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ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
セミナー
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
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HRプロとは
【この資料でわかること】 ・企業側/学生側両サイドから見る!内定者研修の目的とは ・帰属意識を高めたいなら〇〇プロジェクトがおすすめ!内定者研修開催のポイント ・内定者研修の注意点!学生同士の衝突を防ぐには?
本資料は、組織における心理的安全性の重要性と、それを基盤とした人材育成施策についてまとめています。 心理的安全性とは、職場内で信頼関係が確立され、社員が安心して自己表現や意見発信を行える環境を指し、組織エンゲージメントを高めるために不可欠な要素です。このような環境では、社員が自己効力感を持ち、目標達成に積極的に関与する意欲が高まり、「働きがい」や「働きやすさ」が向上し、組織への定着率も上がります。 また、短期的視点にとどまらず、中長期の経営戦略と連動した人事戦略の立案が、組織全体の持続的成長を支えるために重要であると考えています。具体例として、小集団単位での目標管理と競争を通じた職場単位での協調行動の促進や、集団の成果を評価することで、個人と組織の双方の成長を支援する施策を示しています。 さらに、人口減少社会に対応するための多国籍労働力の受け入れやデジタル技術の活用にも触れ、これに対応するための人的資源データの継続的な蓄積・分析を基にした施策実施の必要性を示しています。 本資料を通じて、心理的安全性を基盤とする人事・人材育成施策により、組織全体のエンゲージメントを高め、社員が自発的に成長できる活力ある職場環境の構築を目指す一助になれば幸いです。
累計260万人以上のサービス業に特化したビッグデータから、自社の強み・弱み、離職予備軍を見つけ、従業員エンゲージメント向上をサポートします。
幅広い研修ラインナップをご用意しています。 教育体制のプランニングにお役立ていただければ幸いです。
離職対策で重要になってくるのは店舗環境。 資料では、「早期離職が少ない店舗の共通点」や「離職率を改善する店舗環境の整え方」などがわかります。
昨今、従業員が職場で感じる様々な体験を「会社が従業員に提供する価値」として捉える「従業員体験(Employee Experience=EX)」が注目されています。従業員体験(EX)は、従業員のワーク・エンゲージメントを高め、離職防止や組織の生産性向上、企業業績にも影響すると言われています。本レポートでは、キャリア自律とエンゲージメントを両立させる「実用的な従業員体験」のポイントをご紹介します。多様な人が働く現場で、どのように実効果をあげていくのか、 弊社が実施した社会人4000人調査と実支援で得られた知見をもとに、調査データや実例を交え解説します。(※本レポートは、2024年11月14日に実施された「HRカンファレンス2024秋」の講演を編集したものです)
初期費用・月額費用0円で使える組織改善に特化したエンゲージメントサーベイです。組織状態を可視化し、組織課題の改善につなげます。
従業員エンゲージメントの向上は、モチベーションの強化や人材定着率の改善、コミュニケーション活性化など、あらゆる組織課題の解決につながる重要な取り組みです。 その一方で、自社に最適なエンゲージメント向上の施策を、ゼロから考えるのは大変です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 💭エンゲージメントを高めたいが、何から始めればいいのか分からない… 💭施策を実施しているものの、効果が感じられずマンネリ化している… 💭サーベイで課題は見えたけれど、具体的な打ち手が浮かばない… ――――――――――――――――――――――――――――――――― こういったお悩みを抱えるご担当者様も多いのではないでしょうか? そこで本資料では、エンゲージメント向上と組織課題の解決に役立つ施策を50個厳選。 それぞれに「ねらい」「ポイント解説」「サンプル画像」付きで紹介しています。 エンゲージメント向上や組織課題の解決に取り組む担当者の方が、すぐに取り入れられるヒントが満載の1冊。ぜひご活用ください。
従業員のエンゲージメントを高めるには、まず現状を把握し、改善の方向性を明確にすることが重要です。 その一方で ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 💭 サーベイツールを導入して分析を進めるのはハードルが高い 💭 自社でアンケートを取ろうにも、どんな設問が適切かわからない ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー というお悩みをお持ちの経営者や人事のご担当者も多いのではないでしょうか? そこで本資料では、経営層・従業員のエンゲージメント状態を簡単に“セルフチェック”できるExcel診断シートをご用意しました。 設問に点数をつけていくだけで、自社の現状や改善すべきポイントがひと目でわかるようになっています。 Excel形式ですぐ使えて、今日からでも診断が可能!まずは気軽に、エンゲージメントの見える化から始めてみませんか?
初期費用・月額費用0円で使えるエンゲージメントサーベイ「TERAS」のサービス概要資料を無料でダウンロードいただけます。(※サーベイの結果に基づく改善アクションのご提案には別途料金がかかります。) ➖➖➖ この資料でわかること ➖➖➖ ・TERASのサービス概要 ・一般的なサーベイツールとTERASの違い ・TERASが選ばれる理由 ➖➖➖ このようなお悩みを抱える方におすすめです ➖➖➖ 💭 なんとなく社内に一体感がない 💭 経営層の考えや会社の方針が伝わっていない 💭 離職の原因がよく分からない 💭 従業員の状態が把握しづらい
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
人材育成の取り組みは本当に企業価値を高めているのか?
