程度/1名
上記はあくまで目安であり、月のレッスン回数によって、大きく変わってくる点に注意が必要だ。また、受講人数が多いほど1名あたりのコストを抑えやすい傾向があるため、全社展開を想定している場合は複数サービスに見積もりを依頼した上で比較することを推奨する。経営層への報告・稟議を見据えるなら、「1名あたり年間コスト×対象人数」という形で試算しておくと説明がしやすい。
法人向け英語研修サービスの選び方とポイント
自社に最適な英語研修サービスを選ぶ上でのチェックすべきポイントは以下の5つだ。ただし、全てを同じ優先度で見る必要はない。自社の研修フェーズによって、重視すべきポイントは変わる。・研修内容と受講形式を確認する
・講師の質を調べる
・カスタマイズ性や機能の充実度をチェックする
・効果測定のしやすさを考慮する
・英語研修を初めて導入する企業:ニーズの明確化とコスト感の把握を最優先に
・既存の研修を刷新・見直したい企業:効果測定の仕組みとカスタマイズ性を重点チェック
・グローバル展開・海外赴任が直近の課題:短期集中型のプログラムと講師の専門性を最優先に
5つのポイントをそれぞれを詳しく解説していこう。
●自社のニーズを明確にする
まず何より自社のニーズを明確にすることが肝要だ。「なぜ英語研修が必要なのか」、「どのようなスキルを伸ばしたいのか」、「対象となる社員は誰か」といった点を整理し、現在の英語レベルと目標とするレベルのギャップを把握した上で、求める水準を定義していく。ここが曖昧なままサービス選定に入ると、どのサービスを見ても「良さそう」に見えてしまい、判断が鈍る。●研修内容と受講形式を確認する
自社のニーズが明確になったら、それに合致する研修内容と受講形式(学習環境)を持つサービスを絞り込んでいく。主なチェック項目としては、目的に沿ったカリキュラムがあるか、オンラインかオフラインか、グループレッスンかマンツーマンか、業界特有の専門用語に対応できるか、などだ。さらに、LMS(学習管理システム)で進捗が確認できるかどうかも見ておくと良い。可能であれば、トライアルレッスンや無料体験を活用して受講者目線での使いやすさも確かめることを推奨する。●講師の質を調べる
どれだけカリキュラムが優れていても、講師の質が伴わなければ学習効果は半減する。そのため、講師の資格や経験、ビジネス知識、指導スキルなどを確認し、より質の高い講師に指導を受けられるサービスを選びたい。特に特定の業界の専門性を求める場合は、専門知識を持つ講師が在籍しているかは重要となる。●カスタマイズ性や機能の充実度をチェックする
企業によって業種や社風、求められる英語スキルは異なるため、想定したシチュエーションに合わせて研修内容のカスタマイズができるか、社員のレベルに応じて個別対応ができるかを確認しておくことが大切になる。加えて、LMS(学習管理システム)の使いやすさやレポート機能の充実度など、研修担当者側の運用工数にも直結する機能面もしっかりチェックしておきたい。●効果測定のしやすさを考慮する
英語研修は「実施して終わり」ではなく、どれだけ成果が出たのかを継続的に確認できるかも重要だ。そのため、テストスコア、プレゼンテーションやメール作成といった業務シーンでのパフォーマンス変化など、定量・定性の両面で成果指標を設定できるかを確認したい。学習時間・進捗・テスト結果を記録・可視化できるか、レポートをLMS(学習管理システム)上で閲覧できるかといった点も、サービス選定時の大きな判断材料となる。導入前後での比較や受講者ごとの成長度合いを分析しやすい仕組みが整っていれば、経営層への説明もしやすくなり、次年度以降の研修投資の判断にも役立つ。【編集部厳選】法人向け英語研修サービスを独自視点で紹介

法人の語学研修に、スタディサプリENGLISH
企業導入もぞくぞく、英語研修はスタサプ!
(1)スキマ時間活用型の効率的学習システム
1回あたり3分から学習できるアプリベースの英語研修により、忙しいビジネスパーソンでも通勤時間や休憩時間などのスキマ時間を有効活用して継続的な学習を実現できます。
(2)多様なコースラインナップ
「TOEIC® L&R TEST対策コース」、「ビジネス英語コース」、「新日常英会話コース」と、レベルや目的に応じた多彩なコース・プランをご用意。様々なニーズに応じた英語研修ができます。
(3)運営工数が大きく圧縮
法人契約であれば、専用管理者システムを使って社員の学習状況を一覧管理できます。さらに従来の対面型研修と比較して、研修日程・場所、出欠状況の調整が不要となり、研修担当者の負担も大幅に軽減されます。
(4)優れたコストパフォーマンスと導入実績
年額約2,4万円/名(TOEIC® L&R TEST対策コース・ベーシックプラン・12カ月パックの場合)という低価格設定により、企業の研修予算を大きく圧縮できます。また、1000社以上の導入実績を誇ります。
HRプロ編集部がチェック! このサービスのポイント
1回あたり3分という受講の手軽さが、継続率向上の鍵となっているサービスです。アプリでの学習によって、時間・場所の制約を受けることなくスキマ時間を活用できるため、社員の英語学習の習慣化を図ることができます。
研修修担当者にとっては、運営工数を大幅に削減できる点も見逃せません。対応端末にアプリをダウンロードするだけで社員に学習してもらえ、さらに法人契約であれば専用管理画面で学習者の状況を一覧管理できるため、学習時間に応じた会社補助の⽀給などに便利です。年額約2.4万円という低価格設定も魅力で、大人数への全社展開を想定している場合でも稟議を通しやすいコストラインと言えるでしょう。コストを抑えながら全社的な英語スキルの底上げを図りたい企業に、特に適したサービスです。
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24時間対応!回数無制限の法人向け英語研修サービス/ネイティブキャンプ
【ネイティブキャンプ】はビジネスパーソンが選ぶNo.1オンライン英会話
(1)24時間回数無制限のレッスン環境
24時間365日いつでも、回数制限なしでオンライン英会話レッスンを受講できます。
(2)世界140カ国以上の多様な講師陣と豊富な教材
世界140カ国以上の講師とレッスンができ、本場の発言が学べたり、多様な文化的背景に触れたりしながら実践的な英語力を身につけることができます。日本語で学ぶことも可能です。また、約22,000種類の豊富な教材から、受講者のレベルや、ビジネス英語、日常英会話、TOEIC対策など、目的に沿った学習ができます。
(3)AIを活用したハイブリッド学習システム
アウトプット学習(講師とのレッスン)とインプット学習(AI講師との学習・自習用コンテンツ)を組み合わせたハイブリッド型学習により、最速で英語力を習得できます。AI講師との今すぐレッスン機能やAIを使った自習用コンテンツにより、講師が空いていない時間帯でも効率的な学習を継続できる環境が整っています。
(4)日本人によるカウンセリング
日本人カウンセラーが一緒に伴走。サービスの使い方から、自分に合った学習計画や学習方法の相談、モチベーションの上げ方まで、いつでも何度でも相談できます。
HRプロ編集部がチェック! このサービスのポイント
1,300社以上の導入実績があるオンライン英会話サービスです。最大の強みは24時間365日・回数無制限でレッスンを受講できる環境です。シフト勤務、リモートワーク、フレックスタイム制といった多様な働き方が定着している企業でも、各社員が自分のワークスタイルに合わせて、学習を進めることができます。働き方の多様化が進む中で、「全員が同じ時間に受講できない」という研修担当者の悩みを直接解消してくれるサービスと言えます。
また、AIによるスピーキングテストや、受講生の進捗状況と目標達成度を一元管理できるシステムなどの充実した評価システムがあり、研修の効果を確認しやすい点も、研修担当者にとって運用面で魅力的でしょう。
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英語コーチングプログラムTORAIZ(トライズ)
個別最適化された英語研修を設計!三か月でVERSANTスコア+7.8!