弊社サービス導入企業の認定数は、昨年比150%へ大幅に増加(大規模法人部門の上位法人「ホワイト500」14社、中小規模法人部門の上位法人「ブライト500」4社、「ネクストブライト1000」5社を含む)。企業規模を問わず、健康経営に率先して取り組む多くの企業様にご利用いただいています。
Beatrust株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO:原 邦雄、以下「Beatrust」)は、会社員1,000人を対象に「副業」に関する意識調査を実施し、その結果をランキングとして発表します。本調査では、男性と女性で副業に対する関心や障壁に違いがあることが明らかになりました。 その結果、男女ともに「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」という回答が最も多く、副業の制度的な制約が大きな障壁となっていることが分かりました。また、本業に満足しているため副業を考えない人も多い一方で、「興味はあるが時間の確保が難しい」「何から始めるべきかわからない」といった課題が浮き彫りになりました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000062843.html ◾️調査結果のポイント ー男女ともに「副業禁止の会社にいる」が最多 ・制度の制約が副業を始める最大のハードルになっている。 ー男性は「本業で満足している」が2位 ・本業の充実や十分な収入を理由に、副業を考えない人が多い。 ー時間の確保とスキル不安が大きな障壁 ・「興味はあるが時間の確保が難しい」「スキルが通用するかわからない」といった回答が多数。 ー「条件が合えばやりたい」層が一定数存在 ・収入や時間の条件が整えば副業を考えたいという意見が多い。 ー女性のほうが副業に積極的 ・「とても興味がある(具体的に準備中)」の割合が男性より高い。 ◾️男性の副業意識:興味はあるが、時間とスキルに不安 男性の回答で最も多かったのは「副業には興味がない(本業で十分満足している)」でした。本業に充実感を持ち、十分な収入を得ている人が多いことが要因と考えられます。 一方で、「興味はあるが、時間の確保が難しい」「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」という意見も多く、副業への関心は決して低くありません。「興味はあるが、何から始めるべきかわからない」「自分のスキルで通用するかわからない」といった不安もあり、具体的なスタートに踏み出せない人が多いことが分かりました。 ◾️女性の副業意識:解禁への期待と積極的な準備 女性の回答では、「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」が最多となりました。制度面での制約が大きなハードルになっていることが分かります。 また、「興味はあるが、時間の確保が難しい」「条件が合えばやりたい(収入や時間面での条件次第)」といった柔軟な働き方を求める声も多くありました。さらに、「とても興味がある(具体的に始める準備をしている)」と回答した割合は男性より高く、副業への積極性が女性の方が強い傾向が見られました。 ◾️考察 – 副業の今後 本調査から、副業に対する関心は高いものの、制度的な制約や時間の確保、スキルへの不安といった課題があることが分かりました。特に「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」という回答が最多であったことから、企業側が副業を認める環境を整備することが求められています。また、副業を希望するものの「何から始めればよいかわからない」「スキルが通用するかわからない」といった課題に対し、具体的な情報提供やスキルアップの支援が重要です。 企業側も採用難の中、必要なスキルを持った人材を副業を通じて採用できるメリットは大きいと思います。また、人的資本経営の観点からも社員の成長やエンゲージメントを高める為にも、有効な施策になってくると考えられます。 ◾️Beatrustの役割 – スキル可視化とマッチング支援 Beatrustは企業内、グループ内でのタレントコラボレーションを促進する目的に加え、社外とのコラボレーションにもご利用頂くことで、副業のきっかけを作るプラットフォームとしてもご利用頂けます。 また、副業に関心がない人でも、業務時間内でさまざまな仕事にチャレンジできる環境を提供することで、新たな経験を積みながら会社に貢献し、企業と従業員の関係強化にもつながります。 Beatrustは、企業内のタレントコラボレーションを促進し、社内でのスキル共有やプロジェクト参画の機会を提供することで、副業につながるスキル向上を支援します。 AIを活用して、人材のスキル・経験を自動的に可視化することで、自らのスキルの把握を支援し、将来副業に関心を持った場合、適切な副業案件を見つけやすくします。 【調査概要】 調査対象: 全国の会社員1,000人(22~59歳) 調査方法: インターネット調査 調査期間: 2025年2月6日