(1)完全個別最適化プログラム
受講生のレベル、ニーズ、到達目標に応じて研修内容をフルカスタマイズ。受講生一人ひとりの目標達成を支援するために完全に個別最適化された英語研修プログラムをフルパッケージで提供しています。
(2)専属サポート体制
専属のコンサルタントとネイティブ・コーチがつき、学習効果の最大化を図ります。担当コンサルタントとネイティブ・コーチが、受講生一人ひとりの受講進捗データを常に共有し管理します。
(3)科学的な効果測定システム
毎月1回、『VERSANT』のテストによって英語力を測定し、研修効果を把握します。ADDIEモデル(Analysis=分析,Design=設計,Development=開発,Implementation=実施,Evaluation=評価)に基づく最適化された研修設計を提供。3カ月でVERSANTスコア+7.8(※)という具体的な成果を実現しています。
※2019年12月から2024年1月において企業向けサービスである英語研修プログラムをご受講頂いた従業員の方々の平均値
(4)他社ベンダーとの戦略的パートナーシップ
他社英語ベンダー19社とのパートナーシップを締結し、最先端の教材やリソースを活用し一丸となって効果的な英語研修を提供。TORAIZがリードして各研修ベンダーのパフォーマンスの最大化を図ると同時に、研修の費用対効果を人財育成ご担当者様が経営層に対して明確に説明できるよう、定量的に「研修の見える化」を行います。
HRプロ編集部がチェック! このサービスのポイント
「完全個別最適化」という言葉通り、受講者一人ひとりに専属コンサルタントとネイティブ・コーチが付く手厚いサポート体制が最大の魅力です。受講者のレベルを分析し、ゴールから逆算してオーダーメイドのカリキュラムを作成して学習できるので、社員の英語レベルがさまざまでも、個々の目的に応じたスキルアップが可能です。階層別・選抜型の研修設計にも対応しやすいサービスと言えます。
また、IDCS(Instructional Design Consulting & Services)というサービスがあり、「効果的な研修が分からない」、「研修設計から始めたい」、「研修設計を見直したい」といった育成・研修担当者のお悩みに対しても、研修対象者の選別や学習プログラムの開発・研修ベンダーの選定管理などをサポートしてくれるのも有難い点です。
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英語に触れる毎日 オンライン英会話hanaso
初めての方から上級者まで、楽しく学べる英会話サービス
(1)有名英語講師監修による効率的メソッドと幅広い教材
有名英語講師の関正生先生が監修した、3つのステップで英語をマスターできるhanasoオリジナルのメソッドと教材により、効率的な英語習得を実現。復習の頻度や時期をシステムが自動管理することで、苦手なフレーズはより多く復習でき、効率よく学習できます。
(2)幅広い受講可能時間
1レッスンは25分、レッスン受講可能時間は6:00~24:55(フィリピンの休祭日を除く)。インターネット環境と情報端末デバイスさえあれば、どこにいても好きな曜日・時間帯にレッスンが受けられる手軽さが特徴です。
(3)高いユーザー満足度
2024年度のユーザーアンケートでは92.74%の人が「満足」と回答。また、95.53%の人が「レッスンが楽しい」と答えています。マンツーマンだから、相手に伝わっているかどうかがダイレクトに感じられるのも、学習意欲に繋がります。
(4)格安料金と柔軟なカスタマイズプラン
月額4,980円/名からという手頃な価格設定により、多くの従業員への導入が可能です。また、自社開発のため、基本プラン以外にも人数や回数・期間に応じてカスタマイズができ、ディスカウントも可能です。
HRプロ編集部がチェック! このサービスのポイント
最大の魅力は、関正生先生監修による独自のメソッドと「継続のしやすさ」を徹底的に追求した学習プログラム設計です。英語学習において最大の壁でもある「続かない」という課題に対し、独自のメソッドとシステムによって、復習の頻度と時期を管理し、苦手なフレーズほど多く復習させることで、効率的な定着を図ることができます。社員のやらされ感に悩んでいる企業の担当者にとっては、大きな味方となりそうです。
月額4,980円からという手頃な価格設定も、予算が限られている中小企業や、まずは小規模から英語学習を始めたい企業にとって理想的と言えます。特に、英語学習初心者が多い企業や、まずは英語に慣れるところから始めたい企業に特に推奨できます。
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ENGLISH COMPANY for biz
1日90分・最短90日。世界で通用する英語力が身につく法人向け英語研修
(1)1年分を最短90日に凝縮した「高密度学習」
一般的な英会話スクールの1年分を最短90日間に凝縮。第二言語習得研究に基づくメソッドで独学比最大3.8倍の効率で成果を実現します。ゴール達成のために本当に必要な学習を絞り込むため、社員に求める自習は多くても1日1.5時間業務と英語学習を無理なく両立できます。
(2)ニーズ・課題に合わせカスタマイズ可能
目的やゴールに合わせてコース・研修プランを提案。受講生の課題を分析し、一人ひとりに最適な学習を提供します。業界用語や現場でよく使うセンテンスを取り入れた実践的な学習も相談可能です。
(3)徹底的な自習サポートで目標を達成できる