人事・労務ご担当さまは、多岐にわたる業務を抱え、法改正の情報を常に把握するのは大変ですよね。 そんなあなたに、SmartHR Mag.が力になります! ■毎月開催!社労士の先生とSmartHR Mag.があなたの疑問を解決 SmartHR Mag.で好評連載中の「人事・労務担当が知っておきたいHRニュース」が、オンラインセミナーとしてスタートします。 毎月、社労士・税理士・弁護士などの専門家をお招きし、人事・労務の最新トレンドやホットな話題をわかりやすく解説。 セミナー後半では、専門家に質問できるQ&Aコーナーもご用意。Mag.編集長の廣嶋が、あなたの質問や悩みに寄り添い、解決へ導きます。 ■新年度のハラスメント対策について、カウンセラーが解説! 4月は新入社員を迎え入れる企業も多いのではないでしょうか。 企業文化の違いから「こんなはずではなかった……」という早期退職を防ぐためにも、このタイミングだからこそ、ハラスメント対策は改めてしっかり講じておきたいところです。 今回は企業や部門のカルチャーギャップによる退職を防ぐための「組織の責任者が気をつけたいハラスメント対策」について、Smart相談室カウンセラーの井上礼子さんにご解説いただきます。 SmartHR Mag.とは? 人事・労務にまつわるお役立ち情報をお届けし、「働く明日が、もっとよくなる」ための一歩を後押しするメディアです。 https://mag.smarthr.jp/ ※今後、内容が変更となる可能性があります。 <注意事項> ・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。 ・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ イトーキ様の事例に学ぶ! 従業員の「強み」を伸ばす人材開発・育成とDX ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 株式会社イトーキ様をゲストに迎え、「人材開発」「人材育成」を中心に人事戦略と実践の裏側を詳しくお伺いします。 人的資本戦略の重要施策として、従業員の「強み」にフォーカスし、人事評価制度の改定や、教育体系の刷新など、「人材育成」「人材開発」を加速させている同社。 今回は実践の第一線でご活躍されているご担当者様に、裏側の苦労・工夫と今後の展望をトークセッション形式でお聞きします。 さらに専門性を高める研修履歴や、ストレングスファインダーの結果を組織内に公開するなど『個人の強みを可視化し、シナジー創出を促進する仕組みづくり』や、多くの企業の「働く場」を支えてきた知見に基づく、『パフォーマンス向上のためのオフィスづくり』など、今まさに試行錯誤されている、イトーキ様ならではの取組みの一端もご紹介いただきます。 「人材育成」「人材開発」に課題を抱えている人事ご担当者様はぜひこの機会にご参加ください。 こんな方にオススメ 【経営者、人事企画部門、人材育成部門、経営企画部門】 ・他社の人材育成・人材開発の事例を知りたい ・自社の人材育成やエンゲージメント向上に課題を感じている ・タレントマネジメントシステムの活用事例を知りたい ・人事業務をシステムで効率化したい
やっただけで終わらせない!価値ある「エンゲージメントサーベイ」の始め方について解説。設問設計のポイントから分析手法、エンゲージメントの高め方まで紹介します。 エンゲージメントサーベイは、従業員の会社や仕事への愛着ややりがいを数値化し、組織の現状を可視化する手法です。これにより課題を把握し、改善策を検討できます。 本資料では、エンゲージメントの定義、設問設計、分析手法、向上施策に加え、従業員の「協力不足」や「サーベイの回答データを活用できていない」といった課題への具体的な解決策も解説します。
株式会社リアセックが全国4,000人を対象に企業人の仕事・能力・学びと働き方志向の相互関係について調査を実施したところ、ワークエンゲージメントを高めるのは成長予感、仕事満足度、職場環境の良さの3要素であることが分かりました。 では、「Z世代」と呼ばれる若手のエンゲージメントを高めるには、どのような職場環境が必要なのでしょうか。そこで、一般社団法人スクール・トゥ・ワーク 代表理事である古屋 星斗氏より、「若手の力を活かす職場づくり」についてお伺いしました。(※本レポートは2024年9月配信「PROG白書2024 発刊記念セミナー」の講演レポートです)
従業員のモチベーションを高め、パフォーマンスを最大化する!【無料/動画視聴版ウェビナー】“従業員のパフォーマンスを最大化する”エンゲージメント向上の着眼点
「正しい指導」と「ハラスメント」の違いや企業が取るべき正しい対策法を解説!ハラスメントが組織に与える影響や具体的な解決策、実際に成功した事例もご紹介。企業として信頼を守るためのポイントをお伝えします。
近年、働く人々の価値観や働き方の変化、多様化が広がっています。こうした変化の中で、企業はどのようにして社内コミュニケーションを活性化し、従業員エンゲージメントを向上することができるか、イノベーションを創出できる組織にするかなど、頭を悩ませている人事の方々も少なくないでしょう。 社内コミュニケーションについて、企業の人事ではどのような課題感を持ち、どのような取組みを行っているのでしょうか。また、社内コミュニケーション活性化に対して、どのような施策が有効的だと考えているのでしょうか。 アサヒビール株式会社とHR総研は、社内コミュニケーションの課題と対策に関する現状の人事の取組みに関するアンケート調査を実施しました。社内コミュニケーション活性化に向けた取組みの実施や効果の状況、社内交流イベント開催の実態、社員の状態を把握するための社員情報の収集・可視化の現状や課題感などを調査しています。また、社内コミュニケーションを円滑にするためのノンアルコール飲料の活用の可能性についてもヒアリングしました。以下、調査結果を報告します。
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