社員の自習まで徹底サポート。学習記録は専用アプリで可視化し、講師が進捗を徹底管理し、1日の「どの時間に」「何をするのか」まで、細かくプランニングできます。徹底したサポートにより、英語研修の完遂率は98.7%以上を実現しています。
(4)グローバル環境でのマネジメント力も向上
海外赴任を控えている社員に海外で通用する高度な英語力とグローバルマネジメントスキルを一気通貫で習得可能。また、海外事業管理のための会計・財務・商習慣の知識の効率的な習得、ビジネス英会話に必要な正確なリスニング力とスピーキング力を短期間で習得できます。
HRプロ編集部がチェック! このサービスのポイント
一般的な英語コーチングの3分の1程度の学習時間で同等の成果を得られる効率性が最大の特徴で、本業を圧迫しない1日1.5時間ほどの学習で、実務で使える英語力を習得できます。企業の課題に合わせたプランや、社員一人ひとりのレベルに合わせたトレーニング内容を決められるため、選抜した社員や忙しい経営層の英語力の引き上げ、海外赴任前の短期間でのスキル習得、コストを抑えながらの全社員向けの研修など幅広い課題を解決できるでしょう。
月1回のレポートにより学習内容・研修進捗が確認できたり、NTTドコモやKDDIといった有名企業をはじめ、300社以上の導入と累計30,000名以上の受講実績があるため安心して導入できたりする点も研修担当者にとっては嬉しいポイントです。
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【一覧表】気になったサービスの資料を一括ダウンロードできます
| サービス名 | 法人の語学研修に、スタディサプリENGLISH | 24時間対応!回数無制限の法人向け英語研修サービス/ネイティブキャンプ | 英語コーチングプログラムTORAIZ(トライズ) | 英語に触れる毎日 オンライン英会話hanaso | ENGLISH COMPANY for biz |
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| 時期・期間 | コースにより、3か月間~ | 3~12ヶ月 | 法人契約 1か月~ | ||
| 実績社数 | 1000社以上 | 1,300社以上 | 100 | 非公開 | 300社以上 |
| 登録者数 | 3万名以上 | ||||
| 対象主要業界 | すべて | すべて | すべて | ||
| 対象地域 | 全国 | 全国 | 全国北海道・東北関東中部関西中国・四国九州・沖縄海外 | 全国 | 全国 |
| 対象企業規模 | すべて | すべて | |||
| 対象主要階層 | すべて | すべて | |||
| 対象主要職種 | すべて | 人事・労務 | すべて | ||
| 費用 | コースにより6か月約1~9万円/人 | ー | 30万円〜 | 月額 4,980円/名~ プランによる | 80,000円〜/月(税抜) |
| 提供会社 | 株式会社リクルート(スタディサプリENGLISH 法人サービス) | 株式会社ネイティブキャンプ | トライズ株式会社 | 株式会社アンフープ | 株式会社スタディーハッカー |
法人向け英語研修サービスの基本知識――個人向けサービスと何が違うのか
法人向け英語研修とは、企業が従業員の英語力向上を目的に導入する研修プログラムだ。法人向け英語研修サービスを導入する上でまず押さえておきたいのが、個人向けのサービスとは「ビジネスへの直結性」と「組織的な管理機能」が求められる点だ。法人向け英語研修は、単なる語学力の向上にとどまらず、それぞれのビジネスシーンを想定したカリキュラムが必要になる。また、多くのサービスではLMS(学習管理システム)の機能が備わっており、「誰が、いつ、どこまで学習したか」という進捗状況や、TOEIC®スコア等の成果を一元管理できるようになっている。
現在は、講師派遣型から、利便性の高いオンライン型、自律学習を促すアプリ・eラーニング型まで、その選択肢は多岐に渡る。自社の目的に適した学習方法やプログラム、サービスを選び、導入していく必要がある。
法人向け英語研修サービスの導入目的
企業が英語研修サービスを導入する主な目的は、大きく以下の3つに分けられる。●グローバル人材の育成
国際的なビジネス展開を視野に入れる企業にとって、グローバルに活躍できる人材の育成は最優先事項だ。英語研修を導入することで、社員が会議やプレゼンテーション、商談、メール対応など、実務で必要とされる英語スキルを習得し、海外のクライアントとも円滑なコミュニケーションが取れるようになる。異文化理解力も同時に養えるため、国際的な視野を持った人材を育成できるメリットもある。●業務効率の向上
社員の英語力が上がり、グローバルな事業での打ち合わせや交渉において通訳を介さずに直接コミュニケーションを取れるようになれば、互いに情報を正確に伝達でき、意思決定までのスピードが短縮される。また、英語の資料や文献も理解しやすくなるため、情報収集の幅が広がり、業界の最新動向をいち早く把握できるようにもなる。結果として、企業全体の生産性向上やビジネス機会の拡大につながる。●社員の満足度・定着率向上
英語研修は、社員のスキルアップ支援という従業員エンゲージメント施策の側面も持ち合わせている。キャリア形成に役立つ英語力を会社負担で習得できることは、社員の満足度向上につながる。グローバルに活躍できるスキルを身につけることで、社員の自信や意欲が高まり、仕事へのモチベーション向上にも効果的だ。ひいては、人材の定着率を高め、優秀な人材の流出を防ぐことにもつながる。- 1




